銀魂【(非)日常】

(/参加希望です!!1人二役と聞いて、総悟ｸﾝと神威ｸﾝをやりたいです!!

(／…や、やっとキタァァァァァァァダァ！/煩/勿論です！、絡み文出して頂いても良いですか？)

(/希望です!

(／勿論ですよ-！、絡み文出して頂いても良いですか？^^)
>神楽

銀ちゃ-ん、ｱｲｽ買いに行くから金渡すネ。( 片手差し出し乍額の汗を拭えば上記を呟き。 取り敢えずは満面の笑みを顔面に貼り付けつつ首を傾げる動作をしてみては /、


( 短!?、 駄文申し訳ないです!!

(／素敵な絡み文感謝です！/目ｷﾗｯ←/此方こそ、駄ﾛﾙ駄文ですが宜しくしたってください←嗚呼、

ーーー…

そんな金ねェつの。（昼下がり。とくに窓から差す日光の光に目を細めて。…こんな暑い日なら当然アイスを食いたくなるのは当然なはずだ。そんな想像が的中したように満面の笑みで問い掛ける相手に一言ｸﾞｻﾘと、真顔で述べよう。机にあったジャンプのページを一巡りすれば気だるそうな欠伸を浮かべて。
>神楽

(あ。…←嗚呼、はMissです；気にせずに；)
>神楽

>ﾇｼ様

(/ずっと入ろうかな、って迷ってました/←/はい、了解です!!ありがとうございます!!

沖田総悟:

ふぁ～...(大きな欠伸を1つ。どうやら己は今は見回り中らしい。珍しく今回だけは仕事をサボることなくできるのかと思いきや己の現在の居場所は涼しそうな木の下の影の中。寝るときにつけている愛用のｱｲﾏｽｸをつけながら眠りにつこうとしている途中だ。

神威:

久々の地球って...なんか新鮮だなぁ。(己は今回、用もなく地球へ来たらしく船から降りたばかり。いつもの和傘をさしながら気分よさそうに歩いている。表情は相変わらずﾆｺｯ、と笑顔を浮かべていて。己は吉原以外の地球に降りることは初めて。道を適当に歩きながらｷｮﾛｷｮﾛを回りをみながらゆっくりとした足取りで。

>銀ちゃん、

(/ 貴方の目は節穴ですk← 全然綺麗じゃないですかあああa )


..じゃ-、給料払うヨロシ?、 確か3ヶ月は貰ってないヨ。( 不服そうな表情を浮かべれば更に文句を言ってみて。 完全に今は己の方が有利な立場だ、なんて思い込めばふふん、と胸を張り乍見下す様な視線を相手に向けてみたり /、

(／いや-、もう入っちゃってくれて良かったのn/黙/わ、ありがとうございます！…非似＋駄文駄ﾛﾙですが宜しくお願いします！)

ーーーーーー…

…ね、…ねェってば。(次から次へと出てくる汗を拭いやっとの思いで着いたｺﾝﾋﾞﾆにて。苺牛乳を買って、ふらりふらりと徒労中丁度涼しげな木影を発見。段々ボヤけて見えなくなる視界の中やっとの思いで木下へ入ったのだが。…ｽﾞﾃｯとなにかに躓いてそのまま顔面着地。/←/…いってて、と顔を上げて始めに見たものは無惨に転がった苺牛乳の空箱と見覚えのある足。頭に怒りマークをﾋﾟｷﾘと浮かばせ相手の頬をﾋﾟﾁﾋﾟﾁ叩いて。
>総一郎くん

…げ。(嫌な人物と鉢合わせてしまった。そう目の前には怖いくらいの笑みを浮かべる大食い娘の兄こと、己を獲物としている相手だ。…コイツと会って良いことなんか無い。とでも思ったのかｸﾞﾙﾘと方向転換して早々とした足取りでその場を去ろうか。
>神威くん

(／なんか、謎解きはディナーの後で。を思いだしt/は/その台詞、そのまんまお返し致します^^*…全然綺麗じゃ無いでしょうがァァaaaaa/黙/)

