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（ ぬｰし* ） 2013-11-02 18:31:46 |
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名前 / 桐硫 魅卯（ ｷﾘｭｳ ﾐｳ ）
年齢 / 19y､大学1年生
性別 / 牝
部屋番号 / 0001号室
容姿 / 茶髪で腰辺り位有ｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞﾍｱ｡前髪は2:8位で分けていて片方の瞳を隠すようにしていて前髪は顎位伸びている｡瞳の色は薄い青色｡私服は大人っぽい服装が好み｡私服に欠かせないのは黒色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝで毎日羽織っている｡肌は白い方で身長153㎝｡腕には薄いﾋﾟﾝｸ色のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ､首には十字架のﾈｯｸﾚｽを肌身離さずに付けている｡
性格 / 無表情で常に冷静｡あまり慌てる事は無く小さい頃から敬語で話していた為か癖になりずっと敬語｡強がりで"大丈夫"が口癖で自分の弱い処等決して誰にも見せず自分1人で抱え込んでしまう｡優しく良く周りを見ている｡自分の事より他人を優先し頼まれたら絶対に断れない｡恋愛等には基本興味が無く彼氏居ない歴=年齢｡
備考 / 大学生で大学が終われば何時もｼｪｱﾊｳｽから近くのｶﾌｪでｱﾙﾊﾞｲﾄ｡ｱﾙﾊﾞｲﾄが終わればｼｪｱﾊｳｽに帰り料理を作ったり｡料理係担当｡読書が好きで部屋には本が沢山有｡部活は一応ﾊﾞｽｹ部に入って要るがｱﾙﾊﾞｲﾄを優先している為部活には殆ど行っていない｡
名前/
読み/
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性別/
部屋番号/
容姿/
性格/
備考/
ﾛﾙﾃｽﾄ/
（ / 遅くなってすみません ｰ !! 上記の様にpf､ﾛﾙﾃｽﾄを書いて下さいね ｰ !!よし ､ 今から募集開始 ｰ !! 首を長 ｰ くして待ってます ｰ ､!!!
（ / 追加 ｰ ｡ / 入居者募集にしたのは1人で寂しかったのは少しだけ有るがなんと無く人が増えて楽しくなりそうだったから ､ そうだ ｡ / 入居者募集中 ｰ ← ｡
（/募集待ってました…！よければお願いします！）
名前/ 絢月 ひより
読み/ ｱﾔﾂｷ ﾋﾖﾘ
年齢/ 18 大学一年生
性別/ 女
部屋番号/ 0002
容姿/ﾋﾟﾝｸﾌﾞﾗｳﾝの髪で眉上ぱっつんのゆるいおさげ。よく花のﾍｱﾋﾟﾝを付けている。かなりの童顔＆低身長で中学生に間違えられることも多々ある。典型的な森ガールっぽい格好をしている
性格/ 癒し系タイプ。鈍感でマイペース。小動物には目がなく、お気に入りのぬいぐるみなどには名前をつけて毎日話しかける。基本誰彼構わずあだ名をつけるが、そうとう仲良くならない限りは敬語である。言動が子供っぽいためよくからかわれる。
備考/料理が大の苦手なため家事は魅卯にまかせっきり。そのかわり後片づけや掃除をしている。大学近くの雑貨屋でﾊﾞｲﾄ中。
ﾛﾙﾃｽﾄ/
えっと…はじめまして！ひよりです！（相手の目を見つめ一生懸命に話しかけ、「自己紹介って何言えばいいんだっけ…」と１人ｺｿｺｿ呟けば）す、すきなものは、うさぎさんと…この清三郎です！（といえば、鞄からくまのぬいぐるみを取り出し相手の目の前にいくよう高く掲げ背伸びをし）あ、あとは…料理が苦手です…どうしてか真っ黒になってしまうんですよねぇ…（ぬいぐるみを見せたかと思えばコロッと表情が変わり急に下を向き）ふつつかものですが、よろしくお願いします！（相手を見上げにこーっと笑って「仲良くしてくださいっ」と握手を求める）
（ / >3様｡ おぉ !! まさかのまさかの入居者様が ｰｰ / 黙｡ / なんて可愛らしい設定で !! 参加許可します ｡ え ｰ ､ 絡み文御願いしても宜しいでしょうか ? もし無理なら私が出しますので ｰ !!
