銀魂大江戸!なりきりこの指とーまれ!

募集上げﾖ〜(鼻ほじほじ←

ハイハイハーイ!!!!(ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞで猛ダッシュしてくれば、ぐぁしっと指握り←)
神楽ちゃん!!来たらパフェくれるって聞いたんですケド俺も入れて入れてェ？

>銀ちゃん

うお!!銀ちゃん!(猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで来る相手に驚きつつも相手の名前を口にし)
ﾊﾟﾌｪ?あげるなんて言ってないﾈ､それに奢って欲しいならまず給料払うﾖﾛｼ!(ﾊﾟﾌｪなどと言う相手に否定の言葉を述べれば給料を請求するように相手に手を出し)

(/参加感謝です､これからよろしくお願いしますねw

リーダー！俺も入れてくれ！…ちなみにずっとスタンバってました…。（勢い良く手を挙げては参加したいと申し出て、小さな声ではあるがそう呟き）

チャイナ、俺も入らせてもらっていいですかィ？（目にかけていたアイマスクを上にずらしてあくびをしながら問いかけて）

なんだか面白そうだから俺も入らせてもらうぜ(タバコを咥えながらちらっと横目で相手をみて

入っていいかな？

誰か居ない？

>ﾂﾞﾗ
おぉ､ﾂﾞﾗ!入ってもいいｱﾙよｰ!(勢いよく現れた相手にそう返すと､小さく聞こえた呟きに｢こんな寒い中よくｽﾀﾝﾊﾞってられるｱﾙな…｣少し呆れ顔でそう言い)

>ｻﾄﾞ
げ､ｻﾄﾞｱﾙか｡(相手を見るなり顔をしかめ｡)｢まぁ､別に入ってもいいｱﾙよ?感謝するﾖﾛｼ!｣相手に感謝されるのを想像し､ﾆﾔﾆﾔしながらそんなことを言い)

>ﾏﾖ
土下座しながら頼むﾖﾛｼ､そしたらいいｱﾙよ!(何故か相手を見るとﾌﾌﾝ､という顔をしながらそんなことを口にし)

>定春
定春ｰｰ!(見るなり相手にしがみつきもふもふし｡｢定春も入っていいｱﾙよ!｣撫でながら笑顔で言い)

>all
(/返事遅くなってしまい､すいませんm(_ _)m
皆様これからよろしくお願いします!)

上げｱﾙｰ

リーダー＞
有り難う、リーダー。…確かに寒かった…だが、気付いてくれると信じていた！…誰かは（許可貰い、お礼の言葉掛けて。外で待っていた事思い出しブルブルと震えては遠い目をして）

ALL＞
な、何故だーっ！エリザベスウウウウ！（またもやペットと称しているいつも連れている相方的存在の名前を出して叫び）

>ﾂﾞﾗ
どういたしましてﾈ｡(お礼の言葉にそう返せばﾆｯと笑い)｢寒い中誰も来ないかもしれないのに待ってられるお前はすごいｱﾙな｡…あ!ﾂﾞﾗ､走ろうﾖ!｣寒そうにしている相手を見れば身体を動かせば暖まるかもしれないと突然言い出し｡)

リーダー＞
は、走るのか…もう暖かくなったなー…これは走らなくても良いぐらいだ（走ると聞けば顔を引き吊らせて身体を回したり腕を振り回したりして暖かくなったとアピールして←）

神楽
わんわん(顔舐める)

>ﾂﾞﾗ
そうｱﾙか…｡せっかく競争しようと思ったのに｡(後の方は小さく呟き､つまらなそうな顔をして)｢…ﾂﾞﾗが暖まっても私はまだ寒いﾈ､何か温かいもの奢るﾖﾛｼ｣また何か思いついたのかそういえば奢れ奢れと目で訴え←)

>定春
うわっ､くすぐったいﾖ(驚くも抱きしめたままで楽しそうにし)｢そういえば定春寒くないｱﾙか?｣毛がふさふさあるとはいえ少し不安に思いそんなことを聞いて)

神楽>わんわん(少し寒いかな？)

ヘクション(鼻水が出る)

>定春
わわ､大丈夫ｱﾙか?(くしゃみをしたのを見ると撫でながらどうしようと悩み)｢んｰ…あ､このﾏﾌﾗｰ使えば少しは暖かくなるｱﾙか?｣自身のﾏﾌﾗｰを取れば定春には小さいがないよりは､と思い納得し←)

神楽>わんわん(僕は入らないよ)
わんわん(神楽が風邪引くのが一番困るよ！)
(マフラー返す)

>定春
むお､いらないｱﾙか?(ﾏﾌﾗｰを返されれば定春が風邪をひかないか心配に思いながらも自分に巻き直し｡)｢あ､万事屋に帰って暖まればいいのｶ!そうと決まれば早速帰るｱﾙ､行くﾖｰ定春｣今頃1番の解決策を思いつき､早速､と足を万事屋の方向へ向け)