主 2013-12-12 19:14:57 |
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男1(高1) 常に一所懸命で努力家。リーダー的性格。
男2(高2) 穏やかな性格で真面目。静かに微笑んでいるようなタイプ。
男3(高2) 明るい性格でチャラチャラしていると言われることも。少しバカっぽいところがある。
女1(高2) 明るく元気なタイプ。どんな人にも話しかけられるような子。(主)
女2(高2) 大人しめな女の子。ただし、少し天然で突発的な行動をしだすことも。
女3(高3) お姉さん的なタイプ。少し大人っぽい雰囲気を漂わせている。
片思いとしては
男1→女1→女2→男2→男3→女3→男1
関係性は
女1、男3と女2、男2がそれぞれクラスメイト。女1、女2と男2、男3が親友。男1、女3が幼馴染という設定でお願いします。
pf
「(好きな人に一緒に帰ろう、と誘ってください)」
「(告白してください)」
名前/
読み方/
キャラ/
容姿/(制服は男女ともにブレザーです。着崩してもかまいません。あまり現実離れした容姿はやめてください。)
性格/(>1を踏まえて。ただし「実は○○で」などという設定は可)
好きになったきっかけ/
備考/(部活など。書いても書かなくても可。○○と同じ部活、○○の部活のマネージャーという設定は可。)
ロルテ/(好きな相手のことを考えているシーン)
主pf
「○○ー!迎えに来たよ!一緒に帰ろ!」
「私、○○のこと好きだよ、凄く好き。」
名前/河野 紗希
読み方/カワノ サキ
キャラ/女1
容姿/明るめの茶髪はショートカット。くりっとした栗色の目をしている。オレンジと黄緑のヘアピンを付けている。制服はシャツの上にオレンジのパーカーを着ていてブレザーはよほど寒いときにしか来ていない。スカートは膝上10cmで黒のレギンスを履いている。身長は156cm。
性格/明るく元気。人見知りはせず、友人が多い。友人付き合いとしては広く浅くなのだが唯一女2だけは親友と言えるような間柄。運動は好きだし得意だが、勉強は得意とは言い難い。あまり女の子っぽくふるまうのを好まず、私服などはメンズの者を着たりもする。
好きになったきっかけ/ふと気が付くと相手と随分仲良くなっていて「今までこんなに仲良くなって気が合う子っていたっけ?」と考えたら相手を特別に思い始めた。守ってあげたいという思いが強い。ただし、相手が男2のことを好きなのも気づいているので伝える気はない。
備考/陸上部で短距離走のエース。
ロルテ/好き、なんだよなぁ…(夕方の教室にて一人、自分の席に座り肘をついて思い人のことを考えて。部活のある日なら、走ることに夢中になって考えずにいられることも何もせずにいるとついつい考えてしまう。「やっぱり辛いなぁ…」小さく呟けば、涙が出そうになって机に突っ伏すと、彼女にも思い人がいるのだから、自分と彼女は同性だから、とあきらめなければいけない理由はいくらでも出てくるのに、やはり踏ん切りがつかなくて小さくため息を吐き)
では、募集開始です!
