影人 2013-09-05 21:50:38 |
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>ココネ
部屋、部屋、部屋...。( 戻ってきては早速部屋探し。"部屋"を連呼し乍隣の部屋に誰も居ない部屋を見付けてはラッキーと小声で呟き室内へと。辺りを見渡して椅子に腰を下ろせば大きく欠伸を漏らして。)
>狐崎
そ-なんだよ、死ぬとこだった。( なんて苦笑を浮かべつつ云えば溜息を吐いて。..まあ死なないけど。とは口には出さず心の内で呟いておこう。其れにしても相手は心配してくれた。優しい子なのだろう。少し感心しては首を縦に振って。)
>サイラス
――おかえりなさい、(廊下から姿を表せば、ちょうど帰ってきたらしい相手。ただいま、という声に、にこりと微笑み返して。「貴方、魔法師ね」なんて、突拍子もなく尋ねては首を傾げ)
>アイリス
……いらっしゃいな、(妖力を発動させれば、自然と生じる冷気。これで多少のハンディになってしまうだろうと考え苦笑すれば、相手の出方を見ようと小さく手招きをしてみせて)
>白亜
あら、それはつまりお許しの言葉ね(相手の反応から、やはり温度については問題ないらしい、と微笑めば、そのまま掌で尻尾を撫で続け。やはり気持ちいいな、なんて考えながら、先程の相手の反応を思い出して、くすりと笑い)
>雪季
あいたっ…
(軽く額をつつかれれば反射的にそう述るもヘラッとまた笑みを浮かべ、「部屋数凄い…」なんて呟けばはぐれない様にと手を強めに握り「雪季ちゃんのお部屋は何処ですか?」と問い掛けてみて)
>サイラス
っ!!
(相手の纏う雰囲気の変化に着いていけずぎゅっと縮こまって震える姿はただの人間の小娘の様で、更には恐怖からか涙を浮かべては嫌々と左右に首を振り。人間の時から争いを好まなかった為に戦うという選択肢は選べずにカタカタと震えていて)
ハカゼ
…。
(これから己はどうしていけばいいのだろうか。この城に来て特にすることはなくきっと魔法師達にも見つからないと思うので、ずっとここで寝ていてやろうか、なんて考えながらゆっくりしていて。
白河
…。
(急に生じた冷気に、寒い…と思うも。手招きされてなめられている様なので、どうするか考え、己の魔法を使うべきかまず相手の強さがどれくらいなのか、相手に急接近すれば蹴りをかまして。
>白河
うわ、吃驚した..。( "おかえり"なんて言われるのは初めてだったようで驚きを隠せないでいて。不意に言われる質問に首を傾げる。「え、何で?」相手と接したのは初めの数十分程度、有り得ない。でも確信できることが有る。彼女は"半妖怪"だろう。取り敢えず相手の理由を聞いてみようか。)
>水蛇
はぁ、だから女の子は嫌いなんだよ...。( 大きく溜息を吐けば困った様に微笑んだ侭相手の小さな頭に手を乗せて。其の侭数回撫でて遣れば「御免、冗談。」と手を離せば頬を弛めて笑みを零す。ほんっと、女子って可愛いから嫌い。なんて内心己の気持ち悪さに呆れつつ相手の様子を伺い。)
>命
私?私の部屋はあっち、(相手の反応に小さく笑ってから、問い掛けに答えれば、己の部屋の方向を指しながら、「ご近所さんになる?」と、にっこり微笑み首を傾げて)
>アイリス
あら、物理?(魔法使いなのに、なんてからかうように笑えば、ふわり、とかわして。そう来るのなら、手足を凍らせてしまおうか……などと考えるも、まだ相手の魔法が分からないので、あまり大胆に動くことはできず)
>サイラス
私の部屋ね、見晴らしがいいの(相手の問い掛けに、くすりと笑いながら答えて。「川なんかも、よく見えるのよ」と、恐らく川のある方向を指差しては。違う、と否定をしないということは、やはりそうなのだな。とぼんやり考えて)
>ハカゼ
死ぬとこって...色々気を付けて(相手の言葉に思わず素で言ってしまった--いった直後に後悔、仲間でもないのにこんなことを言うなんてとか思いつつもすぐにまぁ、しょうがないなんて思い直してはにへらと笑みを浮かべて「無事でよかったね」と言葉を紡いで)
