柊 千歳 2013-07-15 13:44:45 |
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店長
…てんちょー、お客さん来ねーぞー(と相手の言うことを全て受け流すと一人もお客座が来ないことに不満を抱いて文句を言い始め、「やっぱりメイドってのがダメなんじゃない?メイドってのが。」とメイドを強調して相手に何かを訴え←
>夜月くん
なっ…!!…痛いところをついてきますね…(一瞬顔をしかめ感情をあらわにするもハッとした顔をしていつものように平坦に答えれば「…そんなこと言われても、もう始めちゃったわけですし。もう後戻りはできませんよ。まぁショタ好きな紳士様でもいらっしゃれば、夜月くん、大人気だと思いますよ(…いっそショタカフェにします?なんて事を言いながら自分のメイド服の裾をひらひらとなびかせ
やはりメイドはアウトなのでしょうか…、そうしたら後は女性も可にするという選択肢しかありませんしねぇ…でもそれは私としてはあまりやりたくありませんし、というかメイドじゃなく執事とかにすればよかったんですかねぇ…(ブツブツと独り言を述べればソファに寝転がり
あぁー…お客様…きませんかねぇ
名前/風間大地
読み/かざま だいち
年齢/20歳
身長/175cm
容姿/オレンジ系の茶に染めた髪。長さは耳を隠す長さで外ハネ。
小麦色に灼けた健康的な肌。
パーカーにジーパンというラフな服装。
性格/明るく元気系でバカがつく程正直者。
常にヘラヘラ笑っており、騙されやすい。
体育会系なせいか、意外と男らしい所もある。
備考/社会人。関西弁で話す。
役割/主人(客)
(/返信遅くなる可能性大ですが宜しくお願いします)
>>大地様
きたああああ!お客様あああああ!!((
(素敵なPfありがとうございます!
こちらこそ、いたらない部分もありますが宜しくお願いします。
ロルテスのため、ロルお願いできますか?(改行なしで3行からなら合格です。
合格ならばそのまま絡ませていただきます!
(/了解です!では、駄文ですが…;)
…ん?何やこの店、メイドて…何かおもろそうやんっ
(仕事帰りふと店の前を通りかかり。店の内容など書かれた看板を目にしてみれば、期待混じりにニッと笑み浮かべると、店の扉のドアノブに手をかけそっと押し。扉が開けば、中に広がる愛らしい雰囲気に場違いかと内心不安になるも、好奇心には勝てずそのまま誰かが来るまでその場でジッと待ち。)
(いえいえ素敵ロルです!関西弁きゃぁぁぁ…惚れちゃうわっ((すいません、主はこんなんです、ほんとすいません
おや…今扉が開く音がしましたね…(おもむろに立ち上がり二階から階段で降りてくると、相手の姿見るやいなや「ぁ…お客様ですか!?おかえりなさいませ…っ!!(嬉しそうにらしくもない笑みを浮かべながら黒いメイド服の裾を持ち上げながら駆け寄り
店長
……てんちょー、お席へご案内、お冷や出してメニュー出して。(ちょんちょん、と相手のスカートの裾を引っ張ってそっと囁き。はあ、と溜息つきつつも取り敢えずキッチンへと向かって歩き出し
(/いえいえとんでもないっΣ惚れ!?いやはや嬉しい限りです!)
…え?あ、ああ…男…やねんやんなぁ?女にしか見えへん
(二階から降りてくれば黒のメイド服の裾を持ち上げ嬉しげな笑みを浮かべ駆け寄って来る相手を見。メイドとはいえ、表の看板に書いていたのは"男"のメイドという一言。若干未完成な残念なメイドが来ると思っていたものの、目の前に現れたのは愛らしい黒髪の少女のような相手。目を丸くし驚いたように呟き。)
>>夜月くん
ん…?って、ああ夜月くん!お昼寝してたんじゃないんですか?ていうか私ここの店長ですよね?あとロルは3行以上ですよお馬鹿さん←(何故こんな子供に指図をされているんだ、と眉を寄せながらも相手と同じくキッチンへ向かいお冷とメニューを取って店内ロビーへと歩を進め
>>大地様
(とりあえず、宜しくお願いしますね!
え…お褒めにつかりありがとうございます、女性に見えますかね?(優しげに微笑みながら問いながら席に案内し「とりあえず最初に、担当メイドを2名お決めになってください、まぁ今現在店内にいるのはキッチンにいる小さいメイドくんと私だけなんですがね(と苦笑混じりに説明すれば髪を揺らしメニュー差し出し
>千歳君
(/はい、宜しくお願いします!では背後は失礼致します)
あ、いや…ごめんごめん、あんまりに可愛らしいから、つい…
(相手の言葉に苦笑い浮かべると片手を後頭部に添え。笑いで誤魔化そうとヘラヘラ笑い。相手からの問いに、最初から決まっていたと言わんばかりにメニュー見。
『ちっちゃい子て夜月君?メッチャ可愛いやん!それに千歳君も居るて、俺両手に華やな!』
満面の笑み浮かべるとメニューを閉じて、目を輝かせ相手と夜月を見れば何度か頷き。)
>>大地様
ふふ、それはなんとも嬉しいお言葉です(目を細め微笑めば黒髪揺らし「ええ、あの子は可愛いですよ、見ていて飽きません(などとキッチンの方を指差し
では、担当は私と夜月くんでよろしいですか?まぁ、担当を決めたからといって、それ以外のメイドと話せないわけではないですので、適当におくつろぎください。担当でないメイドとは、娯楽を楽しめないだけですから。殆ど担当メイドと変わりはありまえん。あぁ、そういえばお名前は?(首をかしげながら問い
風間さん
…お冷やをどーぞー。(と130と小さい身長にして高いハイヒールを履きこなし、相手の元にお冷やを出して。「ご注文と担当をどうぞ。」と注文を伺おうとその場で立って待っていて、しかしその顔は無愛想で。本人は笑顔で聞きたいのだが、どうしても無愛想になってしまい
店長
ずっと起きてましたー。(と無愛想にふてぶてしく言い、「やっとお客さん来たんだから、帰られないようにしてよ」と地味に苦情を言いつつも自身はキッチンでコップやら皿やらを準備していて。冷蔵庫の中身をチェックすればいつでも料理が作れるようにスタンバイしていて
>千歳君
>夜月君
千歳君やったよな?なんやろ可愛いより美人さんやな?
夜月君ホンマに、小さて…好みやわ。
(相手を再度見つめれば、ふっと軽く笑み相手の黒髪のせいか少し大人びて見える相手にニッと笑み浮かべ。
キッチンへと向かって行った愛らしい容姿の少女のような夜月君の居る方を見れば、冗談か否か好みだと言い。
『店の内容は了解や、娯楽て何かイマイチようわからへんけど、二人共よろしゅう』
キッチンと相手を見ながらにへらと笑み軽く首傾げて見せ。)
(/すみません落ちますね!レスは明日返します!)
>>夜月くん
それは失礼(再びキッチンへ戻り食器等を並べ準備をしながら「分かっていますよ。夜月くんこそ、少しは笑えるようにならなくてはいけませんよ?まぁツンデレですから仕方ないのはわかりますが…(とブツブツ独り言を言いながら冷蔵庫から材料を取り出し
>>大地様
美人…ですか?(相手の言葉に少々驚きながら「初めて言われましたよ(と首を微妙に傾げ「まぁ…居るうちに慣れてきますし、娯楽等も分かりますよ、多分(意味深に微笑みながらも相手の横へ座り「では、よろしくおねがいしますね、ご主人様(と軽く礼をして
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