岩瀬 直 2014-01-10 00:24:51 |
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No1さん>だいたいの目安です。よく設定がぶれるので書いてませんが、172~5の間だと思っていただければありがたいです。低身長をお控え下さいってだけなので。
飛田 敦 ( atsushi hida )
19 / 専門学生 / 男
身長176cm 中肉中背
アッシュグレーの猫っ毛に黒縁の眼鏡
服装はニットにデニムと落ち着いた感じ
アクセサリーはピアスが右耳に一つと腕時計
猫と可愛い女の子と男の子がすき
バイでバリタチ→タチ
(/No.3の匿名です。一応プロフ上げに来ました。数年前なのであまりお気になさらず。。 ロルはどうしたら…←)
飛田サン>
って、…あ、ごめん。…なさい。(携帯を弄りながら公園周りを散歩しており、前方不注意で相手の肩にぶつかり。歳上と察したのか上記の様に語尾に敬語を入れ直し、浅く頭を下げて。)
((数年前って、余計気になる。笑。とりあえず絡み文投下しておきます。))
──おっと。あ、悪いな。 大丈夫か?(ふらふらと通りかかった公園に立ち寄り、スマートフォンの液晶画面を見つつ呆然としていると誰かと肩がぶつかった。此方より小柄の男の子で先に謝られると、悪気が無いことを悟り此方も謝罪の言葉を述べる。そして彼のぱっと見華美な容姿から、あたかも心配するような素振りを見せる。小柄で素直そうな彼に好印象を持ち、安堵させるような穏やかな笑顔を見せる。)
(/懐かしくてですね。。絡ませていただきましたー、不備があれば遠慮なくどうぞ。)
飛田サン>
ん、へーき。ありがとーございます。(相手の笑顔に何となく安心するなり、ゴソゴソとポケットを漁り3粒の飴玉を取り出して相手に渡し。お詫び。と目許を緩めて微笑し、再び軽く会釈をして背中を向け。)
((どっかであってたんですかねー。絡んでいただけて光栄です。笑。大丈夫です、問題ありません。))
んん、ひーま。(くぁ、と大きな欠伸をひとつしては吸っていた煙草を地面に落とし。道路沿いの策に寄り掛かり乍通り過ぎていく人達をぼんやり眺め、さむ、と小さく身震いして。)
((あげ。お相手募集中。))
名前:高籏 新夜(タカハタ ニヤ)
性別:男
年齢:17歳
容姿:真っ黒であまり手入れをしていない肩程まで伸びた髪、同色の猫目。服も黒系が多く、基本は適当にダボダボのでも着る。
性格:気分屋でマイペース、自分のペースを崩されるのが好きではない。基本無愛想でさっぱりしているが、逆に放っておかれると寂しい。素直に甘えるのが得意ではなく、遠回しに然り気無く。昼寝が好きで暇が出来たら寝る。
備考:名前と性格、容姿から「猫」と呼ばれることがある。
...。
(街中を普通に歩いていただけなのだが、運悪く不良にぶつかってしまったらしくいちゃもんを付けられ。ているのだが当の本人は気にしていないのか無視しているのか、一言も発する事無く ぼー、と宙を眺めていて。
(/参加希望です、不備があったらご指摘お願いします!)
高籏サン>
…んあ、あれー、隆司センパイじゃないすかー。(何やら騒がしいな、と声のする方を見ると何やら同い年くらいの人が不良に絡まれているのを見付け。更に絡んでいるのが知り合いだったらしく、とりあえず絡んでいる方に声を掛け。暫くして背を向ける知り合いにヒラヒラと手を振り、くるりと振り返って相手を見遣り。)
((大丈夫ですよーう、よろしくお願いします。))
>岩瀬さん
......有り難う? (不良の言う事など聞いていなかったが、知らない人が不良に話し掛けたのが視線に入れば不思議そうにその様子を見ていて。暫くして此方を向いた相手に、礼を言うべき所か少々戸惑い小首を傾げて疑問系ながらも取り合えず礼を言い。)
(/有り難う御座います、宜しくお願いしますね。)
高籏サン>
ん、どーいたしまして。この時間帯、結構めんどいの多いからさ。ごめんね、だいじょーぶ?(相手の言葉にくす、と微笑し、煙草に火をつけ乍上記問い掛けて。この辺の子?タメくらいだよね、多分。と少し首を傾げつつ相手に尋ね、少し目許を緩めて煙草の煙をはいて。)
((いえいえ!こちらこそー!))
>岩瀬さん
え、あ、うん。大丈夫。(普段あまり人と絡まないので、一度に沢山の事を言われても頭での処理が追い付かず曖昧な返事になってしまい。取り合えず少しの間頭で整理すると最後に聞こえた年齢と住んでいる所を尋ねているであろう言葉には「此処から20分くらい歩いた所。年は17、だけど。」と初対面に個人情報を教える事を少し戸惑い、僅かに警戒した様子で近すぎない位置で答え。)
高籏サン>
…そっか、ならよかった。(うんうん、と幾度か頷いて相手に微笑みかけ。なんだ、じゃあホントにタメなんじゃん。とケラリと笑って述べ、自己紹介してなかったね、すなおです。と己の名前を相手に教え。相手が警戒しているのを悟ったのか、微妙な距離感を少し気にしつつ、相手の顔を覗き込み。)
>直
...にや。歩かない?(顔を覗き込まれると少し戸惑いの表情をするも名乗られれば少なくとも悪い人ではないな、と感じて己も下の名前だけ名乗り。そういえば此処、道だったなと思い出すと歩く事を提案し、更に名前を聞いた時の疑問、「すなおって、漢字、普通に素直?」と珍しく興味を持ったようで尋ねてみて。)
新夜>
ん、いいよー歩こ。めずらしー名前だね、ねこみたい。(相手の言葉に軽く頷き、宛てもなくふらふらと足を進めて。えっとねー、素直の、直ですなお。と答え、にやはどんな字書くの?と相手に問い。)
ちーちゃん>
わわ、ちーちゃんだ!ひさしぶり、元気してた?(相手の姿見るなり子犬の様に飛び付き、目を細めて相手を見つめ、ほんと久し振り。と。)
>直
よく言われる。新しい夜で、にや。(歩き出した相手の横に並んで歩きながら、猫みたいと言われる事は何時もの事なのでそう告げ、自分の漢字を説明し。着いていってはいるものの何処に向かっているのか見当が付かず、「何処向かってるの?」と相手の方を見ずに尋ねて。
なおちゃん>
もちろん、元気元気ー!!(懐かしい相手の元気そうな姿に嬉しくなり飛び付いてきた相手抱き締めクルクル跳びはね回り)
(/pfわかんなくなっちゃったー。前のぴあすから引っ張って来た方が、いいかな…?
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