3L可/47都道府県擬人化

愛知さん

これ食べる?
(相手に歩みよってはイチゴを差し出して。もちろんそのパッケージにはとちおとめと書いてある。緑色の髪を揺らしながら問いかけてみては反応をうかがって

>栃木さん
ええの？ありがとう(その土地の人に案内してもらうなら心強いと思い、素直に喜んでお礼の言葉を口にして。小さく首を傾げては「新鮮な感じがするし、かわええと思うんやけどなぁ…」と述べて)


>奈良ちゃん
俺もけっこう好きやで、せ⚫︎とくん(両手の指を角に見たてて自分の頭にくっつけると、「味があるやんな」と目を細め笑って)

>京都さん
あー、わかるわー。流石に一箱は食われへんけど(少しふざけたような相手に苦笑しながら言い。どこか嬉しそうな相手を見て微笑ましく思え。

>愛知さん
あ…。愛知さん、これ食べます…？(ふらふらと危なっかしい相手を見つけ。腹の虫が鳴っているのが耳に入ると、赤福を手に遠慮がちに声をかけてみて

京都さん

あんまり面白い物とかないですけど、日光東照宮とか、それこそ宇都宮のオリオン通りとか!
(嬉しそうに相手に向かって説明しては郷土愛に溢れているためとても笑顔で。「照れるから本当」手で顔を隠してそう言って

>愛知さん
これいかがですか?
（お腹がすいているのがすぐ見て分かるような相手を見つけると何か食べ物あったっけと探りながら駆け寄ってはとりあえず見つけた飴玉を差し出し。

>京都さん
私別にせ□とくん好きじゃないですけどね。（自分の真似をしているのか、せ□とくんの真似をしているのか指で角を真似る相手に微笑みながら上記を呟いて。

＞栃木さん
お、まじで。嬉しいわー。ありがとう。髪の毛緑なんだな。綺麗だわー（とちおとめと聞くだけで特別な気がし表情を綻ばせれば、軽いナンパをするように相手の髪を褒めるが悪気はなく

＞三重さん
お、赤福じゃん！俺さー、本店で買う朔日餅食べてみたいんだよね。やっぱり本店で買うと特別な気がするしさ。これもさ、三重で買うのと名古屋で買うのとでは違う気するし（と女子がいいそうなことを何の気なしに元気よく言えば嬉しそうに赤福を受け取って

＞京都さん
大阪ぽい？え、初めて言われたわ。京都がそう思ったの？どこらへんが？（あまりにも意外なことばに目を瞬かせれば自分の体を見回してハテと首を傾げ

>三重ちゃん
餡子ならいくらでもいけそうな気するんやけど…(案外甘党らしく妙に生き生きとした様子で語り。しかし興味の対象は食べ物だけではないようで、「伊勢神宮とか、風流な場所も多くて最高やわ」と穏やかに微笑み)


>栃木さん
へぇ、楽しそうやな……地元が好きなんや、栃木さん(想像しつつ相槌を打っては微笑ましげに言葉を返して。からかっているつもりなのか、くすくす笑いながら「関西来はったらモテるで、栃木弁」と言い)

愛知さん

とちおとめ甘くて美味しいですからね!
(ふわりと微笑みながらそう言っては褒められたことが単純に嬉しく、少しばかり頬を赤らめながら「あはは、目に優しそうでしょ?」と

京都さん

楽しいですよ!きっと!
(穏やかな口調でそう言い切ってはもっと栃木の良さを知ってもらいたいが実際来て見ないと良さを伝えられなくて。「からかうなんて酷いべな…田舎っぽいんですよ、栃木弁」と唇を尖らせて

＞奈良さん
飴！ちょうど糖分欲しかったじゃんねー。ありがとう。（愛知特有の相手に同意を求めるようなしゃべり方は少々きつく聞こえるかもしれないがそれをカバーしようとニッコリと笑いつつ、視線は相手の頭の上の角で）