「○○ー!迎えに来たよ!一緒に帰ろ!」
「私、○○のこと好きだよ、凄く好き。」
名前/河野 紗希
読み方/カワノ サキ
キャラ/女1
容姿/明るめの茶髪はショートカット。くりっとした栗色の目をしている。オレンジと黄緑のヘアピンを付けている。制服は、シャツの上にオレンジのパーカーを着ていて、ブレザーはよほど寒いときにしか来ていない。スカートは、膝上10cmで、黒のレギンスを履いている。身長は156cm。
性格/明るく元気。人見知りはせず、友人が多い。友人付き合いとしては広く浅くなのだが、唯一女2だけは親友と言えるような間柄。運動は好きだし得意だが、勉強は得意とは言い難い。あまり女の子っぽくふるまうのを好まず、私服などはメンズの者を着たりもする。
好きになったきっかけ/ふと気が付くと相手と随分仲良くなっていて「今までこんなに仲良くなって気が合う子っていたっけ?」と考えたら、相手を特別に思い始めた。守ってあげたいという思いが強い。ただし、相手が男2のことを好きなのも気づいているので、伝える気はない。
備考/陸上部で短距離走のエース。
ロルテ/好き、なんだよなぁ…
(夕方の教室にて一人、自分の席に座り肘をついて思い人のことを考えて。部活のある日なら、走ることに夢中になって考えずにいられることも、何もせずにいるとついつい考えてしまう。「やっぱり辛いなぁ…」小さく呟けば、涙が出そうになって机に突っ伏すと、彼女にも思い人がいるのだから、自分と彼女は同性だから、とあきらめなければいけない理由はいくらでも出てくるのに、やはり踏ん切りがつかなくて小さくため息を吐き)
(/主pfがあまりに見づらいので書き直しておきました。)
先着順に致しますので、選定の候補に入れようとしていたプロフの部分はいりません。
名前/
読み方/
キャラ/
容姿/(制服は男女ともにブレザーです。着崩しても
かまいません。あまり現実離れした容姿はやめてく
ださい。)
性格/( >1を踏まえて。ただし「実は○○で」などという設定は可)
好きになったきっかけ/
備考/(部活など。書いても書かなくても可。○○と
同じ部活、○○の部活のマネージャーという設定は
可。)
プロフはこれさえ入っていれば構いません。
「◯◯君?今、帰り?…僕も一緒に帰っていいかな?」
「僕、◯◯君の事好き、本当に、本当に好きなんだ」
名前/仙谷 翼
読み方/Sengoku Tsubasa
キャラ/男2
容姿/綺麗な黒髪。耳にかかるくらいまで伸びた髪は真っ直ぐ伸びている。黒に近い藍色をした瞳。タレ目だか、何処か大人っぽく、冷静な目をしている。制服は、カッターの上からクリーム色のカーディガンを着ている。いつも焦げ茶のローファーを履いている。
性格/いつも周りを見ている。静かだが、いつも微笑んでいる。相談にのったり、話が聞くのが好きな聞き上手。だから誰かに頼られたり、必要とされると、喜ぶ。しっかり者で、ちょっと世話焼きなところもある。恋に関しては少し消極的。少し大人で落ち着いた雰囲気を漂わせている。
好きになったきっかけ/ 自分とは反対な性格の彼だが、明るい笑顔に惹かれたのがきっかけ。仲良くなり、親友となった今も、彼の笑顔が自分にとって、大事なもの。しかし、彼は自分と同性であるということを言い聞かせ、気持ちを押し殺そうとしている
備考/弓道部のエース
ロルテ/
…馬鹿だなぁ、僕は
(部活が終わり、誰もいない教室でぽつりと呟き。辺りは少し暗くなってきていて、街灯の光がポツポツとついてきた。そんなことを思いながらも、頭の中は、彼で溢れそうになっており。彼の机の前の席に座っては、席を眺めて、そっと撫で。自分の気持ちがいけないことだと分かっているのにも関わらず、こうして彼のことを思ってしまう自分が少し腹立たしい。「…いけない、いけないことなんだ」自分に言い聞かせるように前記を呟くと、ゆっくり息を吐き、教室を後にして
((不備等ございましたら、御指摘願いますっ
>仙谷様
(/素敵プロフありがとうございます!!不備などございません!!設定やロルを見ているうちに胸が苦しく…切ないです…幸せになって下さいね!!もしよろしければ絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?)
「――君、今帰り?よかった一緒に帰らない?」
「好きよ。あなたがどう思おうと大好き。」
名前/ 桜 悠美
読み方/ サクラユウミ
キャラ/ 女3
容姿/茶色の瞳に黒髪の背中まである髪。横髪をわけていて、たまに瞳にかかる。制服は確り着ていて、寒い時は茶色のカーディガン。
性格/面倒見の良い性格。大人っぽい雰囲気を漂わせて、感情を表に出さないような雰囲気だが、実は照れ屋で饒舌。聞く側より話すほうが圧倒的に好き。
好きになったきっかけ/ 一年生なのに文化祭で圧倒的なリーダーシップを誇り、頼りになるな、と思っていれば、いつのまにかそれが好意に。周りに「年下が好き」という印象を与えたくないためなにか接点がないかな、といつも探している。
備考/ 美術部長。
ロルテ/
.....何でもないんだってば。 ( 今日は部活がない。でもその日に限って絵が書きたくなるわけで。文化祭の時に出会った「彼」の顔を無意識に書いていればハッとして周りを見渡し、スケッチブックを閉じて。好意はないはずなのに。否あるのかな?そんなこと思えばスケッチブックを鞄の中にいれ寂しそうにその場所を後にして
(/ >11です、!不備はありますか...?
