校内で秘密の恋愛..♡(new)

【主のプロフ】
名前:笹倉杏菜(ささくら あんな)
性別:女
学年:2年生
性格:表向きは生真面目でいつも敬語。しかし実はバレないようにズルなどをするのが好きで、保健室にいくのもよく体調不良だと嘘をついていく。しかし表向きのキャラへの信用の厚さからその嘘はバレてはいない。彼が大好き。裏の顔では大人びてズル賢い一面も見えるが、恥ずかしがり屋な一面も。 加えて彼がモテるためヤキモチ妬きな一面も持ち合わせる。
容姿:黒くて長い髪をいつもポニーテールにしており、黒縁眼鏡をかけている。制服もきちんと着こなすが、規定上ミニスカート。

(/書き忘れましたが、このトピは再募集も兼ねた立て直しのトピです><
古いトピはオリジナルキャラなりきりチャットにございますので、プロフより詳しく主のキャラを知りたいという方がもしいらっしゃいましたらそちらをご覧くださいませ。

ただし、ロルの長さは極力合わせたいと思いますのでご心配なく^^)

((素敵トピっ*
支援させていただきまーす( ´ ▽ ` )ﾉ))

>通りすがりさん
(/わぁ！早速ご支援いただけるなんて…！
感謝感激です^^ありがとうございます♪)

(/募集上げっ)

(/上げまーす)

(/来ませんねぇ…)

（/参観希望です!）

>匿名さん
(/ありがとうございますっ^^
ではpfをお願いしてもよろしいですか？)

(/あ、すみません;;
宣伝させていただいた時の名前のままでした(汗))

(/上げますね^^)

(/上げまーす
これからしばらく落ちると思いますが夕方には戻る予定です^^
参加希望者様はpfとロルテストを置いていっていただけると嬉しいです♪
では、いってきます！)

(/戻りましたー
という訳で上げ^^)

((支援上げっ*ふぁいと！！))

名前:宇佐見 亮 ( ｳｻﾐ ﾘｮｳ )
性別:男
年齢:25
容姿:肩に少しつく長さの黒髪、前髪も同様に長い為に後ろに軽く撫で付けている。髪と同色の若干ﾂﾘ目。保健医特有の白衣の下は緩めの黒Yｼｬﾂと黒のｽﾗｯｸｽ着用。書類整理や読書等の作業中は銀の細めのﾌﾚｰﾑ眼鏡。
性格:面倒くさがり屋で常に冷静、淡々としているが自分勝手な所も。大凡保健医らしからぬ発言もあるが怪我人や体調不良者には優しい、仮病や不良は遠慮なく追い出す。
彼女の事は愛おしくも思っているがついつい自分の性格故かからかってしまう事が多い。但し独占欲が強く邪魔をしようとする奴には容赦がない。

ﾛﾙﾃｽﾄ

…今回は腹痛か?それとも季節の変わり目に寄る風邪か?(保健室にて眼鏡を掛け雑務をこなしていれば不意に開けられる保健室の扉。誰だろうかと紙面から顔を上げれば大切な彼女の姿。時間は授業中ではあるが相手の顔には体調不良の様子も見られず上述の言葉は冗談半分で問い掛け自分は緩りと口角を上げては果たして今回はどんな仮病を使って来たのだろうと試している様で)


( / 参加希望です!宜しければ御検討お願いします )

>匿名さん
(/ご支援ありがとうございます！
本当に嬉しい限りです♪
これからも応援よろしくお願いいたします^^)

>匿名(参加希望者様)
(/素敵なpfとロルテストありがとうございますっ！
こちらこそ宜しければお相手お願いいたします><
提出いただいたロルテストを絡み文としてお返事させていただきますね♪)

んー…風邪、かな？
熱っぽいの、宇佐見せんせ。
(相手からの問い掛け。勿論冗談半分だとは分かっており、此方も合わせて返す。自分のクラスで授業をしていた教師についた嘘をそのまま伝えて、わざと苗字に‘せんせ’とつけては小さく舌を出して悪戯な笑みを浮かべながら、相手に近付き隣の椅子に腰掛けて。)

( / 感謝です!これから宜しくお願いします! )

熱っぽいなら早退して帰さなきゃいけない所だな、笹倉。(確信犯的笑みを深め乍らも態々自分の傍へと歩み寄り席に座る相手に自分も挑戦的に苗字で呼び返して。本来ならそうすべきなのだろうが相手が本当に熱っぽい訳ではない事は分かりきった事。其の為に意地悪く笑みを浮かべ乍ら隣の椅子に腰掛ける相手の頬に片手を伸ばすと指先を滑らせて)

(/此方こそよろしくお願いします^^)

もう…意地悪言わないでよ、亮。
(挑戦的に返してくる相手に少しむくれた顔をし「折角会いにきたのに」と付け加えて頬に滑らされた手に愛しそうに自分の手を重ね。とはいっても相手が本気で言っていないことは此方も承知の上であり、むくれた表情も勿論本気ではない。最後にはふっと小さく笑ってしまい。)

分かったって。…会いに来るのは嬉しいが程々にな。(おどけた様にむくれてみせる相手に小さく笑みを零しては先程迄の意地悪な対応を改めもう片方の手で相手の滑らかな髪を梳く様に撫でて。授業中会いに来るのは自分としても嬉しいのだが一応相手の身分は学生。風紀委員の彼女なら尚更しょっちゅうは授業中仮病を使わない様にと軽く注意して)

はーい、自制しまーす…、
(自分の髪を撫でる相手の手に心地よさそうにしながらも、仮病について注意され、それについては自分でも悪いとはよく分かっているわけで苦笑いして頷き。‘こういうところは‘‘先生’’らしいんだよね’なんて頭の中で考えるも口に出すのはいけない気がして口を紡ぎ。)