ヌシ 2013-07-22 15:29:01 |
通報 |
>銀時
お前の考えている事など手に取るように分かるぞ。なんせ、旧知の友だからな。(ゴッ、と頭にマイクを受けながらニ、と不気味な笑みを浮かべ)
>彩蝶
あ、はい…。(あっさりヅラで通されたので少し落ち込み。「エリザベスならさっきまで一緒に居たが…」キョロキョロして探し、アイツに何か用か?と付けたし)
>高杉
あたっ…何をする!(ずっこけては相手に言い)
>紫苑さん
んちょっ・・と、どいっ・・てぇえええ、(此方も人混みに紛れては、もう挟まれていて身動き全く取れていなくて。←
>桂さん
あの子可愛いけんね、会いたかったんよー(にこにこ微笑んでは「ぁ、も・・もちろんズラさんも可愛いけんね?」と、落ち込んでる相手をなだめるように、←
>高杉さん
食べるー・・、(相手から受け取り「何味、これ?」と、首捻りながら問いかけて
仙崎さん〉
あれ…仙崎さん?
(耳馴染みのある声が聞こえ振り返れば身動きの取れそうに相手の姿が目に映り、大丈夫だろうかと思いながらも近づけば相手の手を引き番傘の下へと入れて。思えば番傘があったから今まで人に挟まれていなかったようで。「大丈夫ですか?」と聞けば思い出したように氷菓子をかじり
>紫苑さん
ふぁっ・・、ぉ、た、助かった・・;(相当疲れた様子で、肩で息をしながら「ありがとねぇ、紫苑ちゃん、助かったけんっ・・」と、微笑み
仙崎さん〉
いえ…見かけただけなんで
(疲れた様子の相手に腕に通した袋から氷菓子を取り出し渡せば「この前のお礼です」と。夏の気候はどうも己には合っていないようで湿気の多いこの空気に息苦しさを感じるも人混みを抜ければそれもなくなって。その辺のベンチに腰かければ「あんな人混みでなにしてたんですか?」気になったように問い
>紫苑さん
わぁ、ありがとう・・(相手から水菓子を受け取っては、にこ、と微笑んで。ふと向こう側を見ると、まだ人混みは続いていてあの中に己が居た・・と思うと、少し吐き気が来そうだ。此方も相手の横に座れば、「あっ・・私?特に何もしに来てないよ?」と、不思議そうに首傾げて
仙崎さん〉
何もないのに居たんですか?
(氷菓子のおかげか物腰柔らかくそう聞けば不思議そうな相手の表情を見て微笑み。同じように人混みを見れば改めて番傘に感謝して。これがなかったら今頃自分も身動きが取れなくなっていただろう。安堵したような吐息を零せば空を見上げ
トピック検索 |