主 2013-12-12 19:14:57 |
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どういたしまして
(ニコニコと微笑んでは前記を述べ。自分の手に持っているパックを見つめ、「甘い物は好きだよ、脳を働かせるし、何処か落ち着ける気がするんだ」そう言うと相手に視線を移し、微笑み。「僕らしくないか…でもなんだか嬉しいよ」大人っぽいと言われるのが嫌なわけなく、嬉しそうに微笑んで前記を述べ。「河野さんは甘いもの好き?」ふと問いかけては相手を見つめ
>23様
(/はい、それは構いませんよ)
>仙谷くん
(/さっきのレス名前間違えてしまいました、申し訳ありません!)
へえ、案外可愛らしいところあるんだー
(甘いものが好き、という相手に、にやにやしながら冗談混じりに笑うが、ふと、自分の思い人もそんなところに惚れたのか、と考えたら少し寂しそうな表情をするが、相手の質問を聞くと、笑顔になって「好き好き!!部活帰りとか絶対コンビニでお菓子とか買っちゃうんだよねー」と毎日のコンビニのせいで日々減っていく自分の財布の中身を思い出し、苦笑しつつ)
ただいま、このキャラ達を募集しております!!
男1(高1) 常に一所懸命で努力家。リーダー的性
格。
男3(高2) 明るい性格でチャラチャラしていると言
われることも。少しバカっぽいところがある。
「○○君、あの、一緒に帰らない?」
「私、○○君のことが好き。大好きです」
名前/松下 結衣
読み方/マツシタ ユイ
キャラ/女2
容姿/赤みがかった暗めの茶髪。長さは肩甲骨の下辺りまで。目は焦げ茶色。制服の上に薄い茶色のカーディガンを着ている。身長は低め。
性格/引っ込み思案でおとなしい性格。感情が顔に出やすく隠し事が苦手。時々、普段からは想像もできないような大胆な言動を取ることがある。あがり症で緊張すると言葉を詰まらせる。
好きになったきっかけ/同じクラスで優しい目で微笑んでいる男2を見かけるようになり、意識し始める。次第に話す時はいつも緊張するようになるが、未だに自分の気持ちが恋だと気づいていない。
備考/調理部
ロルテ/
どうしてなんだろう……?(先ほどまで話していた彼の姿を思い浮かべながら自分自身に問いかけて。彼と話す時、それどころか目が合うだけで緊張してどうしようもなくなってしまう。それでも彼と話すといつも心が温かくなり、まだ一緒にいたいと思ってしまう。「他の人にはこんな気持ちにならないのに」と考えながら、彼が歩いて行った廊下の先を見つめ)
(/>7です。遅くなって申し訳ありません。不備等あればご指摘下さい!
(/ありがとうございます!絡み文投下させていただきます。よろしくお願いします!)
授業間に合うかなぁ……(担任の先生からクラスに持って行くように頼まれた資料を両手に抱え。次の授業が始まるまでどのくらい余裕があるのか気にするが、両手が塞がっているため時間を確認できず。授業が始まってから教室に遅れて入るところを想像し「目立つから嫌だなぁ」と考えつつ歩くスピードを少し上げると、なにもないところで躓き、抱えていた資料を床にばらまいて。自分の注意力のなさに呆れ果てながら急がなければと資料を拾い始め)
>結衣
あ、結衣だ…って大丈夫!?
(廊下を歩いていると見つけた親友の姿。それを確認するとほぼ同時に相手が転んでしまい、慌てたように駆け寄って。「拾うの手伝うよ。ついでにまだ時間あるし、半分教室まで持ってく!」としゃがんで資料を拾いつつ、再び相手が転んでしまったら、などと考えると心配で、時計を確認してはにこっと笑って上記を述べ)
>紗希ちゃん
紗希ちゃん!ありがとう、ごめんね(嫌な顔一つせず自分を助けてくれる彼女を見て「本当にいい親友を持ったなぁ」と思いつつ、上記の内容を言いながら半分に減った資料を持ち上げて。時間もまだ自分が思っていたより余裕があると知り、安心しながら「紗希ちゃんは今日も放課後は部活?」と告げて)
>結衣
大丈夫だよ、それに大事な親友が困ってたら助けるものでしょー?
(相手が謝るのを見て大丈夫、と述べると冗談めかしたように笑って。しかし、自分で言った親友、という言葉に少し寂しく思っていると、相手の質問が聞こえて、「うん、大会も近いからねーそういう結衣は?」と慌てたように答えると、相手にも同じ質問を返し、首を傾げて)
>37様
(/了解しました!プロフ待ってますね!)
>紗希ちゃん
そうなんだ、頑張ってね!(/どこか楽しそうに走る彼女の姿を思い浮かべながらそう言い、「大会、また応援しに行くね」と付け加えて。尋ね返された質問に「私も今日は部活。シフォンケーキ作る予定なんだ」と返しつつ、彼女はたしか甘いものが好きだったなと考えて)
やっぱ寒いな、
(昼休み、皆が暖かい癒しのストーブを求め、群がる教室をでては、ヒンヤリ冷えた廊下を歩き、上へ向かい。錆びて重くなった屋上の扉をゆっくり開けると予想以上に冷たい風が自分にぶつかり、思わず身震いしては上記を呟き。冷たく硬いコンクリートの床に腰を下ろしてはホットで買ったココアをカイロ代わりのように手の上で転がし。ひゅうっと吹く風に思わず肩を竦め。
(絡み文投下ですっ←あげます
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