【黒バス】僕とまったり【BL/キセキor火神募集】

おぅ。そ…そうなのか？なら良かったぜ（ﾆｯ笑い両手でくしゃくしゃしながら、なるほどな。）


（/そうですね。今日は寝ますね。おやすみ）

ちょ、僕の髪が寝起きみたいになっちゃいます。火神君はあんまり癖つかなそうですね？(わしゃりと撫ぜられれば心地良いものの、乱れていく一方な髪の毛に目を遣って。ソファからスルリと降りてはがっしりと相手の頭を両手で掴んで思い切りわしゃりと撫ぜて上記)

(/おやすみなさいー！)

寝癖？あ…黒子寝癖ひどいんだったな。寝癖はつかねえけど髪は傷んでるな。（合宿時の事を思いだし出して相手の髪に視線向けてふっ笑い出し。くしゃくしゃされても抵抗はせずに相手の好きなようにさせてやり）

ちゃんと乾かさないのが悪いんですかね。いつも直すの大変です。そんなに痛んでるようには感じないですけど、そもそもこれは地毛なんですか？(笑う相手に少しむすりと口角を下げて。無抵抗な相手を見ては、やっぱり犬は火神君の方じゃないかと薄っすら笑みを浮かべ、ふと触っている髪の毛の色の事が気になり上記)

ぜってーぇそれが原因だろうな。ガキの頃からこの色髪だぜ(相手の髪で遊びながら相手の質問に答えて笑った相手になに笑ってんだと尋ねて）

でもお風呂はいると眠くなりません？乾かすまで起きてられないです。何が起こると二段色になるんでしょうか(相手の髪の毛をまじまじを見てはうーんとくぐもった声と同時に首を傾げて上記。問われた事に一瞬、言うか言わぬか悩むものもクスリと喉を鳴らしては＿やっぱり火神君が犬だなと思って。と述べて)

何してるの黒ちんそれと火神…

＞紫原君
紫原君じゃないですか。ちょっとお話してただけですよ？ルールにもある通り、ここは一応1on1部屋なので、また機会があったらお話してくださいね。(背の高い相手を見上げては首を傾げて微笑を浮かべて)

風呂入って飯食ったら眠くなるわ、わかるわその気持ち。色が落ちたんだと思うぜ？（何度か頷いて上記述べ 犬じゃねーし）

やっぱり眠くなりますよね？気付いたら寝ちゃってます。ところで火神君、ご飯の話をしたらお腹がすきました(目の前に座る相手を軽く見下ろしては時間も時間だし、とお腹を軽く擦って何か作って欲しそうな目で見つめて上記。相手の言葉に少し驚いては＿じゃあ僕の髪の毛の色もいつか落ちますかね？犬でもいいじゃないですかー。犬同士仲良くしましょうよ。とけたりと笑って)

練習疲れが家に帰ったら出るんだよな…オレも腹減ったな…外食かオレが作ってもいんだけどな（己の腹をさすり゛わかんねえ…実際オレもなんで二色なのかも知らねぇし。よくねぇし仲良くもできねぇ）

帰るとどっと疲れが出ますよね。火神君料理上手いんですから、作ってくださいよ(にんまりと笑みを浮かべては期待した表情で相手へと目を遣って、以前監督に料理を教えていた事を思い出しては上記。相手の髪の毛を軽くするりと手にとって＿炎っぽくて良いと思いますけどね？そうですか、残念です。虎とかなら問題ないですかね？と首を傾げて)

カントクの練習メニュー激しいんだよ…。良いけどよ…なに食いたい？（相手に視線向けて首傾げて炎っぽいって誰かに言われた気がするわ…。噛まねえ虎なら出来る気がするぜ！）

まあ、僕達の事思っての練習量ですからね。がんばらないと。そうですねぇ、カレーがいいです(うーんと首を右へと軽く曲げて悩むも、直ぐに頭に浮かんだ料理を思いつき手をポンと鳴らしては上記。くすくすと喉を鳴らして笑えば＿噛まれたら大変ですからね？大人しい虎なら大歓迎です。と大げさに両手を広げて述べて)

思いすぎじゃねぇ…オレ等の事思ってんならもうちょっと楽に…カレーかOK（エプロンを着けてはキッチンに向かい野菜を切り出し 大変どころかしだろう…。両手を広げた相手を不思議そうに見ながら）

鬼みたいな練習量ですしね、でも強くなると思えば頑張れます！…何か手伝った方がいいですか？(相手に了承をもらえては嬉しそうに、相手の後ろを着いて行き手際の良さに関心しつつも首を傾げては上記。不思議そうにしている相手に＿なついてくれてもいいんですよ？と首を傾けて微笑んで)

こんばんわっス♪初めて来たんスけど・・大丈夫っスか・・？（壁から覗く）

黄瀬君＞
あ、黄瀬君、こんばんは(現れた相手に軽く首を傾げて微笑を浮かべるも少し申し訳なさそうに眉尻りを落として)
この部屋はトップにあるように1on1部屋になってます。今は火神君にお相手してもらってるので、また機会があったらお願いしますね？

そうだよな！ご飯炊いてくんねぇ？（相手に料理は出来さそうなイメージがあるが手伝ってくれると言うってくれたから一応頼んでみて゛普通逆じゃねぇ？゛と）

いいですよー、少しだけシンク借りますね？(相手がまさか料理が出来無そう、なんて考えるとは全く思ってもおらず、きっと沢山食べるだろうなと５号分のお米をボウルへと移して上記。水を勢い良く注いでは慣れてるとは程遠い手つきで水に浸ったお米をかき回し＿え、そうなんですか？じゃあ懐きます。少し不思議そうな顔をするもケタリと喉を鳴らしながらそう述べて)