俺とお前　非募集

遅れてすみません;;
とくめーです、トピ作成有り難う御座います!!

遅くなりましたーー!!すみません><

ﾛﾙの長さとか好みありますかね？

此方こそ遅くなりました…;;

当方は基本的に中～長ロルがメインですので、それくらいが良いです!!

またまた遅くなってすみません!!
中ﾛﾙ～ですね!
ではpfお願いしたいのですが、もう簡単にでいいので!!
容姿は面倒なら芸能人や版権ｷｬﾗでいうとこの人に似てるとかでも←

いえ、此方こそです;;

了解致しました!!
ではキャラ作成して参りますね´｀*

はい!!お待ちしています^^

霧生 馨(ｷﾘｭｳ ｶｵﾙ)

性格/
物腰柔らかで温厚な正に好青年と言った性格の持ち主で、且つしっかり者な為に周囲から寄せられる信頼も厚く常に周りには人が居るのだが、当の本人の眼中にあるのは幼馴染みだけらしく何があろうと彼が最優先。その上鈍感なのか何なのか、周りから向けられる視線に全くと言って良い程気付かない。寧ろ自分ではなく幼馴染みが人気があるのだと思い込んでいる。ほぼ四六時中幼馴染みにくつ付いており、何処が好きなのかと言われれば無論全部好き。言葉遣いやら容姿やら性格やら仕草やら全てを含めて好きだと平然と答える。故に周囲にその好意を隠そうとしない。

容姿/
身長178cm。癖毛気味の黒に近い茶髪。耳を覆う程の長さがある為に耳の横の髪のみを耳に掛けていたりする。前髪は下ろすと目に掛かる程度まであり邪魔な為、左側に分け目を作り左右に分けている。たれ目気味な二重、瞳は黒。



プロフィールこんな感じです!!
宜しいでしょうか?

後、勝手ながら高校生を想像していたのですが二人の年齢はどれくらいでしょう?

有り難うございます!!なんと素敵な…

名前：伊崎　悠　ｲｻｷ・ﾕｳ
容姿：身長182㎝
顎位迄の長さの金色に近いストレートヘア。余り髪型にこだわらない。
切れ長の奥二重。着痩せするが筋肉質。
性格：無愛想に見えるが意外と情に脆い。
口が悪くてぶっきらぼうな為、幼なじみの馨とは正反対。
男女関係なく好かれる馨の事が大好きで
嫉妬深い。口には出せないが独り占めしたくて仕方がないのに、突き放してしまう。


あ!!自分も高校生のつもりでした!!

うわぁぁイケメン…!!

では高校2年生くらいで宜しいでしょうか?
あと二人の関係は単なる幼馴染みからのスタートで良いですか?

そんなそんな!!馨がまさに理想的で鼻血出そうですよ!!

そうですね二年生で行きましょう!
わ、そこ考えてませんでした><
好きだけどまだ付き合ったりしてなく…でも大丈夫ですか??
家も隣同士で自由に行き来するとか←ｽﾐﾏｾﾝ妄想が…。

oh…入り浸りフラグですね、了解しました/違

あ、因みに学校でも普通に好き好き言う馨を悠君が若干必死に規制したり怒ったり周囲に無理矢理なフォロー入れたりなやり取りがしてみたいのですがどうでしょうか…!?

yes…なんちて

何ですかその可愛い馨!!
どんな感じで規制しましょうか??勘違いされるから止めろよ的なでいいですかね?

了解しました、直ぐ様入り浸ります/待

かかか可愛いだなんてそんな…!!
はい、それでも全然構いませんしナチュラルに首絞めたりしてやっても構いません←

首絞めるとかwwwwwｽﾐﾏｾﾝお茶吹いてしまいましたよ!!

では遠慮なく締めさせて貰います←
絡みどうしましょうか?出来れば合わせたいのでお先お願いしたいのですが><

吹かないでくださいよー誰が掃除すると思ってるんですか!?←

わかりました!!
では朝馨が悠君を迎えに行く所からにさせて頂きますね!
次レスお待ちください*

悠、起きてるか?
(登校前の朝、いつも通り少し早めに起き準備を済ませると真っ先に隣の家へと向かい。インターホンを押すと相手の母親に出迎えられお早う御座います、と挨拶を述べた後に軽い談笑を交え、程無くしてリビングへと戻るその姿に小さく一礼しては心成しか弾んだ歩調で相手の部屋へと向かい。ノックも無しにそっと扉を開けると室内を覗き込みつつ問い掛け)

いや、寝てる（昨夜窓のカーテンを閉め忘れた為、思い切り朝日が差し込んで眩しさで目が覚め。部屋の外から母親と馨との会話がうっすらと聞こえているが、寒さとぼんやりと残る睡魔に負けて起きるつもりは無くベッドから出ず。そろそろ入って来るだろうなと思った矢先に相手がドアを開け、予想通りの行動に一瞬ニヤつくが目を閉じたまま無愛想に応え）

…そろそろ起きないと遅刻するぞ?
(相手が自分に無愛想なのはいつもの事、気にする様子も無くその返答に呆れたように肩を竦めると微かにやれやれと言わんばかりな溜め息を吐き。然しその頬は終始緩みっぱなしでゆっくりと近付いて行くと相手の表情を窺うように上から覗き込む姿勢で、頭に付いている寝癖に指を絡めるようにして撫でながら起こしに来たにも関わらず不快な寝起きは可哀想だと無駄な配慮から穏やかな口調で告げ)

…寝てるっつってんのに話進めんなよ（ふと気配がし、目を開けチラッと其方に視線をやるとまた目を閉じて。己の髪で遊ぶこの行動にも嫌悪感は全く無く、されるがままに放ったらかしにしたまま布団を被り直しフッと笑い）

起きてんじゃん。
(返される相変わらず無愛想な言葉にクスッと笑みを溢し。相手の仕草や言葉、表情の一つ一つに生まれる感情は最早幼い頃の“大好き”なんて物では無く“愛しい”と言う物で。然し流石に大胆過ぎる行動に出てしまうと怒らせてしまうかもしれないと冷静な判断をした結果、徐に相手の首もとに顔を埋めるとすりすりと甘えるような仕草で擦り寄ってみて)