3L可/47都道府県擬人化

京都さん
ね、ねねね寝てるのかな。
それならしょうがないです！
（相手の黒いものを本能的に察し,動揺して敬語になり遂には『ひっ…!人の心が読めるの!?』とｺｺﾛの声まで口に出し慌てて

>三重ちゃん
お抹茶も好きやで？(甘いものばかり挙げていては子供っぽいと思われるだろうか、と一応言い添えて。聞いた事が無かったらしく「バナナみたいやな、気になるわぁ」と返し)

(/お相手感謝です！^^


>奈良ちゃん
ほんまに？ならええんやけど(嫌いなわけではなかったのかと分かれば安心したように笑顔を見せて。不意に思い出したのか「俺、鹿にエサやったことあるよ」と続け)

埼玉さん

あはは、そんなに緊張しなくてもだいじだよ?
ネギね、色可愛いよね!私の髪の色と同じなんだ!
(相手の話に相槌をうちながら自分の話も交えていけばふわりとした笑みを浮かべたまま話を真剣に聞いて

栃木さん
たしかに…！ネギ太と同じ色でとても綺麗だと思う
（じっと相手の髪の毛を見つめて,『綺麗な色,僕もお揃いに…』なんてことを真面目に呟き出し）

>栃木さん
絶対楽しいやんな…東に行きたい(無邪気に目を輝かせる相手に同意するように頷き、関西弁を褒めらられば意外そうな表情を浮かべて「キツめに聞こえるって人もけっこういるんやけど…ありがとう」と照れ臭そうに微笑み)


>埼玉くん
まあまあ、落ち着いて…あの無粋な人は好かんのやけど、埼玉くん自身をどうこうする気は無いて(心の内を自ら暴露し始めた相手に苦笑を浮かべ、なだめるように頭を撫でてやり)

埼玉さん

だべー?
(ふわふわとした笑みを浮かべたままそう言うと何やら本気の様子で呟いている相手。「埼玉さんは今のままで充分魅力的ですよ！」と

京都さん

では東から攻めんべ…
(人差し指で東を示してみせるも、自分が指したのは東ではなく、全く逆の西であり、しかもそれに気付いていない様子で。「私は好きですよ!」と照れ臭そうに笑う相手を可愛いなぁ、なんて考えながらさらに褒めて

>京都さん
そうなんですか？私ないです。
（相手の不意な言葉に上記を述べ、そういえば鹿に餌をあげたことがなかったななんて今更思い出し。

>京都さん
よかった…攻めてこられても僕んちネギ位しかないっていう台詞言わなくて済んだ…（相手に頭を撫でられ一瞬ﾋﾞｸｯと驚くも,素直に受け入れ心底ホッとしたように上記を述べ）

>栃木さん
えっ、そうかな…なんか僕地味で存在感ない（と言われる）し、そろそろ脱黒髪してみようかなって（相手の優しい笑みと魅力的と言う言葉に思わず,ﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯと頬を染めて俯いて上記を述べ）

（/今日は落ちます！皆様お相手ありがとうございました！）

京都さん＞31
ちゃ、チャラい？そうかやー？…大阪の人には悪いけど大阪ほどやんちゃじゃないとおもんだけど。京都さんは落ち着いてるな。さすが都の人！（正直あまり嬉しくなそうな顔をするも、すぐに相手の大人ぽい雰囲気を褒めて

埼玉さん＞32
ね、ネギ？おお！ありがとう。鍋に入れたりホイル焼きするとうまいよな。ネギと言ったら…九条ネギと下仁田ネギだよね（生で渡されても…と思いつつご厚意をありがたく受け取り笑顔を向ければそのまま生でかじろうとして

三重さん＞35
三重さんはもう朔日餅制覇したの？（戸惑っている相手に気が付きつつ女子の会話となんとなく続けてみて

奈良さん＞37
あ、えっと鹿の角ってどれくらいで生え替わるんかなあ（まだ相手の角のことには触れずに唐突に鹿の角の話をしだせばニコニコと笑い

栃木さん＞33
なるほど。小さいのがとちおとめなんかー。覚えとくわー。あ、これ食べりゃー（語ってくれるイチゴの話を真面目に楽しげに聞けばにこやかな笑い、お返しとばかりに自分の嫌いな小倉バタートーストを渡して

(/レス返しを…)

>京都さん
お抹茶ええよなー。あの苦味が好き(てっきり甘党かと思っていたが抹茶も好きだと分かり、頷きながら言い。的はずれな返答に『あ、いや、別に食べ物じゃないんやけど…』と苦笑いを浮かべ。

>愛知さん
あ、うん。一応やけど(餅の話ばかりなのでそんなに食べたいのかな、と思い。『よかったら、今度持ってこよか？』と聞いてみて。

埼玉さん

そんなことないべな?私だって、影薄いべ?
(栃木は影が薄い県No.1、というレッテルがある。それに比べ埼玉はまだ光が当たるだろう。脱黒髪をするという相手に、「じゃあ、グラデーション効果なんてどう?毛先にかけて明るくする、みたいな！」と


