令嬢と御曹司とその仲間たち

名前/奥谷秋人（おくたに　あきと）
性格/妹に関することには熱くなるが、その他は割とクール。頭は悪くなく運動もそこそこ。趣味は園芸というかわいらしさを持つ。
容姿/黒髪黒目で黒縁メガネを掛けている。きっちりとした服装をしており、ジャケットは必ず着ている。
年齢/18
(/＞15の匿名です！こんな感じでよろしいでしょうか？)

─....わぁぁ！
（室内に飾る花をもっていると絨毯の端につまづいて花をまき散らし）

(/皆さんよろしくお願いします！)

＞恋

やだ、ここが暖かい。(ぽかぽかしながら抵抗し


＞雛形

・・・何してるの。(花を拾い


＞秋人様

((オッケーですよ、今日参加できたらしてください

>結城さん
あらら、大丈夫ですか？
(室内に花を撒き散らした相手を気遣えば花を拾い集めだして)
(/これから宜しくお願いします！)

>すばる様
でも風邪を引いてしまいます。
(抵抗をものともせずキッパリ反対し)

すばる様

申し訳ございません。絨毯の端につまづいてしまって。
すばる様、お花がお似合いですね
（慌てて花を拾いすばる様のもつ花を見つめ）

＞all
暇だ・・・（と、日の当たる窓辺で紅茶を飲みながら小説を読んでいたが読み終わってしまい、ぼーっとしながら外を眺めつつ上記を呟いて）

＞恋

別にいい、学校行きたくないし。


＞結城

どんくさいね・・。(ため息をつき拾った花を渡し

恋様

ありがとうございます。よく粗相をしてしまうんですよね
（一緒に拾い集めながら苦笑い向けて）

＞秋人

お茶中？(首をかしげて向かいの椅子に座り

秋人様
自分で良ければ話相手しますよ？
（首をかしげながらへらり笑って）

すばる様
なっ、そんなホントの事を率直に言わないで下さいよ−。
（肩をガックリおとすと花を受け取り）

秋人さん>
プリンでもお1つ如何ですか？
(トレーにプリンを乗せていて、にこりと微笑めば上記を言って)

すばる様>
そんな事では立派な大人になれませんよ。
(腰に手をあてぷんすか怒り)

＞結城

事実じゃない、怪我はしてない？(首をかしげ

結城さん>
ドンマイです。
(にこりと微笑みながら拾った花を渡し)

＞恋


恋は私より年下じゃない・・・。勉強はもうやりつくしたし。(目をこすり欠伸をして

すばる様>
そうですけど……私はお嬢様の事が心配なんです。
(眉を下げて困ったような顔をして)

＞すばる
お、すばるか。ああ、お前も飲むか？（と、妹が来た途端にっこりと笑って「お前も飲むなら淹れてやろう？」とティーポットを手に取って）

＞雛形
ああ、頼むよ。（と言うと「そこに掛けてくれ」と、目の前の椅子を顎で指して）

＞椎名
ああ、もらおうか。（と、プリンを受け取ると「お前は気が利くな」と相手を見て無表情のままだが褒めて）

すばる様
事実ですけど−。怪我は大丈夫だと思います！...あ。
（ピースしてみせると花をまた数本落とし）


恋様
ほんとドンマイですよね−。
（渡された花を受け取り香りをかぎながら）

＞恋

何故？(首をかしげ

＞秋人お兄ちゃん


んー、一杯だけ。(軽く微笑み空を見て