【恋愛】恋する乙女は綺麗になるとかアレ嘘だから【銀時一名募集】

いや、極意って…私、そんなに甘味好きに見えますか？
マダガって何？何かマダオの別バージョンみたいな感じになってるんでしけど(ドヤ顔でマダガとか言っている相手に苦笑いすると、注文した団子が運ばれてきて)

(/そうですか!良かったです^^)

いーのいーのいちいち銀さんの言ってることに反応しなくても(笑)
…お、団子旨そうだな、っと思ったら白玉善哉も来た
(運ばれてきた善哉に心なしか目を輝かせて)

そっちの白玉善哉も美味しそうですね…あ、でもこっちの団子も美味しい(団子を口に含むと、柔らかい感触と同時に口内に広がる甘い味に口元を緩ませ)

いただきます！
……ん。やっぱうめェなここの善哉は！(顔を綻ばせ)
なぁ瑞稀？銀さん団子も食べたいんだけど…(チラリと期待の眼差しで瑞稀の方を見ゆる)

…あ、食べますか？(団子を相手の口元に持っていき「一つどうぞ」と言って)
…私も白玉善哉少し貰っていいですか？(小さく首を傾げて)

あーん。…ん！うめぇな！
オーケーじゃあ俺からも(右手にスプーンでひとすくいした善哉、左手は頬杖ついて)
銀さんからのあーんと口移し…どっちがイイ？

…もう一個食べますか？(美味いという相手の言葉聞いては小首傾げて左記述べて)
…どっち道恥ずかしいんですけど…じゃあ、口移し…で(少し頬赤くすると「…流石に他のお客さんがいる前では無理ですから、ちょっと場所移動しますよ」と言えば店の裏側…他に人のいない場所に移動して)

食う食う！…マジうめェ！ありがとな(柔らかく笑う)
おぉ何だ瑞稀、積極的じゃねェか(といい、自分の口に善哉を含み顔を近づける)

どういたしまして(柔らかく笑う相手に、自分も笑みを返して)
普段こういう事はあんまりしませんから…たまには良いかなと思っただけですよ(積極的と言われれば、悪いかと言わんばかりに相手を見上げて)

っ(上を見上げた弾みに唇を重ねる。瑞稀の口内に善哉を押し込む)
…ん…ぷはっ……どうだ？うめぇだろ(耳元で甘くささやく)

ん…凄く美味しいです(耳元で囁かれ更に頬赤くさせながらも、嬉しそうに微笑んで)

(/出掛けてくるので暫く落ちます。21時前後には戻ってこれる…と思います)

じゃ、次は瑞稀からちゅーしてくれるよな？(にやりと笑い壁ドン)

(/了解。いってらっしゃい。)

…え…キ、キスですか…？(妖しい笑みを浮かべる相手に後退するが、後ろは壁で更には追い詰められてしまう。恥ずかしそうに顔を赤くしながら上目で相手を見上げて)

(/遅くなってすみません><
やっと帰ってきました…)

そうそう。キ・ス♪なんなら、Dの方でもいいけど？(口ではそう言うも脳内では上目遣いやべェェェェ!!!銀さんの下半身もやべェェェェ!!!とか考えてたり←)

(/お帰りなさい。待ってたよ。)

……じゃあ、Dキスにします(今日は相手にいいようにされているので次は自分から攻めてやろうと思えば口角を上げ、相手の後頭部に手を添え自分の方に引き寄せると唇を重ねて)

(/待たせてすみません><
このあとは特に予定無いので、何時まででもお相手します！

あと、タメ口でも良いでしょうか…？)

んっ…(こんなに積極的な瑞稀は初めてだと思いつつ舌入れ)

(/うん、いいよ。僕の方ばっかタメでごめんね。)

んんっ…(少し恥ずかしいが、それを押し殺して相手の舌に自分の舌を這わせ)

(/別にいいよ^^
私もこれからタメで話すね!)

っ…(瑞稀が苦しくないようにいくらか間を開けながらも何度もキス)

(/わかった。あと、落ち。ごめん、眠い(*_*)また明日。)

…んっ…(相手が自分が苦しくならないよう気を遣ってくれているのが分かれば口元に小さく笑みを浮かべ、今度は自分から長く深い口付けをするとお互いの舌を絡めて)

(/了解、お相手ありがとう。今日はあまり来れなくてごめんね。明日は午前から待機してるね!)