おっま…、給料って。…今月、全く働いてねーじゃん。(それもそのはず。全く依頼が来ていないのだから。ジャンプから目を離す事なく淡々な口調で述べると頭をｶﾞｼｶﾞｼと掻いて。終いにはジャンプを顔の上へと乗せて目を瞑り、これ以上愚痴らせないように寝てしまおう大作戦…的な行動に出れば内心こんな猛暑で寝れる筈もなく羊を数えだしてたり。
>神楽

沖田総悟:
>旦那

ん...んァ?何の騒ぎでィ......(頬を叩かれれば数分後、やっと目が覚めた様子。ゆっくりｱｲﾏｽｸをはずせばゆっくりと瞼を開ける。己はまだ眠いようなのか半目になってあたりを見回す。そうすれば目の前には見知った顔の男性が1人。こんなところにいるわけがねぇ、と幻覚、と勘違いしてまたｱｲﾏｽｸをつけてまた眠りへつこうとし/←/腕を組みながら木に寄りかかり足を伸ばして何もなかったかのように静かになり。

神威:
>お侍さん

...お、あれはｰ...(己が今現在歩いている周りをよくよく監察していたせいか目の前には吉原で会った時以来会っていなかった己が獲物としてみているあの強いお侍さんの姿が。あれ以来姿も形も変わってなかったのですぐにわかったらしい。更に笑顔になればその相手に近づこうとする。近づこうとすれば相手は此方に気付いたせいなのか方向転換した相手に疑問を抱く。しかし己はそれもお構いなしに声をかけてみることに。「やっほｰ。お侍さんっ。」と一瞬で相手の傍まで駆け寄れば相手の肩をﾎﾟﾝと叩いて。

(/だから、入りましたとも/ｷﾘ/←/いやあ、このﾄﾋﾟのﾙｰﾙ説明とか見た瞬間笑いましたもんｗ/いやいやいｙ(ry此方の方が駄駄文なうえに非似なので/←

(/あ、...監察じゃなく観察です;;ﾐｽすみません;;

(/アザッス！/ﾋﾞｼｯ←/お、なんか嬉しi/←/何を仰る！、めっちゃカッコいい沖田ｸﾝと神威ｸﾝじゃないっすか！/ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ/ｪ/)

…いや、あのs……。(やっと起きた相手に一言説教……。また寝たんだけど。更に足なんて伸ばして、段々その寝顔が憎たらしく見えてきて頬を引き摺らせてしまう。もうなんかどーでもよくなってきたなー。なんて。そこら辺に転がった苺牛乳(空箱)を持ち上げてはそそくさ帰…る訳ないもんねー。←/は/ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…咳払いしては「…あのさ。本当、起きてくんない？…泣いちゃうよ？銀さん。」ともうあぐらかきながら相手に呼び掛けて。
>総一郎君

…お、お…お、神威君じゃん。…え、えー。スッゴい偶然、(ﾎﾟﾝと叩かれた肩に思わず身震い。も、もしかして…。と恐る恐る首だけ後ろを向けば案の定そこに居た人物こと恐ろしい相手。完全に引き摺った笑顔で片手をﾋﾗﾋﾗと上げれば厄介事に首を突っ込みたくない主義か「…じ、じゃァ…俺はこれで、」だなんて一目散に立ち去ろう。
>神威君

沖田総悟:
>旦那

............泣けば。(己はもう夢の中...と思いきやまだ目は覚めてるらしく、時間が数分過ぎていけばｱｲﾏｽｸ付けたまま相手にさらりと酷いことを言って。どうやらおきたくないという思いが強いのだろう、また暫く静かな状態になり。もぞ、と己が動いたと思ったらどうやら暑くて眠りに集中できないらしい。隊服の上着を脱げばまた最初と同じ格好になってまた時間が過ぎていき。

神威:
>お侍さん

......え、ちょっと待ってよ。(引き攣った笑顔の相手に気付けば不思議に思い、小首傾げて。今すぐにでも、と立ち去ろうとする相手に行かせないつもりなのか肩を掴む手の強さを更に強くして「俺、吉原以外のところにくるのは初めてなんだ。...道案内してよ」とﾆｯｺﾘと笑顔を浮かべればその笑顔の中には少しの黒い笑みが混ざっていて。もしかすると...と思えば「あ、大丈夫だよ。今日はあんたとは殺らないから。安心して?」と己が発した言葉は本当のこと。瞼をゆっくりと開けて言い。