（/参加許可ありがとうございます！了解です！ではでは絡ませて頂きます）
ここが今日から住むお家かぁ…！ずいぶんと大きいね、清三郎さん（鞄から顔を出しているくまのぬいぐるみに話しかけて辺りを見回すと１人の女の子を見つけ駆け寄る）
あの、ここに住んでいる方ですか…？（おどおどと身振り手振り「あ、決して怪しい者じゃないです！」と訴えかけ）
> ひよちゃん ← （ひより）
（/ 大学終わりにｱﾙﾊﾞｲﾄ場所のｶﾌｪに行くため1度はｼｪｱﾊｳｽの前を通る事になる｡ｼｪｱﾊｳｽの方を見れば見知らぬ女の子が1人｡誰だろうか､あのちっちゃい人は｡なんて思って要ると此方に近寄ってきた彼女に｢__､..はい｡彼処に住んでいる者ですが貴女は誰でしょうか､?｣と｡小さく首を傾げ彼女を見ながら前記｡__､入居者なら嬉しいかも知れない｡ ）
»みーちゃん←←（魅卯）
（「わ…！良かったです！」と目を輝かせて、自己紹介しないと、と）
はじめまひ…はじめまして！絢月ひよりっていいます、今日から0002号室に引っ越してきました（「か、噛んじゃった恥ずかしい」と照れ笑いして最後によろしくお願いします、と一言言い）
> ひよちゃん､
__､..初めまして､彼処に住んでいる桐硫魅卯です｡ちなみに0001号室なので宜しく御願い致します｡
（/ 自己紹介をした彼女見たいに己も自己紹介をし軽く解釈し上記｡彼女は己の隣に来る人何だと思えば内心嬉しくなり表情には出さず彼女を見てみた｡｢__､..今から私はﾊﾞｲﾄ何で先に帰って自分の部屋で整理したりしていて下さい｡｣と｡鞄から合鍵を取り出せば彼女に差し出して小さく首を傾げ前記｡ ）
（ / >9様｡ 素敵ﾄﾋﾟだなんて ... 照れちゃいますよ ｰ / 照｡← / 了解しました ､!! Pf､ﾛﾙﾃｽﾄ､楽しみにしてます !
»みーちゃん
わかりました！また後でゆっくりお話でも…！ﾊﾞｲﾄ頑張って下さい！（ﾌｧｲﾄ！とでもいうようにｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをして、魅卯さん…ということはみーちゃん…と１人ﾜｸﾜｸ考えながら鍵を受け取り相手を見送る）
> ひよちゃん､
__､..はい｡また後で話しましょうね｡..有り難う御座います､頑張って来ますね｡
（/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べ小さく解釈し｡ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしている彼女の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯと優しく何回か撫でれば小さく解釈し｢...また､後で｡｣と言えばｱﾙﾊﾞｲﾄをしているｶﾌｪの場所まで歩いていき｡ ）
（/寝落ちすいません！おはようございます）
»みーちゃん
（よし、一応こんなものかな、と一通り荷物を整理整頓して時計を見れば「あ、もうこんな時間、夕食！」と料理の準備を始めようと冷蔵庫を開く「なんにもないな、買いに行こうかなぁ」とまあ一言呟けば清三郎と財布を鞄につめ外にでる 少し歩いているとカフェを見つけ、わぁ、可愛いお店と店の前で立ち止まる）
> ひよちゃん､
__､..いらっしゃいませｰ｡
（/ 何回この台詞を云ったんだろうかと思う位"いらっしゃいませ｡"と云った､｡小さく息を吐いてｸﾞｰ､と伸びをして先程帰った席の食器を片手に何枚も手に持って厨房へ｡厨房に持っていけば布巾を手に取り机を拭いていく｡ふと窓から外を見てみると何時間か前に別れた彼女の姿｡何をしているんだろうか｡そんな疑問に思いながら机を拭いていく｡ ）
»みーちゃん
（今度来てみようかな、なんて考えていると机を拭いているさっき出会ったばかりの彼女と目が合う。「あ、」と不意に声を出すが聞こえるはずもなく、邪魔してはいけないと斜向かいのスーパーへと向かい、後で色々聞いてみよう、と とりあえずｶﾚｰの食材をﾎﾟﾝﾎﾟﾝかごに詰め込む）
「 ｼｪｱﾊｳｽとか青春じゃん ! ､やっばいちょ - 楽しみ !!」
青春一筋 ､ 今しか無い今を生きる!!
