案内 2013-11-22 19:35:05 |
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名前:久遠 悠真 (クオン ユウマ)
性別:男
年齢:18
出身:日本
学年:三年
学科:特別学科
委員会:無所属
部活:無所属
容姿:そこそこ長く伸ばした茶色の髪にヘアバンドを付けている。瞳は釣り眼ぎみで茶色。特別学科用の制服を着用し、少し着崩している。
性格:おどけた性格で、楽しいければ何でもいい的な考え。明るいとは言えない性格だが、友達思いの性格。基本冷静で頭の回転が速い
備考:家はかなり貧乏で、光照学園に入る事は諦めていたが親が借金までして特別学科に入れてくれた。そのことから、親の権力やお金を好き放題使うわがままな奴に対して嫌気がさしている
自分が二年生の時に、親が働き過ぎで倒れ病気にかかりそのまま死んでしまった。
募集:なんらかの関係を持っているエリート学科の生徒(幼馴染、いとこ、幼いころの親友などお任せします。二人)
(私のようにニックネームの横に学科と学年を書いてくださいそれでは、レス解禁します)
名前:七瀬 日向(ナナセ ヒナタ)
性別:女
年齢:17
出身:日本
学年:2年
学科:一般学科
委員:保健委員
部活:無所属
容姿:暗めの茶髪の胸元までの髪を軽く巻いている。色白で細身(153㎝)。制服は一般学科の制服を着用しており,その中カーディガンを着ている。
性格:優しい雰囲気の持ち主。心配症な為お節介と思われがちだが友人や相手を本当に大切にしている。
備考:学力などは人並みにあり一般家系の娘
(/不備ありましたら訂正します。参加希望です)
(/許可ありがとうございます!
参加させていただきますね!)
>all
…ほわ、寝ちゃってた…。(放課後図書室で課題に取り組んでいると睡魔が襲い少しだけと思って目を閉じたつもりが一時間近く寝てしまったらしく窓の外を見ると薄暗くなっており
七瀬
・・・ああ、やっと起きたか。随分長く寝てたんだな (先生に頼まれ・・・いや、押し付けられ図書室の臨時司書として仕事をしている最中。終わりの時間が近づいていたが寝ている生徒を見つけ、起きるまで待とうと本を読んでいて待っていた
>久遠先輩
…あ…はい。(まだ完全に目が覚めてない為か目を擦りながら近くにいる相手へと目線を向けては頷きながら相手の言葉を聞いて。相手の顔を見ると見知らぬ相手だと分かり少し戸惑いながら服装を直して
七瀬
特別学科三年の久遠悠真だ。・・・もうすぐ図書室は閉める。それまで好きにしていて構わない (相手の様子から名前を言った方がいいのかと察して簡単に学科と名前を伝える。上記を相手に述べると自分は終わりの時間まで本の整理を始める。
>久遠先輩
すみませんっ…忙しいのに此処で寝ちゃって…(相手の言葉にあたふたしては軽く頭を下げながら謝り,相手の顔をみて不思議そうにしていたのが分かったのか自己紹介をした相手を見ては「2年一般学科の七瀬 日向です…。」と己も名を名乗ると机に広げていた道具を鞄に直し本の整理をしている相手の元へと歩み寄れば「私のせいで仕事進めれなかったんですよね?出来ることがあるなら手伝います。」と言い
七瀬
別にそんなことないが・・・、気にしないでくれ (相手がどこで寝ようが仕事には支障はなかったのだが謝られてしまったことは気にしてしまう。上記を述べると整理の作業に戻るが、手伝うと言われると「へぇ、お前も物好きなんだな。じゃあ、そこの箱の中にあるやつを頼むわ。」意外そうに感心すると近くにある本が入った箱を指差すと自分は作業に戻る
>久遠先輩
はい…分かりました。(相手の指差す方にある箱に目線を向けてはニコッと笑って上記を述べては箱の中から数冊ほど本を取っては近くにある本棚に一冊ずつ黙々と整理していき
七瀬
・・・一般学科は楽しいか? (本を整理しながら近くで手伝ってくれている相手に声をかける。自分は特別学科なので他の学科の事は良く分かっていない。本を整理を続けたまま声だけを飛ばして
>久遠先輩
え?…あ…はい,楽しいです(本を整理していると相手の声に振り向き相手の質問に作業を進めながら返事をして。…先輩は特別か学科どうですか?」と相手と同様に質問をして
七瀬
・・・まぁ楽しいんじゃないか?だいぶ楽だしな。扱いは最悪だが困る事はない (質問に対して作業をしたまま答える。言ってる事は嘘ではない。実際自分は特別学科を気にいっている。「よし、こんなもんだろ。そっちはどうだ?」空になった箱を机に置くと、まだ作業をしている相手の方を向く
>久遠先輩
はい,色んな人が居ますし…(相手の話に「そうなんですか。」「へ-」などと聞き耳をたてながら作業を続けるといつの間にか作業は終わっており,相手の言葉に気づけば空になった箱を抱えては相手の元へと行けば「終わりました。」と伝えて
七瀬
了解。お疲れさん。ありがとう、助かった (一言お礼を言うと空になった箱を重ねて部屋の隅の方に置く。「さて、そろそろ図書室閉めるぞ。はいはい撤収撤収」パンパンと二回手を叩くと鍵を持ってドアの前へ。相手が部屋から出るのを待つ
>久遠先輩
いえ,二人でしたほうが早く済むと思って…(と,言っては机に置いた鞄とマフラーを首にグルグルと巻いては鍵を持ち扉の前に居る相手の方へと向かい図書室を出て
七瀬
はぁ、やっと終わったぜー。とっとと鍵返してくるか・・・ (鍵をくるくるとまわして溜息を一つ。本来自分は図書委員ではないため慣れない仕事をして疲れた。「んじゃ、鍵渡してくるわ。またな」一言言葉をかけると自分は職員室へ向けて歩き出す
>久遠先輩
…はい,お疲れ様でした。(図書室を閉め職員室に向かう相手に軽く頭を下げながら上記を述べては「…ココアでも買って帰ろう…。」と職員室とは反対方向にある売店へと足を向かわせて
七瀬
あ・・・っと。七瀬!ほらよ (急に振り向いて相手の事を呼ぶとさっき買ったばかりのココアを相手に向かって放り投げる。「手伝ってくれたお礼だ。受け取っておけ」そう言うと再び踵を返し職員室へと向かう
>ALL
さて・・・押し付けられた仕事も終わったな。無駄に疲れたぜまったくよ (職員室から出ると一度伸びを一つ。仕事が終わると特にすることがないがとりあえず廊下を歩くことにする
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