埜笈学園【BL】

名前:篠崎 真弥 -ｼﾉｻﾞｷ ｼﾝﾔ-
学年:高3
容姿:身長169cmの筋肉がない細身｡
髪型はｼｮｰﾄで襟足が少し長い爽やかな感じ｡染めたことのない黒髪｡少しくせっ毛｡
右耳だけ1ヶ所ﾋﾟｱｽの穴をあけて瞳の色と同じ紅いﾋﾟｱｽをしている｡
制服は着用しているが着崩している｡ﾈｸﾀｲゆるゆる｡
部活､委員会:帰宅部､生徒会会計←
性格､特徴:面倒くさがり｡成績はあまりよろしくないが､兄が商業校に通っていた関係で電卓やらPCは得意｡悪戯好きでよく人をからかって遊ぶが自分が遊ばれると困惑するか怒る｡空気は読める｡あえて読まないときもある｡おちゃらけてるように見えるが実は人見知りで気を許せる相手ほど言葉が冷たくなったりするﾂﾝﾃﾞﾚ｡
ｽｲｰﾂ系や甘いもの､猫と空と昼寝が好き｡
滅多に自分から仕事はしない｡真面目な風紀委員は敵｡風紀委員じゃなくても服装やらに煩い人は敵。←

追記:名前が嫌いというわけじゃないが マヤとも読めるので からかわれることが多い。

こんなとこに来てくれんのかねー..(小首を傾げつつ苦笑して

名前/渡邊一樹
読み/ﾜﾀﾅﾍﾞ ｶｽﾞｷ
学年/高3
委員/無所属
部活/無所属
身長/180cm
容姿/着痩せするが筋肉はしっかりついている。ﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞﾛﾝﾄﾞに染めた髪は肩に掛かる長さで後ろで一つに結んでいる。紫色にも見える青の瞳で二重の切れ長な目。若干中性的にも見える顔立ちだが睨み付ける眼力は顔立ちを消す程。制服は中に黒のﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを着ており常に着崩しﾎﾞﾀﾝは全開。
性格/命令される事や世話を焼かれる事嫌う一匹狼。不良であるが、無駄な喧嘩や争いは嫌いである。無口ではあるものの話し掛けられたり己自身の用事がある際はｷﾁﾝと話す。話す事自体は嫌いでは無いが案外面倒くさがりでｻﾎﾞﾘ魔。

(/参加希望です!!)

(/あぁ!!更に追記でｸﾗｽは3-Aです;;)

一樹
あ､見たことあるような気がしなくもない!(姿を見つけると心で呟くつもりが思い切り声に出して

(/どうぞどうぞ!!)

名前: 目黒 燐 (ﾒｸﾞﾛ ﾘﾝ)
学年:高1
容姿:身長1さ158cmの細身｡
髪型は右が長いアシンメトリー。
地毛が少し茶色なので焦げ茶の様な髪色
制服はきっちりと着てる。
目が悪いので黒縁の眼鏡を着用。
部活動はしていない。
性格､真面目で勉強が好きだが人と絡むのが苦手で触られたり話し掛けられると冷たくしてしまう。
悪気がなく、人の気持ちに鈍感。
良く図書室で本を読んだり家で勉強するのが好きとか…

(参加希望です！
不備がありましたら申し訳ありません。)

(すいませんクラスですが、1-Ｂです。
申し訳ありません…)

燐
俺よりちっちゃいの発見...!(遠くから姿を見つけるとﾎﾞｿｯと呟き、表情に嬉しさが出ていて

(/自分もｸﾗｽ忘れてたので気にしないで下さい!笑
よろしくお願いします!)

(/ｸﾗｽ!!すみませんｸﾗｽ忘れてました!では同じｸﾗｽでも大丈夫でしょうか?此方ｻﾎﾞﾘ魔ですが…;;)

>>篠崎

ん?それは一体どっちなんだよ?(相手の言葉はあやふやで、一瞬考え巡らせるもやはり気になり呆れ顔しながら溜め息混じりに問い掛けてみて。)

(/有り難う御座います!!宜しくお願いします。)

一樹
...?んー、あるよある!お前目立たないようで目立ってるし!(一瞬なんで思ってることが分かったのかとｷｮﾄﾝ顔するもすぐに返事して

(/自分も忘れてたので;;
全然大丈夫ですよ!よろしくお願いします!)

>>目黒

ウッゼ…んでこんなにあるんだよ。(図書室にて目当ての本を探しているも、本の多さに見つからず不機嫌そうに呟いて。)

(/勝手に絡ませて頂きました!!宜しくお願いします。)

>>篠崎

…なんて顔してんだよ、目立ってる?…っつーか全部口に出てたぞ?(相手のｷｮﾄﾝした表情に呆れ顔のまま見れば相手の返答に怪訝そうに首傾げ、相手は気付いていなかったのだろうか…と考えれば指摘してみて。)

(/そう言って頂けて安心しました!!)