愛知さん

くれるんですか?ありがとう!
(相手から小倉バタートーストを受け取ると不思議そうに眺めて。何回か小倉バタートーストを見た後に「いただきまーす」といって一口食べて。何とも言えない不思議な味、という印象を受けるも不味いわけではないので「美味しい!」と

>愛知さん
えっ、たしかに九条ネギも下仁田ネギも美味しいけど…なんといっても深谷ネギ！深谷ネギ以上に美しいラインのものはない！！
（ぐっと握り拳を作り熱烈に相手に語り,『あ、実は鍋あります』とまたまたどこからか土鍋を取り出し）

>栃木さん
え、僕栃木さんいちごで有名だし,そんなことないと思ってたんだけど…。
なんというか僕って東京さんのお隣だからセットでみんな覚えてくれてるのかな…。グラデーション…（グラデーションという言葉にネギの緑から白へのグラデーションしか思いつかず,でもいきなり髪色変えても変だよなぁ,栃木さんの髪は本人に合ってて綺麗だし…なんてふわっと笑う相手をぼーっと見つめ考え）

【島根が空いて居ればkeep御願い為たいのですが…,(ちら,】

＞三重さん
お、まじか！いいなぁ。俺も三重毎月行こうかやー。（一応の言葉に目を輝かせ、愛知の百貨店でも買えるものを大袈裟に言って。「すっげー嬉しい。気が利くな！…俺うるさい？」嬉しそうに笑うが落ち着きのある相手を気にして聞いてみて

＞栃木さん
なんか不思議な味しん？…何にこだわってるか知らんけど小倉バタートースト味のキャラメルとかキッ○カッ○とか色々あるんだけど…食欲落ちると思わん？てか小倉バターでいいのにトーストって何だろうな（美味しいの言葉は自分は苦手も嬉しく思いニカッと笑うが、続く言葉は先程のいちごの熱弁に負けないくらい語っていて

＞埼玉さん
深谷…聞いたことある！そんなんあったね！でも普通の長ネギと何が違うんかやー。下仁田と九条はなんとなく分かるんだけど（熱く語る相手になんの詫びれもなくよく分からないと言うが土鍋が出されるときらっと目を輝かせ相手の肩を激しくポンポンし「おお、気は利くじゃん！何鍋かな。味噌鍋かな（とちゃっかり愛知の味噌の話題をいれてみて

埼玉さん

確かにいちごは有名かもしれないけど、その他は山と田んぼばっかりだよ?
(相手にそう述べると何やらぼーっとしている様子。目の前で手を振りながら「埼玉さーん?だいじー?」と。ちなみにだいじというのは方言で、大丈夫、という意味である←


愛知さん

ほぇー…まぁ、確かに不思議な味がしますね!不味くはないですけど、お、美味しいとも言えないような…
(熱弁する相手に相槌をうちながら自分が感じたことを素直に述べていっては、「栃木にもありますよ?餃子味のポテト○ップスとか、かんぴょうコロッケとか…かんぴょうコロッケなんてかんぴょう入ってるか微妙ですよ?」

>all
寝落ちすんません……うっかりしとったわ(決まり悪そうに頬を掻いてはぺこりと頭を下げて
レス返してくでー。

>栃木さん
栃木さん、それじゃ西やで……東はこっちやな(くすりと笑みをこぼしては相手の手を取ってそのまま反対方向を指させて。まさかそこまで言ってもらえるとは思っていなかったようで、「ほんまに？それは嬉しいわ」と笑顔を見せて)


>奈良ちゃん
それはもったいない…可愛いんやで、煎餅食べてる鹿(相手の返答を聞けば驚いてみせて、思い出しながら頬を緩ませ呟いて)


>埼玉くん
大丈夫やて、攻めへんわ(相手の慌てっぷりがツボに入ったらしく、笑こらえながら答えて)


>愛知さん
ええと思うよ、明るくって(フォローではなく心から褒めているつもりらしく笑いながら返せば、「俺でもはっちゃけたい時もあるんやけどなぁ…」と冗談めかして答え)


>三重ちゃん
宇治のお抹茶は最高やで(相手の言葉に頷きながらどこか嬉しそうに述べて、否定されれば不思議そうに「せやったら、何なん？ばななの里」と早速間違った覚え方をしており)


>54さん
遅なってごめんな。完璧俺のせいやし、島根ばっちりキープしとくわぁ。
良かったら、また来てな。

京都さん

あ…ま、間違えた、あはは…
(恥ずかしげに頭をかきながらそういっては、相手の手が自分の手に触れてると考えては顔がぶわっ、と赤くなり。「だべな!」と笑って述べて

>愛知さん
毎月って…それはまた…(相手の大胆な発言に口元に手をあて苦笑し。『いや？でも元気やね。私好きやで、そーゆうの』と励ます様に笑顔で言い。

>京都さん
お抹茶にはやっぱお団子やんな(頷く相手に笑顔でそう述べ。早速間違っている相手に対し『ばななや無くてなばな、ね？簡単に言うと花畑』と簡単な説明と訂正して。

>栃木さん
あ、ごめん(相手の反応を見れば慌てて手をはなし、「とちおとめみたいになってはる」と相手の顔色をくすくす笑いながら指摘して)