ぬーし 2013-08-27 07:03:33 |
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...うん、フサフサだねー。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いては笑みを浮かべて上記を述べてみたり「...背が高すぎ。背伸びするの疲れちゃうじゃん。」そう言って相手をジーと見詰めるように見て。「...反応?面白かったから笑ったのー?」と相手をジーと見詰めて前記を述べてみたり。仕返しで天理サンの頬引っ張ったのに私まで引っ張られてるし。なんて思いながら相手を見て。「...さっきの、教えてくれなかった仕返し。」そう言って相手の頬を横に引っ張ってみたり。「...あ、わざわざ有り難う。」と笑みを浮かべて前記を述べて珈琲を一口ずつゆっくりと飲んでみては相手をジーと見詰めて「...髪、濡れたままだと風邪引くよ。」そう言って笑みを浮かべてみたり。 /)
(/嘘つきなんかじゃ...ないですよ笑/気付きませんよ、私は笑/いやですよー!!笑/小動物?確かにそうですね!笑/)
フサフサ?
(相手の言葉に首を傾げて、そう言えば己は天然パーマだからフサフサなのかなんて思い。「そっか、じゃあこれでどう?」と気を利かせてやり相手の前でしゃがんでみて。これも普段なら絶対しないのだが相手の為にならやっても良い気分になる。どうしてこんな気分になってしまうのかは未だに謎だが
気にしないでいて。「そうだよ。面白かったから。」と再びクスッと笑い。「仕返し?」と可愛い仕返しだな、なんて思うも口には出さず己も相手の頬を横に引っ張ってみたり。「ほっといたら乾くだろ。」ともう今更乾かすのは面倒なので適当な事を言い。
((/あ、今ちょっと認めましたね!笑/気付いているんです、私は笑/いやじゃないですー‼笑/兎さんと猫さんで結婚しちゃってますからね笑←))
そう、フサフサだよ。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて少し笑みを浮かべてみたり。髪触ったら意外にフサフサだったしね。「...え...。やった。」と相手がしゃがんでくれたため相手の頭を撫でやすくなり。相手の頭に手を伸ばして相手の頭をポンポンと撫でてみたり。やっぱりフサフサ。なんて思い表情を緩めて。「...私は面白くないもんね。」とまた笑った相手をジーと見詰めては頬を膨らましてみたり。「...そう、仕返し。」と小さくコクッと頷いては相手の頬を引っ張ってみたりしているのはいいが相手も私の頬を引っ張ったりしてるんだけど。なんて思いながら相手の頬を引っ張ってみたり。「...駄目、ちゃんと拭かないと。」と相手にタオルを差し出して頭を拭くように言って。 /)
(/い、いや、そんな事はないですよ!笑/気付きませんよ、私は笑/いやですよよー笑/ほんとですね笑/)
ワックスつけてないからかもな。
(相手の為にしゃがんであげたので普通に撫でられて。「特別な。」と念を押して言うものの、またこんな事を頼まれたりしたら、恐らくやってあげるだろう、なんて考えていて。「いや、面白かったぞ?」と頬を膨らませている相手を見て、そういうところが面白いのになと思い前記を述べて。「それで仕返しになるのか?」と頬を引っ張られているので己も引っ張っていて。「…分かったよ。」と素直にタオルを受け取り頭を拭き始め、人の言う事を聞くのは好きじゃないんだけどな、と思いながら。「御前も御風呂入ってこい。」と楽しみにしていたようなので。
((/私は見逃しませんよ!笑/気づきます、私は笑/いやとか言わないで下さいー笑/これから本体の事は猫でも猫ちゃんでもいいのでお呼び下さい!笑))
...ワックス?ワックスってトゲトゲにしたりするやつ?
