柊 2014-04-27 17:24:55 |
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>霧月
....!!!お前勇者か..!?(勇者が来ないか外を見ていたら現れた人間に期待の思惑で白の外へと駆け出して。きょろきょろする相手に腕を組みながら偉そうに問
all>
未だかな未だかな…,(城の巨大な扉の前.自分達を退治に来るであろう相手を待ッて居り.悪魔らしい先の尖った尻尾をゆらゆらと揺らすと「楽しみだなァ,」と真ッ赤な目を細め呟き笑みを零し.)
【絡み文でッす,‼︎】
名前:朱世(アカセ)
性別:♂
年齢:23歳
容姿:腰近くまである、黒く艶のある長髪。瞳は色の濃い青色をしている。肌はどちらかといえば白い方だが、病弱といった風ではない。服は和装が基本で日本の僧侶を意識したもの。身長は179と高めだが細身。
性格:優しい人であろうとする。しかし、勇者に対しては肯定的ではあるも積極的に関わろうとはしない面倒くさがりなところも。そして悪魔等にはやはり良いイメージは持っておらず、露骨に嫌な顔をしたりなどという様子も見られる。生きているものは皆何かしら意味を持っている。そう信じている。
備考:僧侶。死んでいなければ、大抵の傷や病気は治せる。しかし、本人がそういうものを見るのが苦手な人なため、役にはあまり立ったためしもない。
(/僧侶希望の者です。こんなんでいいっすかね?
>柊さん
…………僕?
(相手に言葉をかけられて数分後に言葉を出し。勇者かと言われると無表情で困ったような仕草をして「残念だけど、僕違うよ~」マイペースに述べて
>睡月さん
あの、ここ魔王の城ですか?
(巨大な扉の前に立っている相手を見つけると全く警戒心を持たずに無表情で首を傾げて相手に尋ね。ゆらゆらと揺れる尻尾が目に止まれば悪魔だからここかと思い
((絡ませていただきます!))
>柊様
勇者と言えども人間ですし、柊様のおつくりになられた魔物に手こずっているのでしょう。何せ柊様は優秀ですから(手を払われても気にする素振りを見せず、手を降ろしながら相手を誉めて。「ミルクコーヒーですね、どうぞ」とミルクコーヒーを用意して差し出し)
>霧月さん
…お客様ですか?(魔王の待ち焦がれている勇者達がまだ来ていないか確かめに城の入り口まで来れば城の前にいる相手を見つけ、静かに歩み寄れば首を傾げながら声を掛けて)
>睡月さん
貴方も勇者さん達が待ち遠しいみたいですね(玄関口を掃除しようと箒とちりとりを手に扉の前まで来れば、まだかなと言いながら扉の前で勇者達を待っている相手がいて。楽しみだと呟く相手にくすりと笑みを零しながら前記を述べて)
霧月くん>
あ.もしかして君が勇者君,⁉︎(今時此の城に訪れる者と言えば例の勇者しか居無いと思うと相手の質問何て耳に入って居無いのか口元に弧を描き目を輝かせ相手を見.)
夜>
うんッ,‼︎だッて柊様が楽しみに為手るンだもん,僕も楽しみだよッ,‼︎
(振り返ると自分と同じ魔王に仕える同僚が居て.嬉しそうに悪魔とは思え無い程の純粋な笑みを浮かべるも.ふと気に成ッた事が有ッたのか顎に手を当てると.「夜は楽しみじゃ無いの,?」と首を傾げ,)
>睡月
...睡月、お前も勇者が来るのを待ってんのか(扉の前に佇む相手に後ろから声をかけ。己も勇者が待ち遠しいのか自然と頬が緩むのを抑えきれずにいて。
>朱世
(/絡み文お願いします!
>霧月
チッ....違うのかよ、じゃあ誰だお前(相手が勇者じゃないとしるとあからさまに残念そうな表情をして。見知らぬ相手に疑惑の視線を向けながら問うも、勇者じゃないなら興味がないというようにしっし>っと手で払い
>夜
....(勇者が来ないことに不満気な表情を崩さないものの優秀と褒められればついつい頬が緩んでしまい。しかし、少し考えた後「....お前、人を子供扱いしてんだろ」と睨みつけながらミルクコーヒーのカップをうけとり
>all
(/皆様よろしくお願いしまーす
どこですか、ここ…(ここ2、3日ろくなものを食べておらず、ふらふらと道を歩いていればいつの間にか知らぬ場所へ来てしまい、周りを見渡しては疲れたように小さい声で言って。あたりを見ていれば、一つ大きな建物が。どうやら噂に聞く魔王の城とやららしい。歩いていくには少し遠い位置で、近くに家などもないため、とりあえずはそこらの段差に腰をおろして
>夜さん
まぁ~そーなるのかな?