ｸｻﾋﾞ ﾕｳﾄ / 牡 / 20 ( 大学二年生 )
青春大好きっ子､青春とかなにそれ素敵｡今を生きる事が人生の目標､基本的にはﾊｲﾃﾝｼｮﾝでﾑ-ﾄﾞﾒ-ｶ-､ｼｪｱﾊｳｽに来た要因も青春を謳歌出来そうだからと言う理由｡異性同性関係無し､平等に扱う性格｡成績は悪いけれど運動神経は抜群｡容姿は髪が鳥の巣っぽいけれど癖毛なだけ､髪は少し明るい橙色､瞳も同色､ｶﾗｺﾝとか染めたりしてこの結果だったり｡身長は187c､服はﾗﾌな服装を多く好み､TｼｬﾂとGﾊﾟﾝとか｡眼鏡は偶に付けてたり｡部屋番号は0077､7ってなんか素敵じゃんとか言う理由｡大学は教育学部を進んでいて､まあそれなりに良い大学に進学｡どう入学出来たかは不明である｡ﾊﾞｲﾄは大学よりかは少し遠い､ﾌｧﾐﾓ(ﾌｧﾐ○)というｺﾝﾋﾞﾆでｱﾙﾊﾞｲﾄ中､
_______、すっげ - !!! ､
(漸く着いたｼｪｱﾊｳｽ｡どんなに遠いんだよという程歩いたけどこれは来た介があった｡ぐ - っと腕を高く伸ばして声を出した｡そのままｻﾌﾞﾊﾞｯｸを肩に掛けて恐る恐るｲﾝﾀ-ﾎﾝに手を伸ばした｡やばい､凄い緊張するわｺﾚ｡でもここにある青春､きっとそれは輝いて見える物､今を生きないと､何も始まらない｡ｲﾝﾀ-ﾎﾝを押して笑みを浮かべた｡「____入居希望で - すっ !! 」今日から始まる青春､今しかないこの緊張感､期待と喜びから頬を緩ませた｡ )
( うわ ､暑苦しい ｡ / ← / 参加希望です-! )
> ひよちゃん､
（/ 彼女は何をしているんだろうか｡そんな疑問に思いながら小さく息を吐いて｡周りを見渡せば御客さんは誰も居なくて｡｢__､..店長､帰っても大丈夫でしょうか?｣と｡小さく首を傾げ店長と呼ばれる男性を見る｡店長は小さく頷いて笑顔でお疲れ様と｡｢､..お疲れ様でした｡｣と小さく解釈しｶﾌｪを出ればｼｪｱﾊｳｽへと｡ ）
> ゆう君 ← （夕苫）
（/ ﾘﾋﾞﾝｸﾞで1人読書をしていると不意に鳴ったｲﾝﾀｰﾎﾝ｡読んでいた本に栞なんて挟まずﾊﾟﾀﾝと閉じて玄関に向かって｡ﾄﾞｱを開ければ元気そうな男性が1名｡誰だろうか､この人は｡と疑問に思っていると入居者希望と云う言葉に彼を見上げるように見てみる｡だって己より遥かに高い身長な彼｡｢__､..初めまして｡此処に住む桐硫魅卯です｡貴方は誰でしょうか､?｣と｡軽く自己紹介をすれば小さく解釈し彼を見れば小さく首を傾げ前記｡__元気そうな人｡ ）
（ / おぉ !! 素敵なpf､ﾛﾙﾃｽﾄ有り難う御座います ! 参加許可しますｯ ､!! ﾛﾙﾃｽﾄに絡ませていただきました ｡ 此から宜しく御願いします ｡
>魅卯ちゃん ､
___ 初めまして - !!!
(へらりと微笑んで彼女を見つめた｡今から始まる青春｡その中には楽しみだけじゃなく困難も待っているだろうと思う､でもきっと大丈夫だ｡俺は一人じゃあないから､ふと彼女を見つめたまま物思いにひたっていたら問い掛けられた質問､へへと頬を緩めて言葉を続けた｡「0077号室を予約してた､楔で - す､今日から宜しくな魅卯ちゃん ! 」頬骨を緩ませて､ｼｪｱﾊｳｽを眺める｡大きいだけでなく此処にはきっと青春とか､ﾛﾏﾝとか友情とか｡楽しい事が待ってる｡彼女を見つめてまた笑みを浮かべた｡)
( 急な名前呼びすみませ ry ､ / ← / はい､宜しく御願いしますね !! )
»みーちゃん
（「うー…少し買いすぎたかも…」あの後、女の子だし、お菓子好きだろうな、という勝手な考えでお菓子まで買ってきた。するとあっという間に両手に袋をぶら下げて帰る羽目になった。＿ｼｪｱﾊｳｽに戻ればドアの前に２人の人影が。「誰か来たのかな、みーちゃん帰ってるかなぁ」と巨大な袋と共にゆっくりとドアに近づいた）
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