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No.141
by 翠崎 遥加 2013-07-13 16:05:08
まあな、一人だしな。(軽く頷いては、コンロに火をつけ水を張った鍋を置き。「俺はお前に対してはいつも本気だけど?」と、妖艶に笑う。
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No.142
by 古河 巧 2013-07-13 16:07:28
へぇ、そうなのか...(納得したように頷いて。「...っ..じゃあさっきの言葉が本気だ、って言ったら?」相手の表情に少し怯むも、言い
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No.143
by 翠崎 遥加 2013-07-13 16:19:12
ん、あっちぃ…(流石に夏にキッチンは暑いらしく手で自分を扇ぎ。「ん、そりゃー、相手するぜ」と、にこりと笑う。
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No.144
by 古河 巧 2013-07-13 16:23:44
俺が扇いでやるよ...(近くにあったうちわを持って、相手に近付き。「えっと...ゴメンナサイ..」言ってはいけなかった、とでも言うような表情で
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No.145
by 翠崎 遥加 2013-07-14 00:54:32
あ、さんきゅ…(嬉しそうに目を細めては笑って、「これからは軽々しく言うなよ」頭を優しく撫でる
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No.146
by 古河 巧 2013-07-14 01:12:36
....(パタパタと必死に扇ぎ。「んー、遥加を満足させられるような人になれたら、言うから...!」ニカッと笑って
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No.147
by 翠崎 遥加 2013-07-14 01:17:48
頑張ってんな。(パスタを茹でながら可笑しそうに笑って。「バーカ、今でも満足だよ」と、額を小突いて。
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No.148
by 古河 巧 2013-07-14 01:25:30
だって、遥加の為だしっ..!(時折汗を拭いながらも、手は止めず。「...あたっ」額を押さえて「じゃあ満足させてあげるよ...」少し自信を持ったようで
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No.149
by 翠崎 遥加 2013-07-14 01:33:34
もういいよ、自分扇げ…(心配したように相手の汗を拭ってやり、「だから、軽々しく言うなって」と、苦々しく困ったような顔で
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No.150
by 古河 巧 2013-07-14 01:38:09
え、でも....(戸惑っては、手を止めて。「今のは、軽々しい気持ちなんかじゃねぇよ...」フイと横を向いて
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No.151
by 翠崎 遥加 2013-07-14 01:43:31
俺は十分に涼しくなったから、(と言って「真面目に…?」と、問うようにこちらを向かせ。
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No.152
by 古河 巧 2013-07-14 01:46:49
そっか...(納得すれば、自分を扇いで。「ま、真面目に...!」目は逸らしておき
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No.153
by 翠崎 遥加 2013-07-14 01:53:42
おし、出来た…(と、言えば料理を運び。「巧もまだまだだな」と不敵な笑いをして
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No.154
by 古河 巧 2013-07-14 01:58:25
おー、やったー(運ばれてきた料理を見れば、拍手をして。「な、何がまだまだなんだよ...」ジッとみては、頬にキスをしてみて
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No.155
by 翠崎 遥加 2013-07-14 02:02:23
ほい、皿…(手渡しては食えよ、と言って。「まぁ、巧にしては頑張ったな」と頭を撫で
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No.156
by 古河 巧 2013-07-14 02:08:03
ん、ありがとー(ニコニコと微笑み、いただきまーすと言えば、食べはじめて。「すごく下に見られてる感が...」悔しそうに撫で受けて
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No.157
by 翠崎 遥加 2013-07-14 02:12:19
どう?(と、食い入るように味の感想を問いただして相手を見て、「まぁ、俺は今でもお前を襲えるしな」ニィ、と口角を上げ見つめて
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No.158
by 古河 巧 2013-07-14 12:23:43
.....(感想聞かれては、ニコッと口角あげて「美味いよ」と。「...っ!...う、嘘つくんじゃねぇよ...」サッと目を逸らし、動揺した様子で
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No.159
by 翠崎 遥加 2013-07-15 13:26:20
よし。(ニィ、と此方も口角を上げて、「嘘じゃねぇよ」とニヤニヤ含み笑いをして相手に近づく。
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No.160
by 古河 巧 2013-07-15 18:47:19
遥加も食う...?(相手の口元に食べ物を持っていって。「なんだよ.......?」近付いてくる相手をチラリと見ながら