【黒バス】僕とまったり【BL/キセキor火神募集】

眠い･･･(練習が終わって軋む体に鞭を打ちながら部屋へと足を運んで。荷物を床へと放り投げては体を近場のソファへと重力に身を任せる様に投げ上記。そろそろ来るであろう待ち人に会うまでは。と、ひっつきそうな瞼を懸命に開こうとして。こんな姿誰かに見られたら笑われてしまうなぁ、なんてクスリと笑みを漏らし)

（/参加希望していいか？）

(/こんにちはー！どうぞどうぞ！好きな設定とかあったらそれも添えてくれると嬉しいです。)

（/そうだな…雑談でまったり話してな！）

(/了解です！、上のに絡んでいただくか、絡み文出して頂けたらこちらから絡みます！よろしくおねがいします)

…（練習を終えパックのジュースを片手に持ち部屋に入り相手がソファーに眠そうにしていて気づかれないようにそっと歩み寄り「黒子？」顔を覗き込んで声をかけて）


（/これからよろしくな！）

か、火神くん･･･！？(あと一歩で眠りの世界へと落ちてしまっていたであろうタイミングで良く知った声で名前を呼ばれては一瞬にして現実へと連れ戻されて、思わず驚きの表情を浮かべて上記。数秒瞬きをして頭を整理しては、冷静さを取り戻し＿全然気付きませんでした、おはようございます。と凭れた体を起こして)

(/こちらこそ、よろしくお願いします！)

悪い…驚かせたか？（相手に視線向けると驚いた表情をしていてつい眉下げて申し訳無さそうに謝り、あのまま眠ってくれていれば相手の寝顔写真が撮れいたのかと思う残念そうにして はようと返して）


（/はい！)

いえ、大丈夫です。危く寝てしまう所でした…ありがとうございます(まさか謝罪の言葉を述べられるとは、少し予想外だと相手の反応を見て軽く首を横に振って。相手の心中など露知らず、微笑を浮かべて起こしてくれた事への感謝を述べて上記。時計へと目を這って己が帰宅した時間から＿居残りでもしていたんですか？はてと首を傾げては問うて)

寝てくれても良かったのによ…（ボソッと呟き相手が礼を言ってくれるてﾆｯと笑い返して終わった後にちょっと練習してたんだよ。と相手の問いに答えてソファーの横に座り）

嫌ですよ、折角火神君が来たのに。それに僕が寝ていたら火神君は独り言を喋る羽目になりますよ？(相手の言葉にむすりと軽く頬を膨らまし、己が拗ねているんだと言わんばかりのアピールをして。寝ていても良いというのは優しさからの言葉なのか判断が難しい所ではあるが悪戯な笑みを浮かべて上記。練習という言葉を聞いて、やっぱりかと納得しては＿相変わらず熱心ですね。その体力が羨ましいです。と肩を竦めて)

そうか、眠くなったら言えよ？体にわりぃし。それは嫌だわ…独りぶつぶつ言ってたら変に思われるな。なにむくれてんだよ？（心配した笑み浮かべて上記述べて相手の頬をツンツン
もっと強くなりてぇんだよ。と）

僕はもう少し大丈夫です。火神君も眠かったら寝ていいんですよ？(頬を突かれては、我ながらいじけたフリなんて子供じみた真似をしたものだ、と笑いが込み上げて。少しだけ肩を揺らして笑えば普段の表情へと戻しては上記。隣に腰掛ける相手の肩へと己の頭を軽く乗せて＿充分強いじゃないですか。と羨ましげな声で述べて)

黒子が大丈夫なら大丈夫だなぁ！俺は眠くねぇから（と言いつも欠伸をしていじけた相手に視線向けて内心可愛いなぁと思ってしまい。肩に重み感じながらキセキの奴らだってまだ強くなるだろう？述べ）

あの練習量で疲れなかったんですか…？(先程まで己がこなしていた監督のメニューを思い返しては少し驚いた表情を浮かべて上記。己の体重が相手の肩に掛かった事で少しだけ体が軽く感じて心地良いなぁ。なんて考えていた所で、相手の口にしたキセキ。の言葉に少しだけ眉を動かして＿そうですね、彼らも育ち盛りですし。と述べて)

少しは疲れてるけど、寝たら話せなくなるだろう？（相手に視線向けるとこてんと首傾げて上記述べて相手の頭に手を乗せて撫で。゛お前もだろう？育ち盛りだろう゛）

ふふ、ごもっともです。(考える事は同じなのか、と肩を竦めて自然と笑みを漏らしては頭へと伸ばされた手に心地良いと身を任せて上記。お返しです、と相手の頭へと手を伸ばすも己より相手の方が目に見えて背が高いのは百も承知。勿論座高だって高いわけで、この体勢からでは届かない手が空振りして。＿そうですね、僕達も育ち盛りです。キセキの世代に負けてられません。と少し意気込んだ様に述べて)

同じ事考えてたのか？俺達（相手を見て首傾げて相手の頭撫でながら、手を空振りして笑い。撫でやすいように頭下げてやり だよな！もっと練習メニュー増やしてもらうか？ ）

折角ゆっくり話が出来る時間ですからね。睡魔に妨害されたくないんです。(くすくすと喉を鳴らして笑みを漏らして。相手の頭が己の指先へと触れると、ああ、意外と優しい所もあるんだなぁ、なんて。するりと相手の髪の毛を己の指先へと絡めてはそのまま軽く撫ぜて上記。相手の発言に苦笑を浮かべては＿流石にバテて帰れなくなっちゃいます。と述べて)

やっぱそうだよな！言われて見ればねぇな黒子と話すの（嬉しいそうな表情浮かべて上記述べ楽しげにわしゃわしゃと撫でだし相手が撫でくれると気持ち良さそうな表情し お前ならきっとすぐバテるな 笑いながら述べて）