(/ 相手の言葉に上記を述べて小さく首を傾げて聞いてみて。確か、ワックスってトゲトゲにしたりするやつじゃなかったけ?なんて思いながら相手を見て相手の頭を撫で撫でと。「うん、やった。」と嬉しそうな表情をして相手を見て。「いいや、面白くないもんね。」そう言ってまだ頬を膨らましたままだが前記を述べてみたり。どこが面白いのか分かんないし。なんて思い。「...ならないけどなるの。」と意味が分からない前記を述べてみたり。仕返し何だけど天理サンまで引っ張っちゃってるから仕返しにならないしね。なんて思いながら相手の頬を引っ張ってみたりして。「...ん、それで風邪引かないから大丈夫。」そう言って笑みを浮かべてみたり。「うん、行ってくる。」そう言って珈琲を飲んでいたコップを置けば1度伸びをして。 /)
(/い、いや、そんな事無いでしょう笑/気付きませんよ、誰でも←/いやですよよー笑/OKです。猫チャンと呼ばせて貰います笑/)
トゲトゲ?良く分からないけど多分それ。
(相手の言葉にトゲトゲってなんだと思うも、恐らく髪の毛を立たせる事をトゲトゲに思ってるんだろうと納得して。今は女でもワックスをつけると思うのだが、使って無かったんだな、と思って撫で受け続け。「また、頼んだらやってやらない事もないぞ。」と嬉しそうな表情の相手につい言ってやり。「いいや、面白い。」と頬を膨らませている相手を見てはっきり言い切り。「なんだそれ。」と意味の分からない言葉に首を傾げて相手の頬を引っ張ったままでいて。「じゃあ、御風呂いくついでにこのタオルを洗濯機に入れておいて。」と己の頭を拭いたタオルを手渡し。「行ってらっしゃい。」そう言って相手が飲んでいた珈琲の残りを己も飲んで。
...うん、トゲトゲするやつ。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて多分と最後に呟けば上記を述べて。ワックスって男の子しかつけないし。なんて思い相手の頭を撫で続けて。「...ほんと!?じゃあまたお願いしようかな。」そう言って嬉しそうな表情をして笑みを浮かべて前記を述べて「優しいね?天理サンは。」そう言って笑みを浮かべてみたり。「面白くないもん。」そう言ってムッとしたような表情をしてはっきりと言って頬を膨らましたまま。「...うー、私も分かんないし。」と相手の頬を引っ張っりながら前記を述べて。「あ、うん、分かった。」と小さくコクッと頷いて相手からタオルを受け取って。「はーい。行ってきます。」と。あ、行ってきますなんて久し振りに言ったなぁ。なんて思い。御風呂場に向かって。 /)
トゲトゲねー。
(相手の言葉に変な表現の仕方だな、なんて思っていて。中学生の女の子は付けないから分からないんだなと確信し撫で受け続けて。「いつでも言えよ。」と少し微笑み、本当に何故かこいつには甘くしてしまう、と思っていると優しいと言われ「そう思ってくれてるなら嬉しいよ。」と内心かなり嬉しくなり。「面白いのに。」と未だに頬を膨らませている相手を見て前記を述べ。「分からないのか…。」自分でも分からない事を言ったと考えるとやっぱり面白いと考え。「ありがと。」そう言って御風呂場に向かった相手に手を振って。
((/またふりだしに…。笑/気付いてますよ、皆様←/そう仰らず!笑/また他のトピで会ったら呼び合えますね←))
...そうだよ、トゲトゲ。
(/ 表現の仕方は悪いが自分の中では分かっているようで上記を述べて相手の頭をポンポンと撫でてみたり。「...やった。じゃあ、また頼むね。」そう言って笑みを浮かべてみたり。あ、さっき天理サン微笑んだよね。なんて思いながら相手をジーと見詰めるように見て。「だってほんとに優しいもんね。わざわざ御風呂沸かしてくれたり、ご飯も作ってくれたり、ベットもわざわざ貸してくれるって言ってくれたり」そう言って嬉しそうな表情をして相手をジーと見詰めるように見て。「...面白くないもん。」とムッとしながらそう言って。「...うん、分かんない。」と自分で言っておきながらよく分かんなくて小さく首を傾げながら前記を述べてみたり。「...ううん、全然良いよ。」そう言って少し笑みを浮かべて前記を述べて御風呂場に入っていき。さっさと入って出ようかな。なんて思いながらシャワーを浴びていき。 /)
