私立浄魔学園【３Ｌ・戦闘】

メイリ

ぁ？別に寒くないし.......それにここ喧嘩してるから邪魔しねぇ方がいいが
(振り向いて鋭い目付きで見つめれば忠告を告げれば相手の前に血まみれの喧嘩してた相手が倒れ

>メイリさん

……（一瞬きょとん、と驚いた顔をした後にニヤリと笑う）
あはは、駄目だよ？こんな変人にお礼言ったら（困ったように笑いつつ、「完全に予想外だったよ、全く俺の魅力ときたら…」と自分のイケメンさを恨むフリ）
ていうか殴ってくれないと困るよ（わりと真剣に）

（/挨拶遅れましたことをお詫び申し上げると同時によろしくお願いいたします！）

霧龍さん>

ワオ。面白いことになってるね（空中を歩きつつニヤニヤと笑い）

霧龍さん

ありゃりゃ・・・怪我だらけ・・・（すごく心配しては相手を見て「傷治させても大丈夫かな？」と訪ねて）

遠野さん

いえ・・・ちょっと気にしていたことだったので・・・あと殴って生徒指導みたいなことには会いたくないのでやめておきます（微笑みながら的確なことを言って）

メイリさん>

おおっと、ならいくら俺がウザいことをしても大丈夫ってことだね……（これはいいことを聞いた、とわざとらしくニヤリとする）
君の耐久力にとても興味がわいてきたよ！これからよろしくね（ポン、と軽く肩を叩いて無駄にウインク）

しかし、困ったな…（腕を組み、ポツリと呟く）
この学校１の問題児になりたいのに…ライバルは多いし、こうなったら適当な人の服を風で…（ブツブツ）

遠野さん

うざい場合でも私は度によって変わりますから・・・あと気分とか・・・（ウインクしてる相手に笑いながら言って）

・・・あぁ!!アニメにもありますよね！確か・・・○○界から問題児がくるそうですよってアニメ！あれ問題児なのに主人公とヒロイン強いですよね♪（かなり勘違いしていて）

（/あー、他の人のレス蹴ってしまいそうで怖い…汗）

>メイリさん

なーんだ、ちょっとかなり残念（空中で一回転して肩をすくめ、心の広すぎる対応に少し感心しつつ「嫌がる顔と反応を見るのが唯一の楽しみなのにぃ」と唇を尖らせる）

おや、あのアニメを知ってるんだね（意外にノリノリで嬉しそうに食いつく）
俺は原作の小説を全巻読んでるんだ、やっぱり着目すべきなのはスカートの神秘性と女性の無限大の可能性とエロ可愛さにあると思う。俺はスカートをめくることに全能力をそそぐけど、勘違いはしないでほしい。俺は中身に興味はないんだ。むしろ相手の反応に興味が（以降、延々とスカートについて語り始め、いつになくキラキラと輝きだす）

(/お知らせしますが,お二人さんちゃんと読んでくださいね？歩夢は戦ってませんよ

遠野

チッ.......(フード越しから相手を見ればにらみつくように見つめそのまま景色をみて喧嘩は興味無さそうにヘッドホンをし

メイリ

俺なんもしてないし(無傷でそんなこと言われても呆れるように言えば｢それとさ,あんたの魔法って宙に受けるものなのか？｣と相手は音楽魔法だと聞いたのだが,そんなのってできるのかと思いながら上にいる相手を怪しく思い

（/おはようございます。えっ！？ちゃんと読んでいたのですが…どこかに不備がございましたか？汗。）

((/まぁ......己は喧嘩してないことですね

霧龍さん

（すみません、かなりの勘違いしてましたので訂正します）

わぉ・・・血だらけだね・・・（血はなぜかなれているらしく苦笑していて）

遠野さん

へぇ・・・その点は私もですかね・・・（クスクス笑いながら相手を見て）

確かに絶妙な可愛さにちょいとエロイ感じがマッチしていて・・・飽きはしませんよね（以外な女性らしからぬ発言をしながら笑い

メイリ

あきれたやつだ......(ため息をつきながらそっぽ向けばため息をついてフェンスと相手を越えて喧嘩している奴等に人差し指で凸ピンさせて｢もう、やめとけ｣と言えばなぜかやんではそのまま屋上から去り

（/認識はしていましたが、説明不足だったようです。ご不快にさせてしまい、申し訳ございません）

霧龍さん>

…ん？どこ行くんだい？（喧嘩の様子を面白そうに眺めていたが、止まった途端に興味をなくして、何気なく話しかけてみる）

メイリさん>

君…かなり変わってるねぇ（人のこと言えないけど、と自嘲しつつ）

裂崎くん>

ところで向こうはどうなったのかな？（突然気になったのか、様子を見に行こうとする）

(/大丈夫ですよ。たぶん寝起きだったので、気にせずにしましょう

どこって.......俺の自由だろ(フードを被りながら息を吐いて言えば｢お前も後輩や先生に変人不審者だと思われないようにしろよ｣と忠告すればその場から去り

霧龍さん

ほう・・・（興味があるからかついていこうとして）

遠野さん

変わってるかな？気分で動くからですかね？（首をかしげながら疑問に思い）

メイリ

なに？.......変態不審者の真似してんの？
(背中を見せながら気分悪そうに告げては図書館に入り

>５９（遠野君）
新宿でお茶、ねぇ。
（聞かれて上記を言い少し考えるが教師の立場を思い出し）
いや、でも一応教師だから遠慮しとくわ。ところで、今、裂崎君ピンチなの？ちょっと見てくるね
（といい歩いていき）

（落ちます）

朝霧先生>

おや、それは残念ですね（大げさに肩をすくめてそう言いつつも、たいして残念そうには見えない）
姿が見えないので心配です、俺の代わりに裂崎くんをお願いします（声音は真剣だったが、ヘラヘラと笑っているので本音は分からない）

メイリさん>

気分で動くのは俺と一緒だねぇ。それでも俺は少し理性的だけどさ（フッと、わざと馬鹿にしたようにニヤニヤする）
興味はないけど、パンツ何色なんだい？（天気でも聞くように）

霧龍さん>

ごめん、よく聞こえなかったからもうちょっと大きな声で罵ってくれると凄く嬉しい（無駄に真面目な顔で言いつつ、口元がニヤけている変人変態不審者/←）

遠野

ぁあ？.......年老いたおっさんか(不機嫌そうににらみついては｢そんなの俺に聞くな。吐き気がする｣とそのまま歩き