((主様にそう言って頂けて嬉しい限りですっ‼︎←
絡み文投下させていただきますーっ、
…寒いな、
(イチゴミルクのパックを啜っては、ぼぉっとして、今日何回目であるだろうか。ふと同じ言葉を呟いてしまい。だが、教室の中はストーブで温まっており←癖になった台詞に自分で突っ込みながら、窓の外を見つめ。ふと彼の事が頭に浮かぶが、それを振り払うように頭を横にぶんぶんと降り、手に持っているイチゴミルクを飲み切り。「…甘い、甘いな」当たり前の事をボソッとつぶやいては、次の授業への憂鬱な気分がたっぷりの溜息をつき。
>桜様
(/か、可愛い…お姉さんなのに凄く可愛いです!!ただ、一応男1君とは幼馴染設定なので、そこだけ直していただければありがたいです!)
>仙谷くん
あ、仙石くんー!
(教室内をきょろきょろと見回し、相手の姿を見かけると手を振って呼びかけて。そのまま近くに行くと「えーっと、英語の教科書貸してくれない?忘れちゃってさー」あまり話したこともないし、自分から見ると恋敵の相手に頼むのもどことなく癪だが、それ以上に先生に怒られるのは嫌だ、と考え拝む様に手を合わせて頼み。)
>主様
(/あああ!!!すみません!幼馴染設定なのすっかり忘れてました←
も一回書き直しますね←
今度こそ!!
「――、今帰り?よかったら一緒に帰らない?」
「好きよ。あなたがどう思おうと大好き。」
名前/ 桜 悠美
読み方/ サクラユウミ
キャラ/ 女3
容姿/茶色の瞳に黒髪の背中まである髪。横髪をわけていて、たまに瞳にかかる。制服は確り着ていて、寒い時は茶色のカーディガン。
性格/面倒見の良い性格。大人っぽい雰囲気を漂わせて、感情を表に出さないような雰囲気だが、実は照れ屋で饒舌。聞く側より話すほうが圧倒的に好き。
好きになったきっかけ/ 御相手とは幼馴染だった。昔からよく一緒に遊んでいたのだが年齢を重ねるにつれ「好意」を抱くように。自分は其の事を「勘違い」としている。
備考/ 美術部長。
ロルテ/
.....何でもないんだってば。 ( 今日は部活がない。でもその日に限って絵が書きたくなるわけで。文化祭の時に出会った「彼」の顔を無意識に書いていればハッとして周りを見渡し、スケッチブックを閉じて。好意はないはずなのに。否あるのかな?そんなこと思えばスケッチブックを鞄の中にいれ寂しそうにその場所を後にして
(/今度こそだ....大丈夫でしょうか←
河野さん
…ん?河野さん?
(ぼぉっとしていると、自分の名を呼ぶ声が聞こえ、声の方を見て、前記を呟き。あまり話したことがないため、少し驚きつつも、仲良くなるチャンスかと笑顔で応答し。「英語の教科書?ちょっと、待ってね…はい、どうぞ」机の中から手探りで取り出しては相手に差し出し。
>桜様
(/構いませんよー大丈夫です!!素敵な方が参加してくださり幸せです!!絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?)
>仙石くん
ありがとー!
(教科書を受け取ると助かった、という安心感から笑みが広がり。ふと相手の手元のパックを見ると「それイチゴミルク?なんか意外だねー」なんとなく、相手はもっと大人っぽい飲み物を飲んでいそうなイメージが有ったので、少し驚いたようにしながらも)
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