(/そうですね笑/気付きませんよ、絶対に皆様。←/いやいや笑/そうですねー、私ってわかりますかー?笑/)
トゲトゲでは無い。
(相手が御風呂場へと行ってしまったのだが一応上記を呟き。本当にわざわざ御風呂沸かしたり、御飯も作ったり、ベットまで貸したり、何してるんだろうな相手は幽霊なのに、そんな事は忘れてしまいそうだな、なんて一人で考えながらソファーにもたれかかり相手を待って。相手が戻ってきたらベットで寝るんだな…それも二人で。それを考えると顔を赤くしてしまい、こんなところを相手に見られたらまた風邪だと思われるな、とりあえず気持ちを落ち着かせよう、相手は幽霊。何も恥ずかしくなる事は無い…とは言えないが、相手をソファーで寝かせるぐらいならマシだろう。と思って赤くなっていた表情を戻し。
((/でも楽しいです笑/気づくんです、必ず皆様←/ご謙遜なさらず!笑/これからは主(兎)とか匿名(兎)ってしてくれたら分かります!笑←))
(/ 御風呂場に着けば真っ直ぐにシャワーを浴びていき。あ、久し振りの御風呂。気持ちいいな。なんて思いながらシャワーを浴びていき。「...ふぅ。」と小さく溜め息つけばラフな格好に着替えて頭を軽く拭いたがまだ濡れている状態だが気にせずリビングへと行き。「...上がったよー」リビングのソファーに座っている相手に上記を述べて嬉しそうな表情をして相手に近寄って。相手の隣にチョコンと座ればソファーの背もたれにもたれ掛かってみたり。眠たいなぁ、このまま寝ちゃっていいかなぁ。なんて思いながらウトウトとして。「...ふわぁ...」と口元に手をあてて小さく欠伸をすればそのまま寝ようとして。 /)
(/楽しいですよね!笑/気付きません笑/いやいや笑/ハハッ、それ良いですね♪笑/)
お、早かったな。
(女の子だからもっと長風呂なのかと思って気長に待っていたのだがが意外に早く戻って来たので上記を述べて。隣に座ってきた相手がまだ濡れているのを見て「御前もちゃんと乾かせよ。」と。さっき己に風邪ひくから拭けっていってたくせに、なんて少し呆れ。幽霊だから風邪は引かないのかもしれないが、そんな事は己に関係無く。立ち上がり浴室に向かってタオルを持ってくるとソファーで寝ようとしている相手を見つけて、まさかこんなところで寝るんじゃないだろうな、と思い「ここで寝るなー。」とタオルを相手の頭に置いてグシャグシャと拭き。
((/はい、楽し過ぎます!笑/気づきます!笑/いやいやいや笑/そうしてくれるなら見つけやすいです!私はやりませんが笑←))
...ん、まぁね。
(/ 相手の言葉に上記を述べて小さくコクッと頷いては少し笑みを浮かべてみたり。まぁ、女子だけど早く出た方が良かったかなぁ。なんて思ったから。「...あー、忘れてた。」そう言って少しだけ笑みを浮かべてみたり。天理サンに風邪引くって言いながら私拭けてないし風邪は引かないと思うけどなぁ。なんて思い。「...んー...眠い。」とうっすらと目を開けて前記を述べてみたり。グシャグシャと頭を拭かれれば絶対グシャグシャになってるよね。なんて思いながら相手をジーと見上げるように見て。「...自分で拭くから大丈夫だよ。」そう言ってグシャグシャと頭を拭いているタオルを押さえて見上げるように見て。 /)
(/良かったですね♪笑/気付きません!いやいやいやいや笑/私はたまにしてあげましょう笑/)
忘れてたって…。