>雪季
まぁ、うん。 そういうこと、だねぇ(相手の言葉に頷いては--仲間だから、なんて心の中で付け足した。 気を許せてない相手に尻尾や耳を触られては絶対に逃亡にはしるだろうなんて思いつつも微笑んで尻尾を撫でる相手に此方も頬が緩んだ、何故だか尻尾を触られているのに悪い気がおきないのだ。--その理由は分からないけれど、なんて思ったときにクスリと笑う相手。耳をピコピコと動かしては「え?え?何がおかしいの?」とそわそわして)
>ココネ
ガラス要るかな..。( 椅子に腰を掛けた侭部屋にある窓を見詰める。風御通しが良い方が好きだから..。と数秒考えては椅子から立ち上がり窓ガラスに手を添えて。一瞬でガラスを吹き飛ばしてしまえば外の空気を思いっ切り吸い込んで。)
>白河
俺が遊んでるとこ見てたの-?!( 本当かよ..、と言いたげに其の場に蹲っては「俺の鼻歌聞こえてた?」なんて魔法が如何とかより己の取っては鼻歌が重要だ。城までには聞こえないだろうと薄々解っているも気になっては仕方がないだろう。ぼそぼそ、云っているも「"魔法師"...ね..。」と呟いて。)
白河
魔法を使うのが勿体ないだけ。
(相手の言葉に返すように呟くと再び相手に急接近して蹴りをかまし。相手の能力は恐らく氷。いつ凍らせてしまわれるか分からない、危険なもの。それでも相手はまだ己の能力を知らないので迂闊な攻撃は出来ないはず、なんて考えていて。
>狐崎
狐崎って...。( 数秒間を置いては涙ぐんで「優しいんだな―!!」と声を上げて。魔法師の中にこんなに気を遣ってくれる人なんて居ないんじゃないか。思わず相手の肩を何度か優しく叩いては「この城は安心だな。」と笑って。)
>サイラス
(冗談、その一つの単語にホッとしたのかヘナヘナとその場に座り込んで手の甲で涙を拭うと頭に置かれた手に驚いて肩を震わせて。「ご、ごめんなさい…」と謝りながらも未だに恐怖で顔を上げることができずに俯き気味に「ま、また僕は…」や「やっちゃった…」などと一人自己嫌悪に陥っていて)
>雪季
日当たりが良さそうです…
(指を差された方を見ればステンドグラスに日光が反射してキラキラと輝いている廊下があり、わぁ…と思わず口にすると相手の申し出を二つ返事で了承し。お姉さんと慕っている相手が近所ならば夜もちゃんと寝られるはずだと少し子供じみた事を考えていて)
ハカゼ
…?
(椅子に座ってゆっくりしていると何かが飛んでいくような音がしたのに気付き。何かが飛んでいく、そんな事をするやつは一人しか思い浮かばなくて。相手はさっきどこかへ行っていた気がするが、もう帰って来てたのか、なんて思うも気にせずゆっくりしていて。
>白亜
色々なところが素直だな、って(相手の問い掛けに、やはり愉快そうに笑いながら答えて。「表情も、ここも」と、相手の顔を指してから、今度はゆらゆらと揺れる耳を、指先で軽くつまみ)
>サイラス
あら、そこ?(思ってもみなかった点を尋ねられれば、きょとんと目を丸くして。「鼻歌、聞こえなかったけど。歌ってたのね」今度聞かせてね、なんてくすりと笑っては、相手をからかうように己が鼻歌を歌ってみせて)
>アイリス
失礼しちゃう(再び蹴りが飛んでくれば、あまりの速さに僅かに体を掠められて。ぐらり、とバランスを崩すも、むしろ好都合、とばかりに微笑み、相手の首元を掴み、体を支えた。人より低いこの体温。妖力を解放しているので、更に冷たくなっている。それだけでも、多少動きを鈍らせることはできるだろう、と)
>命
うん、見晴らしも良いわよ(相手の言葉に頷けば、いらっしゃい、と手招きをして部屋へ向かい。相手が何か考えているようだと気がつき、にやりと口角を上げ振り向けば、「怖かったら一緒に寝てあげるわ。此処、……出そうだし」なんて、己達の存在を棚に上げ、両手を曲げてお化けの真似事をしてみて)
白河
…!?
