籐桐氷河 2013-07-25 22:38:32 |
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…(挨拶されたのに気がつき相手をチラッと見て「あ、隣座ってたんだ」っと呟き「ここ、俺の席なの」っと言ってまたパソコンを打ち始め
名前:榊 琴羽(サカキ コトハ)
性別:♀
年齢:21
性格:落ち着いた性格で冷静さを忘れない何事にも堂々としているがたまに女の子らしい笑顔をみせるいつも本を読んでいる恋愛にはあまり興味がない
容姿:腰上まである黒髪のロングに前髪をパッツン目元を隠す為に少し長めにして更に黒ぶちの眼鏡をかけている目はパッチリ目の水色目元に黒子がある。身長は165で白肌の細身服装はあまり派手ではない花柄等を好んで着ている
絡み文:
………ふぅ…
(一人喫茶店の奥の席に座っていれば本を読みながら紅茶を飲んでいて、美味しそうに笑みを溢せばまた本に視線を戻し彼女が読んでいるのはサスペンス系の物がほとんどだと言う。
(/素敵トピを発見したので是非入らせていただきたいです♪)
>奏
あっはは…何か腹立ってきたんですけど…(相手に馬鹿にされたようでカチンときたらしくへラリと笑いながら言うも目は全く笑ってはおらず。またパソコンを弄りだす相手に「へー、君の席…ねぇ…?」と呟いて。
>琴羽
おっ…なかなか可愛い子発見…(ふと視線を向ければ人物が目に入ったためその相手に近寄ると「よっ、お一人?んじゃあ隣いいかな?」とへら、と笑いながら問い。
(/素敵だなんてそんな;;是非参加して下さいです!)
名前:篠原羚(シノハラ レイ)
性別:牝
年齢:22
性格:常に敬語で冷静で滅多に焦ることはなくしっかりしている,ちょっぴり天然な部分があり恋愛には鈍感,ほとんど無表情が多いがたまに笑う
容姿:常に瞳を前髪で片方隠していて髪の色は黒髪の腰辺りまであるストレートロング,瞳は赤色と青色で赤色の方を前髪で隠している,色白で身長は156㎝と細身で服装は短パンやスカート等を好む
備考:常に鞄にはノートパソコンが入っている,ピアノが好きでよく弾いたりしている
ー絡み文ー
.............
(ある公園に一人でベンチに座りながらノートパソコンをカタカタと打っていて小さく溜め息ついて周りを見渡してグーと伸びをし「.....お昼なのに誰も居なくて静かです...」とポツリと小さく呟いてもう1度パソコンに目を向けて)
(/不備等があれば言ってください...。参加希望です.)
>氷河さん
……席なら他に空いてますけど……まぁ私も暇なのでどうぞ?
(いきなり己に話し掛けてきた相手に目線を送ればニコッと笑い断ろうとするがまぁいいかなと思い隣を開けて紅茶を一口飲み『えっと……』相手の名前を聞こうか聞かまいか悩み相手の顔を見て
(/ありがとうございます♪)
いって……、あ、すみません。お怪我はありませんか…?
(店内に入った矢先、携帯の画面に夢中になっていたせいか自分よりも背の高い相手にぶつかってしまい。体格差で尻餅をつき携帯を落としてしまうも、自分のことはお構い無しに相手のことを真っ先に心配すれば、申し訳なさそうに眉を下げて謝り)
(あわわ、良かった。ありがとうございます!駄ロルだなんてとんでもない…!とても分かりやすいですし、寝起きの息子様が可愛すぎてはすは(ry)
>奏
あっそ…(はは…と引きつった苦笑いを浮かべながら述べては「んじゃ、お邪魔でしたら退きますけど?」と棒読みで言い。
>羚
くぁ…寝みィ…(呑気に欠伸をしながら公園のベンチに向かって歩いていると、先客が来ていた為「…こんちゃ〜…」と軽く挨拶をし相手の隣に座って。
(/不備な点などは見当たりませんのでどうぞどうぞ〜←)
>琴羽
おぉ、ホント?んじゃ遠慮無く(まさかのおkをもらったため少々驚きつつも嬉しそうな表情に変わって。じっと見てくる相手に首を傾げれば「え、俺の顔になんか付いてる?」等と聞いて見たり。
>奈津
おわ…っと…(ぼーっとしていたためいきなりの事で少しバランスを崩すも己にはそんなに衝撃もなく、心配してくる相手に「あー、俺はこの通り大丈夫、気にすんなや」とにへっと笑いながら言うと「其方こそ足とか挫いてねぇ?」と心配そうな表情で問い。
(/あら…お世辞が御上手ですこt(((殴、では本体はそろそろドロン致します)
>氷河さん
はい……その…私あまり明るく接したりするのが少し苦手なので話し掛けて貰えたのがすごく嬉しくて……
(相手が嬉しそうに笑みをこぼせば自然と此方も笑みがこぼれればあまり笑顔みせない方なのになぁなんて自分を自分で不思議がり。いつの間にか相手の顔をジッと見ていた事に気がつけば赤面して『あ、すみません……あ、あまりにも綺麗な顔立ちだったので……じゃ、じゃなくて!な、名前聞こうと思って……』相手から視線を外せば本音をポロッと言ってしまい更に赤面して慌てて言い直し相手に引かれてしまったのではと不安になり相手の顔を少し見て
(/だ、だいぶ長くなってしまいました><な、なるべくコンパクとに出来るようにします!)
>琴羽
ほぇ〜、そうなの、…確かに君テンションは高くはなさそうな感じがしなくもないな(目を細め、まじまじと相手を見つめながら言うと、「ぷっ…面白ぇ娘…、俺は籐桐氷河、宜しく。綺麗…か、ありがとよ」と慌て出す相手を楽しそうな表情で見つつ自己紹介を済ませると礼を言って。
(/いえいえ;;主のが短いだけですよ;;すいません;;)
>奏
…特別…?何で(元々去る気もなかったのだが呼び止められたことに疑問を抱き。
(/いや、大丈夫ですはい!)
/ 氷河サン "
あ、こんにちゎ.....
(挨拶してきた相手を見ればパソコンを鞄に直して隣に座った相手を見れば小さくペコリと頭を下げゆっくりと頭を上げれば相手の顔をジッと見詰めれば「あの...名前聞いても宜しいでしょうか...??」と首を少し傾げて聞いてみて)
(/ありがとうございます !かなり返事遅れちゃいましたね...!すみません!!)
>羚
え、名前…?(いきなり名を聞かれたため少々驚き気味に反応すると「あー…別にいいけど、俺は籐桐氷河、…君は?」と相手の問いに答え、此方も相手の名を聞いて。
/ 氷河サン "
氷河サン...ですね
(相手の言葉に小さくコクリと頷いて己の名前を聞かれれば「篠原羚です....よろしくお願いしますね?」と少し笑みを浮かべて首を少し傾げて聞いてみて)
>奏
いや、初対面の奴に特別扱いって…ハッキリ言って無料(ぶんぶんと首と手を横に振りながら言えば「え、何?俺もその非常識な奴の中に入っちゃってるワケ…?」と苦笑いを浮かべる相手をじとっとした目で見て。
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