゜.*。銀魂[貴方は誰の元に…?*゜....。

悪い墜ちるな

銀時さん〉
あ…ごめんなさい。頑張って立ち直って
（叫び声に一瞬驚くも後ろを見ればいつかの白髪の天然パーマの人。吐血までして転げ回るのを見ても眉一つ動かさずに、内心傘を差していた自分が悪いのかと考えるも即座に頭の中で否定。知らない人の振りをすれば応援するような声をかけそのまま歩き出し

>46
((/空いてますよ!!、絡み文お願いします!!^^))

>神田

…はぁ、じゃ一体誰な訳?お宅。←
（今にも怒りそうな雰囲気に呆れたように溜め息を吐くとなんかもう普通に訪ねて。なんかもっと怒らせてしまったようで頭をｶﾞｼｶﾞｼと面倒臭そうに掻くと『あ。そうなの。…てか、んな怒んなって』"糖分が足りないんじゃないの?"とか続けて述べると顎に手を添え何回か頷き。

>彩蝶
((/了解しました、御相手感謝です!!^^))

落ちるよー？お相手ありがとう

神威〉
つまらないなら戻って仕事でもしたらどうですか
（散々探し回った上司の姿を見つければ金平糖を食べながら隣に座り込み

＞紫宛
んーとね、お団子（自分の横に来た相手を見て呟けば、同じ夜兔族で、しかも紫宛だったことが嬉しくて、少しご機嫌になり、「紫宛もお団子いる??」と相手に4袋かけている腕から10個入っている袋を差出し←）

＞彩蝶ちゃん
えー…、貰ってよ（10個入った袋を無理やり相手に渡すように押し付けて←）

＞銀時さん
…勿論、良いわよ（ベンチから立ち上がって話しかけられ一瞬ビックリするが、ﾆｺｯと笑いたくさんの袋を抱えてある腕から1袋取って相手に渡し）

＞神威
うん、楽しい…わよ？でも…神威といたほうが楽しい（相手の楽しい、という言葉に言葉を詰まらせれば、神威といたほうが楽しい、と俯き少し暗い表情で言い）

銀さん
は？…神崎だよ…神崎！(無意識に刀を喉に突き立て。「誰かみたいに糖分馬鹿じゃないんですけど………」と、またサラっと言えば微笑み

(オリキャラの性格が、もう優しくないね…;;)

水女〉
お団子…？…ありがとう
（袋を遠慮もせずに受けとれば紫の瞳を輝かせお団子を頬張れば、ふにゃりと笑って「これ、美味しいっ」と人が変わったようになり

>神威君
((/あ、了解しました!))

>紫苑

オイィィィィ!!?…そこ助ける所だよね!?そうだよね!!!?
（珍しく完璧に出来た演技/←/も台無し。被害者面して慰謝料請求という作戦もそう簡単にはうまくいかないようだ。通りすぎようとする相手を勢いよく起き上がりﾋﾞｼｯと人差し指を差せばそう声を張り上げて。

>高杉
((/了解しました!、御相手感謝です^^))

銀時さん〉
そうなの？
（ピタリと足を止め面倒そうに言えば相手のそばまで戻り。何故自分がこんな目に遭わなければいけないんだ、いっそ殺してやろうかと思うものの、殺せば獲物を取ったと上司に怒られるだろう。手を差し出して少し微笑み「大丈夫ですか…？」と問う。自分の自制心を心から誉めてやりたいと考えて

>水女

…せんきゅ。
（相手に礼を述べる前に食べ始めるとふぅ。と溜め息を吐いて。暫くしてから相手に団子の串を返すと上記をﾆｨと笑顔で述べようか。さてさて、身をｸﾞｯと伸ばして頭をｶﾞｼｶﾞｼと掻くと『…で、誰?』とか今更訪ねて。

>神埼ちゃん
((/そんな事ないですよ^^可愛i/←))