＞栃木さん
ん？…ごめん。とちおとめって響きは知ってるけどイマイチあまおうとか紅ほっぺとの違いが分からないというか…こう頭の中のイメージはおんなじ何だよなー（確かに甘くて美味しいのだが正直現物を見ずには違いは分からない小さく唸りつつごめんねと謝って

>奈良ちゃん
そうなん？せやったらごめんな、似てるとか言って(ぱちぱちと瞬きをして驚いては、申し訳なさそうに少し眉尻を下げて謝り)


>愛知さん
んー………チャラいねん(どこがと問われれば少し考えるそぶりを見せて、あくまで微笑みを崩さないまま一言で端的に指摘して。)

>京都さん
えっ、あ、京都さんよろしくっ…！！（相手の誤魔化しなど気づくはずもなくぎこちなく挨拶すれば,『東京さんいないの…!?なんでっ!?!?』と内心焦り気味で）

（/許可ありがとうございますー！よろしくお願いします。）

>愛知さん
愛知、さん…?お腹空いたなら…ネギいかが！うちのネギは世界一だよ！
（ネギの所から生き生きとし出し,自慢げにどこから出したのかネギを大事そうに持ち,そっと相手に差し出して『プレゼント！』と言えば）

愛知さん

あ、あまおうとは違います!確かにあまおうも甘くて美味しいですけど、とちおとめはその名の通りおとめと言うので小さいんですよね?で、小さいながらも甘さが(割愛)
(とちおとめとあまおうの違いについて語り始めたら最後、相手が納得するまで語る気でいて

>all
うぅ…東京さん、どこ…。
頼れるのはネギ太だけだよ…
（皆を遠目に見るも話しかける勇気がなく,ネギ太と名付けたネギに１人話しかけ）

>愛知さん
あ、あぁ…うん…。(まるで女子かの如く言う相手に少し戸惑い。朔日餅と聞けば『美味しいよ朔日餅、是非食べてみて欲しいわ』と嬉しそうに言い

>京都さん
餡子って…甘党なんやね(相手の意外な一面を知って少し驚き。三重の名所を話題に出されれば『なばなの里もおすすめやに！』と嬉しそうに笑顔で言い


(/今日はもう落ちます！ありがとうございました！

埼玉さん

埼玉のネギ美味しいよね!
(青々とした緑の髪を揺らしながら相手に近づいてそう言っては「はい、これとちおとめ！」とイチゴを差し出して

>愛知さん
それは良かったです。
（喜んでくれたようなのでこちらも微笑むと相手の視線を不思議に思い首を傾げて。

>京都さん
別に嫌いでもないんですよ?
（どうして謝っているのか理解できないので不思議そうな顔をしながら上記を述べて。

>栃木さん
全国回ってみたいなぁ…(相手の話を聞いている内に膨らんできた願望を小さく呟いて。「そりゃU字工事みたいなオッサンが栃木弁喋ってもアレやけど、女の子が喋ったら、ね」冗談まじりに男を引き合いに出しつつ、物腰穏やかに微笑み掛けて)


>埼玉さん
…東京さんなら寝てるんと違う？(相手の心中を察してかそれとも単なる偶然か、弄る気満々で白々しく腹黒スマイルを浮かべ)

栃木さん
ﾊｯ…!えっと,僕,これ大好物だから…う、嬉しいでふ。
…………ネギ!?美味しい!すごく!あの綺麗な白から緑色へのグラデーションといい、すらっと真っ直ぐ伸びたその姿、なんといっても味もまた（略）
（ところどころ噛みつつも、ネギの話になるとマシンガントークのように延々とネギの良さをしゃべり続け）

京都さん

私も回りたいです!
(以前から自分もそう思っていたため、相手の言葉に目を輝かせて言っては相手を見つめ。「私は関西弁とかのが好きだけどなぁ…温かい感じがするべ?」と問いかけてみては関西弁だけに感じられる温かさが気に入っていて