(蹴りが掠りバランスを崩せたと思ったが、急に首元を掴まれ何をするのかと思えば異常な冷たさで。このままでは凍らされてしまう、と思うがニヤッと笑い。相手の頬を触ると「私は貴女の味方よ。攻撃してもいいの?」と己の心情の魔法で相手に仲間だと思わせ。制限時間はあるものの今は十分だろうと考えていて。
>ハカゼ
...え!?(自身の苗字を言ったあとに数秒間の沈黙--もしや、半妖怪だと分かり攻撃を…なんて思ったのも一瞬のことで涙ぐむ相手に驚いたように目を見開けば相手の言葉を聞いて困ったような嬉しいような曖昧な笑みにかわって。優しい--だろうか?なとど思いつつも「ありがとう」と言葉にして。 肩に感じる重み、予想以上に肩を優しく叩かれるのと相手の言葉に思わず微笑んで「そうだね、安心..だね」と同意をしては無意識下にゆらりと尻尾を揺らしてしまい)
>雪季
あ、あぁ、そういうことか(自身にとって素直という言葉は嬉しく感じるもその半面悲しく感じてしまう。 表情はなんとかできるものの問題は尻尾と耳感情に左右されてしまうことが欠点なのだ。 笑いながら自身の耳をつまむ相手に「耳も乱暴にしちゃ、嫌だからね!!」なんて慌てて口に出して)
>アイリス
……ッ(己の体温で首元を掴んだにも関わらず、相手の表情は余裕そのもので。何故、と首を傾げれば、すっと頬に伸びてきた手。思わず身構えるが、降ってきたのは攻撃ではなく、語りかけるような声で。「仲間……」心の中に渦のようなものを感じた直後、意識がぼんやりと曖昧になる。す、と首元に伸ばしていた腕を引けば、きょとんと首を傾げ)
>白亜
それ、気をつけた方がいいわよ、(慌てる相手の言葉に、くすりと笑ってから、小首を傾げ、忠告するように相手に指をつきつけ。「意地悪な人だったら、逆に嗜虐心を煽ることになるわ」可愛いんだから、と、相手の耳を指先でゆらゆらと揺らしながらそう言って)
白河
そう、貴女が一番大好きな仲間よ。
(首元にあった腕を引いたのを確認すると上記を述べて心情の魔法を続け。制限時間があっても本当にこの魔法は使えるだからとても気に入っている。ニヤッと笑ったまま相手の大好きな仲間と思わせていき。
>97さん
こんばんは!主様では無いのですが、恐らく、
炎の魔法師-( --・リアン / ♂ )-( 炎に好まれている。火を自由自在に操る事が可能 )
半妖怪2/♂
半妖怪3/♂
半妖怪4/♂
が空いているかと……?
>アイリス
ん……、あら。遅かったじゃないの(相手を完全に仲間だと思い込めば、その姿を見て、首を傾げて。「部屋、決まってないなら、あっちに良い所があるのよ」なんて、にっこり微笑み、己の部屋のある方を指して。どう?と首を傾げれば)
白河
えぇ、行きましょうか。
(完全に仲間だと思ったのを確認するとニヤッとしたまま上記を述べて。このまま相手に着いて行って仲良くするわけにもいかず、更には制限時間もあるので早めに片づけなくてはならない。「ねぇ。」と相手に近寄って声を掛け。
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