あ、あ…そうなの…へ、へェ…?…危ないからそれ、しまってくれないかな～…とか?
（刀が喉に突き当てられれば一変苦笑い気味に両手を上げて降参ﾎﾟｰｽﾞ。/そう述べる相手にプッチーン。『糖分なめんなよ、コノヤロー!』とかなんか剥きになるとイチゴ牛乳を一気に飲みほして。←/

銀さん
うん。そうだよー？(微笑みながら刀を降ろす気配も無く。「本当は銀さんって子供だったの？」と平気な顔で尋ね

(嬉しいっす！沖田寄りになるかもですけど…;)

>紫苑

…え、そう。……だよねェ?
（実際の所相手に問われれば分からずどうしてもはっきりと言えず疑問型になり。←/相手の差し出した手を取ろうにも経験上女に手を借りると後で何かしらの金柄み有。これは、うん。妙から学んd/どうでもｲｲ←/とか頭を使って手は取らず。普通に立ち上がるとこんな馬鹿な行動を取るほど仕事が無いことに絶望感が生まれ『いや、もういいわ…』とか溜め息吐いて。

>神埼ちゃん
((/いえいえ、正論を述べたまでですよ!!^^*確かに沖田くんイケメンですものn/←))

…いや、ね?そうなの。…そうだったの。…うん。…それより、刀下ろしてくれちゃったりとかしちゃったりとかしちゃう?/←/
（今だ卸しそうにない態度にこちらも徐々に苦笑いから引き摺った笑みに。ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ冷や汗をかきつつもなんとか指で刀を指差し交渉。『…あ?あー、男は誰もが少年の心を持つってよく言うだろォ?』/注意:言いません。←/飲み干したイチゴ牛乳のパックを机に置くと腕を組んで何度か頷き。

銀時さん〉
分かりました、今度から気を付けます
（意外にもあっさりと引き下がる相手を見れば「そう」と一言、驚いた表情を見せ。視界に映るはやはり白髪の天然パーマ。ストレートにしないのかな等失礼なことを考えるも直したら直したで可笑しいなと考えクスッと笑い。溜め息を吐く相手を去り際に見れば金平糖の入った包みを相手に渡して「せめてものお詫び」と言えば踵を返して

銀さん
え…？何言ってるの？良く分かりませんけどー(と微笑むのも変わらず相手に棒読みで尋ね。「…それは誰が言ったの？どこかのお偉いさん？自分で考えた？」と質問攻めして

>紫苑

…甘ェ。
（相手がどのような気遣いで残していったかは知れぬ。もしかしたら気遣いでもなく冷やかしでからかって置いたかは分からないが去っていく姿に礼も言えず。ただ包みを開けて口に放り込んではそう上記を小さく呟こうか。

>神埼ちゃん

だーかーら!!!…これ、これだって!!
（なんかもう慌て出すと刀をﾋﾞｯｼﾋﾞｼと指差して。そこに先程の笑みは無くただただ必死に交渉しようか。『俺g…え?…なに?!…あー、もう!!!』と答えようとするも質問攻めにあいだんだんｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬになると最終的にﾊﾟｯと相手の口を手で塞いで。

>おーる
((/ちょい落ちますね、また来ます!!))

銀時さん〉
あ…、あの貴方って職業なんでしたっけ
（ふと思い立ったように呟けば小走りにまた相手の元に戻って。なにをこの人に聞きたいのか…。意味のない行動を繰り返す自分に嫌気がさすもののそれは表情には出さず淡々と問えば「金平糖、食べたんだ。美味しいよね」と笑って。どうやら自分の趣味でそれを渡したらしく、捨てられないかなと不安だったようで

（/了解です！

(/ では、入ります!!、 )

あー...腹減ったネ、( 空腹の為か腹を擦り乍虚ろな目をしつつゆらりゆらりとおぼつかない足取りで万事屋へと帰って来る少女の姿。 其の足取りの侭食べ物を探すもそんな物は皆無な様で、ｿﾌｧへと倒れ込めば愛しそうに ｢酢昆布ぅ...｣ とか呟いて。 )

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