黄瀬涼太 2013-10-13 23:03:12 |
通報 |
(/ごめんなさいNo.6様……/)
黄瀬君
こんなところで何しているんですか?
(お気に入りのファーストフードを出てきて近くの公園を覗いてみると相手を見つけバニラシェイクを飲みながら近づく
黄瀬:
わわっ…!!
く、黒子っち…
なんで急に後ろから現れるんスか…もぉ///
おかげで寿命が五年くらい縮んだっス。
(相手が後ろから現れ驚いては肩をビクリと震わせ、しかし顔は耳元で話されたのもあるが相手の顔をみた瞬間から赤く染まっていて)
黄瀬君
どうしたんですか……?顔赤いですよ……(相手のおでこに自分のオデコを当て「熱は……無いみたいですね……良かったです」と相手に微笑み
黄瀬:
ぁ、黒子っち…!!
会いたかったスよ。
今、暇潰しにここでバニラシェイク
飲んでいたところッスよ、もしかして
黒子っちもスか?
(嬉しそうに相手へ近づけばニコッと微笑みバニラシェイクを見せて…)
黄瀬君
僕も会いたかったです……(少し小声で相手に伝え「はい……僕もそこのお店のバニラシェイクです……美味しいですよね……」と相手を見て微笑みながら飲む
黄瀬:
黒子っちも俺に…?//
…ぁ、公園に住み着いてる猫に!
…とかは、無しッスからね?
うん、そっスね、
黒子っちと一緒だと…倍おいしいッス//
(相手が会いたかったといえば少し意味が違うのかと確認し、相手の後の言葉に自分もおいしいと答えては、相手のシェイクを持ってる手を引き寄せてストローに口をつけシェイクをのんで…)
…いただきっス…ニコッ
黄瀬君
そうですね……テツヤ2号の散歩もかねてですかね……(リードを少し引っ張りテツヤ2号の存在を教え「黄瀬君……そうですね……2人で飲めば2倍美味しいですね……」と呟き相手の手を引っ張り相手の身長を下げ相手の口にアイスを突っ込む
黄瀬:
…あ~…やっぱり…。
そうなるかぁ~…ハァ。
(やっぱりなにか自分以外の理由があるのだなと思いながらそういえば、急に自分がやったのと同じように腕を引かれ驚き、さらに口に甘く冷たいものが入れられればそのままシャクリと噛み砕いて飲み込んで…)
く、黒子っち!?
急になにするんスかぁ~…
冷たぁ~…頭にきたっス。
黄瀬君
黄瀬君……にも会いにきましたよ……(相手の反応を見て微笑み「黄瀬君にはシェイクよりアイスの方が合っていすよ……」と呟き相手の手からシェイクを取り
黄瀬:
黒子っち、「も」は、
聞きたくないっス!!
てかなに俺のシェイク奪ってんスかぁ!
もぉ~…
黒子っち…次からは…その、
散歩がてら…なんかじゃなくて、
ちゃんと俺に会いに…
それだけの為に公園に来てくれないっスか?
(相手が自分にも…というと少し気に入らないのか聞きたくないと言い、感情任せに今度はちゃんと俺に会いに来てくれと言えば、言い終わってからハッとなり自分が言ったことに赤面し…)
黄瀬君
冗談ですよ……逆にテツヤ2号の散歩の方がこじつけです……
次はテツヤ2号は連れてこないに決まってるじゃないですか……(軽く微笑み「もしも……黄瀬君がいなかったら……寂しいですからその為の保険ですよ……」と相手にいうとテツヤ2号が自分の顔をペロペロと舐める
(/大丈夫ですよ~自分も遅いですから/)
トピック検索 |