(/光栄に思いなさｉ/ぉい/嬉しく思っちゃっても、いいんですよ/ｷﾗｷﾗ/ぇ/ﾏｼﾞすか!?ま...まあね/ﾄﾞﾔ/←/そういう貴方様も面白くてｶｯｺｲｲいつもの銀さんじゃあないですかァァ!!?

(／はは-/ﾋｻﾞﾏﾂｷ←/読みｽﾞﾗ/え、本当？/ｳﾙﾘ/何故/おっ、ﾄﾞﾔ顔決まってます！先輩！！/ｷﾗｷﾗ-/ｲ/う、嬉しくなんかねーぞｺﾉﾔﾛｰ！！！//／照r/殴rrrr)

…………ね、起きてるでしょ。…寝たふりなんでしょ。…誰が泣くかァァァァァ！！！(一言洩れた言葉に暫く真顔を維持させる。よくよく相手を見ていれば動いたり動いたり…動いたり。つか動いたr/ﾀﾋ/そんな事を繰り返してはもう一度静かになった空気に上記如く声を張り上げて述べようか。それにしても起きる気配がない相手にもう苛々してくるとｸﾞｲｸﾞｲ頬を引っ張って。「総ォ一郎ォくゥん？」と黒い笑顔を向けていよう。
>総一郎君

痛たたたた！？…千切れるゥゥゥ、肩が千切れちゃうゥゥゥ！！！？(相手の馬鹿力に抵抗も出来ない2[ﾋﾟｰ]歳甘党男約一人。…分かった、分かったから！！！と続けてはただただﾌﾞﾝﾌﾞﾝ首を縦に振るだけで必死さを伝えよう。にしても案内なんて、柄でもない事果たして出来るだろうか…。…更に相手が相手じゃ、……。なんて不安が過れば聞こえてきたのはまるで己の心の中を見透かしたような言葉が。「…あ、嗚呼、そう…。」と曖昧に頷けば相手の笑みに合わせてこちらもぎこちない笑みを向けようか。
>神威君

(／おっと、そろそろ落ちますね！…明日ﾚｽ返しまっす。…お相手感謝^^ﾉｼ)
>all

主様>
土方さんと高杉さんを頂いちゃってもよろしいでしょうか…？
駄目でしたらすみません……←

沖田総悟:
>旦那

............うるさいですねィ...(声を大きく出したり頬を引っ張ったりとまるで己の眠りを邪魔するかのような動きにやはり起きてしまったようではぁ、と溜息を1つ漏らしてはｱｲﾏｽｸを再びゆっくりとあげる。それと同時に瞼もゆっくりあけて完全に目が開けば「あれ、旦那じゃないですかィ。え、こんな所で何やってるんですかィ?」と今更相手に気付いたかのように目を見開かせて吃驚したかのような表情になり。どうやら完全に目が覚めたらしい、周りを座ったままｷｮﾛｷｮﾛと見渡して。

神威:
>お侍さん

逃げようとするからこうなるんだよ。もし逃げられてたら俺、お侍さんを殺しにいくとこだったよ。(はは、と笑いを零すも己の言ってることは普通ではない。己が上記で述べたことは本気だったらしい。相手が道案内してくれるとわかったら一言「ありがと」とだけ言ってゆっくりと相手の肩から手を離し、相手に笑みを見せ。安心してる様子の相手に対して「あ、1つ注意点。途中で逃げ出したらさっきもいったけど...殺しちゃうぞ?」と己のｷｬﾗの名言の中の1つ。その言葉を発すれば一度殺気を放つもすぐにそれは治まり。

(/おｰほっほっほっh/←/本当です/ｷﾘｯ/ぇ/そうだろォ!!/ﾄﾞﾔﾄﾞy/こら/うわァ!!可愛いです!!萌え萌えしまs/興奮/何故に/はい、了解しました!此方こそお相手感謝、ﾉﾝ