(近寄って来た相手に気づくと客かどうか悩み出して一応客なのかのと自問自答してから曖昧に述べて。
>睡月さん
勇者じゃなくて仲間ー
(輝く相手に軽く引いて無表情で棒読みに言い。「僕だけ勇者君より速く来ちゃって…」流石に後悔して声のトーンを下げて述べ
>柊さん
勇者君の仲間
(相手の行動に何も感情を抱かずに質問に答えていつ勇者君は来るのだろうと相手と話ながらはちょくちょく己が来た道をみて来る気配を感じないと溜息を吐き
>朱世
....(窓から外を眺めていると見えたのは遥か遠くにある人影。人間では見えないほどの視力は一応悪魔なので持っておりそれが人間だと知ると、勇者かどうか確かめたくなるも、めんどくさがりやの一面が出て、行こうかどうか迷い始め
>霧月
へ-勇者の仲間か-....(最早相手に興味などないように相手の話を聞き流そうとするが仲間という、単語にぴくりと反応して「お前、勇者の仲間なのか?てことは人間か?」再び期待のこもった視線で相手を見つめて。
>柊
ふぅ…(お腹もすき、正直言って動く気力もない。鞄をあさると、何の役に立つのかと思える双眼鏡。暇つぶしくらいにはなるかと目を当て、あたりを見て。そして、魔王の城にある窓にある人影を見つけ、単なる好奇心で手を振ってみれば同時に腹の虫が鳴り
>朱世
...!!(気になる人影をジッと見つめると相手が手を振ったのが見え、余計に興味をそそられると城を飛び出し一瞬で相手の元へとたどり着き「お前勇者か...って、違うよな」相手の服装を見れば聞いていた勇者とはかけ離れていてはぁ、とため息を零し
>柊
…ッ(急に人、いや人のような者が現れたためやはり吃驚しては目を丸くし。そして、質問と同時に息を整えるようにし相手を見れば「あぁ、そうです…違います。自分はただの僧侶です」と、溜息を吐いた相手に少し嫌な顔しつつも職業を述べ
>睡月さん
そうですね。早くいらっしゃれば良いのですが(相手の言葉に同意して頷くと、相手につられるようにして笑みを浮かべて。扉の前を箒で掃き始めれば問い掛けられ、「楽しみですよ。だからこうしていついらっしゃっても良いように玄関を掃除しておくんです」とくすっと笑みを漏らし)
>柊様
早くいらっしゃってくれれば良いですね(頬を緩ませる相手を微笑ましそうに見つめては、子供扱いしてるだろと言われて「まさか。私が柊様を子供扱いする訳ないじゃないですか」と首をふるふると横に振り)
>朱世さん
…こんな所でどうかなさったんですか?(見回りのために城の外に出て来れば段差に腰掛けている相手を見つけ、何をしているのだろうかと傍まで歩み寄っては声を掛けて)
>霧月さん
でしたら中へどうぞ。お茶を出しますよ。
(悩み出す相手の返答を静かに待っていれば、曖昧に頷く相手に客ならばとにこりと愛想良く微笑み城の中へ促して)
>夜
いやぁ、その…道に迷ってしまいまして(空っぽのお腹をさすりつつぼーっとしていれば、相手の声でハッとして。そして、愛想笑いのような顔で相手の方を向けば、はははと道に迷ったと言って。相手は城の方から来たと見えるが、人間なのだろうかと、少し疑う心を持ちつつ
名前:匡(キョウ)
性別:♂
容姿:身長179cm。映えるプラチナブロンドの髪質が柔らかなふわふわとしたショートヘア。垂れがちな青い目。若干軽装備に見えなくもないが一応鎧は着ており、マントを羽織りブーツを履いている辺り見てくれは勇者。
性格:比較的大人びているつもりだが時折冷静な判断が出来ず思いのままに行動し後悔して一人で落ち込んでいる。魔王討伐には打ってつけなまでの意気込みとロマンがあるが現実を見ると一気に絶望する色々と残念な勇者。
備考:21歳。どちらかと言えば低血圧気味な癖に沸点が低めな為怒ってから急に元気が無くなったりする。
(/遅れてしまいすみません;;先程勇者をkeepさせて頂いた者です!不備確認お願い致します)
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