(髪を乾かすのって忘れるようなもんじゃないだろう、なんて思うも口には出さず。「もう遅い。」ともうすでに拭き終わっていて。タオルを取るとグシャグシャに乾かしていたので相手の髪の毛はグシャグシャになっていて、これはマズいなと思い拭き終わったタオルを洗濯機に入れるついでに櫛を持ってきて相手に近寄ると髪を梳かしてやり。女の子の髪の毛を梳かすなんて初めてだな、なんて梳かしながら考えていて。暫くして「これで良し。」と相手の髪を梳き終えると「行くぞ。」と今から寝る為に己の部屋へと行こうと手招きして。
((/はい!笑/気づくんですー!いやいやいやいやいや笑/えー、ずっとして下さいよー。見つけたら絶対に入りますんで笑))
...眠すぎて忘れてた。
(/ 相手の言葉に上記を述べて少し苦笑いを浮かべながら相手を見上げるように見て。「...へ?あ、わざわざ御免ね、有り難う。」相手の言葉に一瞬驚いたような表情をしてすぐにそう言って嬉しそうな表情をして相手を見れば。「...髪、グシャグシャでしょ?」と少し笑みを浮かべながら前記を述べては櫛で梳かしてくれている相手を見れば「...あ、有り難う。」と御礼を言って嬉しそうな表情をして。「...あ、うん。」とソファーから立ち上がれば眠たそうに小さく欠伸をしながら相手に近寄って小さく首を傾げて相手を見上げるように見れば「...寝るの?」と聞いてみたり。寝るなら早く寝たい。なんて思いながら相手をジーと見詰め。 /)
(/気付きませんよ笑/いやいやいやいやいやいや笑/たまにしますよー!!有り難う、ならたまに兎って出すね笑/)
それなら有り得るかもな。
(相手はさっきからかなり眠たそうだったので眠気でド忘れする事もあるかもしれない、いや普通は無いな、なんて思い。「いや、いいよ。」と。有り難う、とお礼を言ってくる相手に前記を述べて。己はやりたいからやっているだけなので特にお礼を言われる事じゃない。どうしてここまでやってやりたくなるのかは未だに謎なのだが、それは置いておき。「寝るよ。着いてこい。」と今すぐ寝たそうに欠伸をしている相手に言ってやり。とりあえずベットのある寝室にいかないといけないので寝室へと足を進め。
((/気づきます!笑/いやいやいやいやいやいやいや笑/たまにですかー、見つけたら猫で入りますから分かると思いますよ!笑))
...でしょ。眠すぎて忘れてたからね。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて少し笑みを浮かべてみたり。いや、まぁ、普通は眠すぎて忘れるってことは無いのだが眠すぎてめんどくさくなった感じだから。なんて思い。「...ん、ほんと有り難うね。」そう言って笑みを浮かべて相手を見上げるように見て。ほんとに優しいなぁ。なんて思い。「...うん、いくいく。」相手の言葉に小さくコクッと頷いて相手の後ろから着いていき。んー、眠たいなぁ、なんて思いながら相手の後ろを少しフラフラした足取りで着いていき。 /)
(/気付きません!いやいやいやいやいやいや笑/たまにです!笑/それならすぐに見つけられますね!)
そうなのか。
(相手の言葉を聞く限り恐らく眠たいから忘れたのではなく、眠たいから面倒くさくなったのだろう、と思って。「別に大した事ねーよ。」と本当に己がやりたいからやっているだけなのでお礼なんていらないのに、なんて思い。フラフラと着いてくる相手を気にしながら早く寝させてやらないとな、と考えて寝室につくとドアを開けて中に入る様にジェスチャーして。「着いたぞ。ベットで寝ろ。」今から一緒に寝るのだが、もうここまで来たら逃げられない。と寝室のベットを指さして。
((/気付きます!いやいやいやいやいやいやいやいや笑←/たまにですかー!笑/見つけて下さい!←))
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