(/ うわわ、寝落ち申し訳有りません!! ﾚｽ返しますね-!、)


>サド

...げ、サドネ。( 相手の姿を見付けるなり心底嫌そうな表情を浮かべるも、当の本人は熟睡している様子。 此れは日頃の鬱憤を晴らす最大のﾁｬﾝｽだ、とでも思ったのか何処からともなく取り出したマジックのペン先を相手に向け乍にたあ、なんて真っ黒な笑みを浮かべては /、



>バカ兄貴

...なんで今日はこんなに運が無いアルか。( うんざりとした表情を浮かべつつ建物の影へと身を潜めては小さく溜め息を洩らし。 取り敢えずは相手の足取りを調べるべく尾行してみようか、なんて考えるも其れも馬鹿らしくなり、正面から ｢おい、バカ兄貴。何しに来たネ｣ とぶっきらぼうに問い掛けてみたり /、



(/ ぐあああ、駄文申し訳ないです!! 絡んでやって下さいな、← )




>銀ちゃん

(/ あ、分かります? お嬢様の目は節穴で御座いますか?← 厭々、何を仰いますかaaaaa(ry← )


...ﾊﾞﾚたアルか。 じゃあ酢昆布でも良いヨ!、( ﾁｯ、とか舌打ちをすれば直ぐ様御財布にも優しい我らが酢昆布をねだってみて。 寝たﾌﾘをする相手を見遣れば ｢早く起きないとｼﾞｬﾝﾌﾟのﾍﾟｰｼﾞを一枚一枚千切るヨ?、｣ とか笑顔で述べてみたり /、



>マヨラー&高杉

(/ え-っと、其の二人は空いているのですがﾄﾋﾟ主の銀ちゃんが来る迄分かりませんね..多分良いと思いますが!、 )

(／良いですよォォ！どぞどぞ^^*/絡み文出して頂いても良いですか？)
>タカ&トs…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、多串君と高杉←

(／…ｱｰﾊｯﾊｯﾊｯh/ﾄﾞｳｼﾀ←/きゃ、嬉しi/蹴/わー。凄ーi/殴殴殴/…ふ、ふーん。///／何←/)

てんめっ、散々寝といて苺牛乳台無しにするたァ…どういう事だコノヤロー！(自分の自業自得の罪を無理矢理相手へと擦り付けては空になった苺牛乳をﾋﾞｯｼｨｨｨと指差して述べ。恐らく、こうしとけば奢ってくれるんじゃね？的な。甘党だけに甘い考えで。ついでにパフェとか奢って貰えちゃったり…と次々と勝手な妄想をしていけば自然と頬が緩んで←
>総一郎君

…あ、あははははは。(もう笑うしか無い。勿論相手が冗談で述べるはずのない事分かっているのだが…冗談と思いたい。←/棒読みで相手に合わせて笑ってみせるが完全に引き摺った笑みと滝のように流れてくる冷や汗を着物の裾で拭き拭き/←/ﾊ/「ば、バーロー！に、逃げる訳ねーじゃん。つか、逃げなァい。絶対逃げなァい。うん！！」と言いつつもこのまま逃げたい。と思っていたのは本音。実際の所もうソロリソロリと逃げる準備をしていた最中の事で。…あ。俺もう殺されるんだ。と自分で自分に失笑しようか。
>神威君

(／映画やりますよネ-^^／何故にｶﾀｶﾅ←/それは此方の台詞ですuuuuu！/叫/殴/)

酢昆布なら、この前買ってやっただろォ～(ジャンプを顔に伏せたまま呑気な声色でそう述べては頷k「ジャンプには少年の夢と希望が入ってる本なの！…メッ。」頷く前に述べられた言葉に直ぐ様ジャンプをｷﾞｭｯと守るように抱き締めて←/まるで子供を叱るような言葉を詫び競ると軽く相手を睨み付けようか。それにしてもこのままではジャンプに被害が被る…。仕方なく冷蔵庫にあった苺牛乳を差し出すと再び眠りへとつこうか。
>神楽ま