篠崎さん
(ありがとうございます！
優しい方で良かったです。泣)

えっと…√-32がこうで…-x²がこうなって…
(教科書片手に指を折数えながら廊下を歩いてると突然躓き『ぶはｯ……！』と転ぶと同時に言って持ってた教科書を床に落とし転んだ拍子に大事な眼鏡を飛ばしてしまい床に手をついて『眼鏡…眼鏡…』と探して)

渡邊さん
(あわわっ、ありがとうございます！
宜しくお願いします！)

えっと…確かこの辺に借りたい本があった筈なんだけどな…
(と呟きながら相手の横で本棚と向き合ってブツブツ言いながら本を見つけると取ろうとして『あっれ…届かないな……』と背伸びをして上にある本に手を伸ばすも届かずどうしようと困ってると)

一樹
なんて顔って普通の顔しかしてねーし!(突然の言われように眉間にｼﾜを寄せて､「...わざと声に出したんだし｡」ばつの悪そうな表情で視線をそらし
でかいしー､顔に似合わず不良っぽいしー､でかいからな!(目立ってる理由をｹﾗｹﾗと笑いながら言い

燐
っ......(真面目だと思ったのだがいきなり転んだ相手に なにこの子..!!とぶるぶる震えながら笑うのを耐えて｡なんとか耐えながら飛んできた眼鏡を拾うと相手のところまで行き､「はいどーぞ」と目の前にしゃがんで差し出して

>>目黒

…ん?どんくせえな…。(本を探し歩いていたもののふと本棚を見てみれば背伸びしながら上の本を取ろうと至難する相手、最初は面倒くさそうに見ているも歩み寄り。「…ほらよ。」相手の背に体付ける体制になりながら軽々と恐らく目当てであろう本を取れば相手の目の前に持って行き。)

(/余り話さないので絡みづらかったら申し訳ないです!!)

>>篠崎

へえ…じゃあ生まれつき間の抜けた顔なのか。(相手の言葉の真意読み取れば、わざと納得した様に頷き。「…そうかよ、それにしても余り授業に出てねえ様な奴よく覚えてるな。」己出席数はｷﾞﾘｷﾞﾘであり、相手は記憶力は良いのであろうと内心考えつつ首傾げ。)
…顔は余計だ、デカいっつったって其処までデカくはねーよ。(一瞬眉根寄せた不機嫌そうな表情浮かべるも、ｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込み相手見据え。)

篠崎さん

……あ、ありがとうございます。
(急に現れた相手に眼鏡を差し出され受け取るとお礼を言いｶﾁｬっと眼鏡を掛けて服装を直すと『あの…本当、ありがとうございました。』ともう一度丁寧言うと落ちた教科書を広い座ってたのを立ち、また教科書を開いてブツブツと勉強をしながらゆっくりと歩き出して)

一樹
うわ､すっげームカついた｡(腕を組むと軽く睨み上げて｡「いねーから覚えてんの｡センセーが今日も渡邊はいないのか｡ってよく言ってるし」腕を組んだまま偉そうに喋って
褒めてあげたんですー!どう見てもデカイし!(嫌味か｡と此方も不機嫌そうな表情をして

篠崎さん

……あ、ありがとうございます。
(急に現れた相手に眼鏡を差し出され受け取るとお礼を言いｶﾁｬっと眼鏡を掛けて服装を直すと『あの…本当、ありがとうございました。』ともう一度丁寧言うと落ちた教科書を広い座ってたのを立ち、また教科書を開いてブツブツと勉強をしながらゆっくりと歩き出して)

燐
いーえー(笑顔で手をﾋﾗﾋﾗさせたあと､なにこの子...と口を押さえてｸｽｸｽと笑い
........奪っちゃったー!(突如立ち上がると走って相手の前に立ち､笑いながら眼鏡を両手で奪い取ってみて

(何か、ご作動で２回スレ書いちゃってすいません…
一つ無視してください。
申し訳ないです…)

渡邊さん
(こちらからどんどん行くので大丈夫です！ぇ)

……ひぃｯ！ぁ…りがとうございます。
(本を取るので夢中になってたのか近づく相手に気付いてなく急に現れた相手にビックリしつつ本を取ってくれようとして数十秒程だが密着したのに更に驚き慌てて両手で口を抑えると｢ほらよ。｣と取ってくれた本を受け取り少しの間止まって相手の顔を見上げて)