柊 千歳 2013-07-15 13:44:45 |
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名前:夜月(よるづき。月の出ている夜に拾われたことから、オーナーにつけてもらった名前。)
性別:男
年齢:10歳。
性格:クールで無関心。だが、実は寂しがりやな典型的なツンデレ←
若干天然で子供っぽいところもある。
容姿:白銀の髪で肩くらいまで。左耳にピアス一つ。
服装は大抵背中と両肩露出のメイド服。首にチョーカーをつけていて、普段は少し高めのハイヒールを履きこなしている。
身長は132.4と低いのが悩み。
備考:一言で言うなら弟系←
以外と可愛いぬいぐるみとかが好きで、好きな音楽はボーカロイド←
白銀の髪というのが原因で捨てられ、ここのオーナーに拾われた。その恩返しの為に住み込みで働いており、サービスとしてたまに店内で歌を披露することも(ボーカロイド←)。
料理も上手く、年齢の割にはかなりしっかりしている。
唯一店長を店長と呼んでいる子←
店長ー……店長ー…?(メイド服に着替えて二階から降りて来て、店のオープンする日だということで相手におめでとうと言おうと思っていて。取り敢えず相手を呼ぶも返事がない為、いつものハイヒールを履きつつ再度相手を呼び、チョーカーをつけながら店へと姿を現して
>夜月くん
(ロルOKです、ボーカロイドww
ん…?あぁ、夜月くん。…店長と呼ぶのは辞めなさいと言ったでしょう(階段から降りてきた相手に呆れながら言葉を発すると足を組んでソファに座り直し、「…それより、メイド服に着替えたんですね、よく似合っていますよ、(と微笑めば、丁度店の準備が終わったと言い、ソファの隣へ招き
>柊さん
(/素敵だなんてそんな!恐縮です/笑/大丈夫でしたなら良かったです^^*こんな子ですが、よろしくお願いしますね!)
…勝手に入ってすみません。
その、働きたいんですが…
辺里弓弦、です。
(相手をどうやら驚かせてしまったようで、そう謝罪の言葉を述べ。募集していると聞くと安心したように従業員になりたい意思を伝え。名前を名乗れば相手の手にしているフリルいっぱいのメイド服を目にすると表情を強張らせ。「え、あ、意味わかんない、絶対嫌…!」と敬語を忘れるくらい慌てて数歩後退り)
>辺里さん
(こちらこそ!!
あ、いえいえこちらこそすいません。ボーッ、としていたものですから(少し困ったように微笑めば「弓弦…さんですか、分かりました(と手にしているものを揺らしながら「えっ…ちょ、嫌と言われましても、規則ですし…。ちょ、後ずさりしないでくださいよ!(と焦りながらも目の前にメイド服を差し出し
店長
…ならてんちょーで。(と平仮名表記で言ってみてソファの隣にチョコンと座り、「…オープンおめでと」と素っ気なく言い。一応明るく言おう、と思っていたのだが、いざとなると明るく言えなくいつものように素っ気なくなってしまい。服に着替えたことについては「一応ね…ありがと。」とそつぽを向きながら礼を言っておいて
>夜月くん
…夜月くん、文字の違いというわけではないんですよ?店長という発音が僕は嫌なんですよ?(引き攣り笑いを浮かべながらもそう答えると素っ気ない言葉に、この子らしいなと思っていると例を言われたことに少し驚き「これが噂のツンデレというものですか…」と呟いて←
>柊さん
これからは気をつけます
えと、店長さんのお名前は…?
(相手の困った様子をみると、初日から失敗してしまったという落ち込みから俯きがちにそう言い。募集広告に書いてあった気もするが思い出せそうにもなく、相手の名前も首を傾げながら尋ねて。メイド服を手にし寄ってくる相手に「そんなの着れる訳ないでしょ?嫌なものは嫌だから…っ!」と相手が着ている様な物を自分が身につけるとは到底考えられず、顔を青ざめさせつつ逃げそう反論して)
>弓弦さん
いえこちらこそ…。
あ、そうでしたね、私は柊 千歳、ここのオーナーです。あ、でも決してオーナーとか店長とかは呼ばないでくださいね(ニコ、と優しく微笑みかけるが少し威圧感を出し「えぇ…でも可愛いからいいじゃないですか、なんならチャイナ服でも猫コスプレでもいいんですよ…?(意地の悪そうな笑みを浮かべながら自分のメイド服をはためかせ
>弓弦さん
(そうですね!(`・ω・´)気長に待ちます。まぁまずはお客様がこられる前にレスの腕を上げないとですからねぇ(;・∀・)
店長
…別にいいでしょ、店長だろうがてんちょーだろうが。(と最終的にめんどくさくなったらしく話をはぐらかし、「店長は店長だろ。店長でいいじゃん」と無駄に店長を連呼して。驚いて何かを呟く相手に「何か言った?」とふてぶてしく問い
>夜月くん
あー、はいはい、分かりましたから、そう何度も呼ばないでください。(はぁ…、と大げさにため息をつきながら立ち上がると「…紅茶でも飲みますか?」とキッチンの方へ歩き出し。「…いえ、何でもありませんよ」と意味深に笑えば「いやまぁ、可愛いところもあるもんだなぁ、と思いまして(と口に手を沿え笑い
店長
はーい…(と素直に聞き入れ、「紅茶よりジュースがいい。」と子供みたいなことを言い。なんでもない、と言われれば「あっそ。」と興味なさげにお客さんを待とうと店内を掃除し始め、最後に言われたことはスルーして
>夜月くん
素直でよろしい(満足げにうなづくと、相手の子供らしい発言に「っ…くくっ、ふ、あははっ…!」(と笑い出せば冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し。「掃除ですか…、昔は1人でトイレに行くこともできなかったのに掃除とは…、成長したものですね(意地悪く笑えばスルーされたことに少し眉を寄せ
店長
…⁉(相手が突然笑い出したのに驚いて肩をビクッと震わせ、ついにおかしくなったか、とか憐れみながら掃除を続け。相手が子供子供言うことに対しては全てスルーして、店内をピカピカにすると満足そうにモップを片付け。手を洗ってからソファに座ると、「まだー?」と苦情を言ったりして
>夜月くん
あは、…っ、ふははっ……ぁ、って、ちょ、その目はなんですか、変なものを見るような目でこちらを見ないでください(相手の目線に眉を寄せながらガラスのコップにジュースを注ぎ「今持っていきます」(といつものように冷静に答えれば、綺麗になった店内を見て「よくできました」(と頭撫で
店長
…今の店長は変と言われても仕方ない。(と言ってうんうん、と頷くと、「ん、ありがと…」と頭を撫でられながらもジュースを飲み。よくできました、と言われれば誇らしげな表情でジュースを飲み続け、飲み終われば「ごちそーさまでした」と言ってキッチンにコップを下げに行き
>夜月くん
…それどういう意味ですか、あと何1人で自己完結してるんですか(不服そうに言いながら相手の隣に座り自分は紅茶を飲み、相手が飲み終わりコップを運ぶのを見ると「そこらへんに置いといてくださいねー…と声をかけ
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