主 2013-12-05 18:07:12 |
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>All
今日は賑わっておりますね(城の中でパーティーのなかで参加してない少女が一人屋上で眺めながら小さな微笑みを見せては星の夜空を眺めながら呟いては「こんな夜にとても楽しいことが私にでもありましたら・・・」となやんでためいきしては寂しそうにハープを弾きながら歌を歌い
(/募集してますよー
(光の魔法使いで参加希望です、)
名前/アイリス・レガッタ
年齢/18
役割/光の魔法使い
性格/負けず嫌いで強がり。実は泣き虫だったりするが他人には弱いところは見せない。信用した者には笑顔も見せるがいつもはムスッとしている。
容姿/銀髪ストレートロングの髪に紅色の瞳と異色な容姿をしている。自分の容姿が嫌いなため、普段は黒いマントを被り隠している。
身長/160cm
>ルーナ様
相変わらずお上手ですね(とパーティに疲れたのか屋上へいくと相手がいて、曲が終わったのを見計らい声をかけて「今のはどのような曲ですか?」と尋ねて)
>all
(城の中庭にて一人空を眺めて、小さく何かを呟いたかと思うと呪文だったようでその瞬間中庭の花が咲き誇って)折角のパーティだもの、花も咲かせてあげなくちゃ(と花を軽く撫でながら微笑みを浮かべ)
ミシェルさん
・・・・・この国の秘密の禁断の物語の歌ですね(小さな微笑みを見せては「この世界は今どうなっているかは私にはわからないけれど、でもこの歌を聞くと不思議な気持ちになります」と胸についているサファイアに手を当てながら城の屋上からみえる景色を見れば「ミシェルはなにしにここへ?」と振り向いて相手を見つめながらほほえんで
>ルーナ様
外のこと、ですか…(と相手の言葉に目を伏せ「私も教えて差し上げたいのですが、申し訳ありません」上からの命令で教えられないことに安心するような残念なような気持ちになり「私は…人の多さに疲れてしまって…」とさっきのパーティの様子を思い出し苦笑しつつ)
ミシェルさん
そっか・・・でも不思議、この世界ってロミオとジュリエットみたい(紅茶をのみながら小さく微笑みを見せては「何となくだけれど・・・・差別してるのかな?この国って」と不思議なことをいいながら景色を眺めては「あら?ミシェルって人酔いするの?人がたくさんいたの!?」と目を輝かせながら興味津々に聞き
>ルーナ様
差別…というまではいきませんが…(と相手が近いようなことを言うので驚きつつも言葉を濁し自分も周囲を眺めて「そうですね、普段は一人で居ることが多いので…勿論、なんと言っても国をあげてのパーティですから!」とキラキラした瞳を向けてくる相手に笑って)
ミシェルさん
そうなんだ・・・・・いつか、他の人としゃべりたいな(羨ましそうに景色を眺めながら紅茶をのみ、相手に否定されてはそれを信じてため息をしては「いいね!それは・・・私も人が沢山いるところにいきたいなぁ・・・不参加だし」と俯きながら本を読み
>ルーナ様
きっと外に出られる日もすぐに来ますよ(と相手に向かって微笑み相手が羨ましいと言うと「ルーナ様のような可愛らしい方が行ったら殿方は皆釘付けになってしまうでしょうね」とクスクスと笑って)
(/睡魔が襲ってきたので落ちますね、レスは明日に返します!)
ミシェルさん
20年もここにいるなんて・・・辛いものですね(ため息をしては悲しそうに見つめては「え?・・・・いえ、私的にはそれはないと思いますよ、御母様がいってましたけれど・・・『ミシェルさんもはやく嫁にいってほしい』と言ってましたよ」とクスクス笑いながら相手に向けて微笑み
(/こちらも落ちますね!
…………(着慣れぬ黒のスーツを窮屈に感じながらも壁際に凭れて佇み。何故に傭兵風情がこの場に居るのかというと、とある要人を警護しに来ているのだ。最も、その警護対象は、会場につくや否や女の尻を追っ掛けて行ったのだが。遠巻きに女性に声を掛けている要人を注視しながら、自分は文字通り「壁の華」と化しており。)
(絡み文投下致します。中の人の都合で置きレスになりますが、どうぞよろしくお願いします。)
アロウズさん
(/はい!よろしくお願いしますね
・・・・・・はぁ、図書館でもいきますか(城の中にある図書館に向けて廊下を歩いていればパーティーで賑わっている人の声が聞こえて羨ましそうに賑わっている声の方を見つめれば相手を見つけるが、そこには入ることができないのでただただ歩きながら相手を見つめ
>ルーナ様
あら、そんなことが…(と少し驚いたようにした後「結婚ですか…もうそんな年なのですね」と感慨深げに呟いては星空を眺め「お互いにいい相手が見つかるといいのですが…」と苦笑して)
>アロウズさん
こんな所で何をしてらっしゃるのですか?(とただ立ってるのみの相手を不審に思い声をかけて「何ならこれでも食べます?」とお菓子を差しだし)
ミシェルさん
御母様がはやく光の国民と結婚しろ、といってましたわ(本を抱き締めながらほほえんで言えば「私は御母様の次に継ぐのですが・・・私はここにずっといなきゃいけないので、見つかりませんわ」と夜空を眺めながらほほえんで言い
>ルーナ
……少し出て来る。(上着の襟元に付いたピンマイクに向かって一言。無線の先には自分と同じく護衛に駆り出された傭兵仲間。一拍置いて返ってきた了承の返事を聞けば廊下へと歩を進め。)……失礼。(廊下を出たは良いが、出会い頭に少女と鉢合わせし。身なりからしてVIP級だろうと目測すると、一声掛けてから外の空気を吸いに中庭へと向かい。)
>ミシェル
……済まないが今は任務中だ。(退屈な仕事と、欠伸を噛み殺すと不意に声を掛けられ。目線だけで相手を捉えると、一瞥した視線を戻しながら「邪魔をするな」と暗に伝えようと上記を告げ。)
アロウズさん
見たことのない人ですね・・・・(小さく相手にお辞儀をしては優しく微笑みを見せてそのまま歩くと一旦相手の方に振り向いては少し首をかしげて不思議そうに左記を告げては「パーティーの参加者かな」と振り向いたまま相手を見つめ
お嬢さん、私と一緒にお話でもしませんかって、あー…。何回目だよ無視されるの(会場に着くなりすぐさま視界に入る女性に次々と話し掛けるがことごとく無視をされ続けつまらなさそうな顔をするも一国の王子としてそんな顔はしてられないと思い立ちテーブルの菓子に手を伸ばし
(/絡み文です!お相手宜しくお願いします
>ルーナ様
そんな風に言われているだなんて思いもよりませんでした(と意外そうにして、相手の言葉を聞くと、少しの間目を伏せるが再び微笑んで「出会いなんて何処であるかはわかりませんよ?もしかしたら今日だって迷い込んでくる方がいらっしゃるかもしれませんし」と微笑みを浮かべて)
>アロウズさん
お話くらい構わないでしょう?(と相手の許可も得ずに隣に並んで「ところで仕事って何をしているの?」と微笑んで話しかけて)
>セシルさん
あ、まだ食べていないのに…(と、相手の手にしようとしたお菓子が最後の一個だったようで少し残念そうな顔をして上記を呟いて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
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