愛って名の恋。 bl

希望です!

（/参加希望しまｰす。）

(/２名いらっしゃるので、自己紹介とﾛﾙﾃｽﾄをお願いします。)

名前　鵲　恭弥　(ｶｻｻｷﾞ　ｷｮｳﾔ)
性格　はっきり言い切れないが優しい怖い一面もあり
容姿　黒髪で少してんぱー目の色まがまがしい碧
いいかな入って毎日来れるので

和桜 尋（Nagisa Hiro）

22歳/大学生
177cm

黒髪、ﾊﾟｰﾏ。短髪な方。ｱﾙﾊﾞｲﾄで家庭教師をしている。稀に眼鏡着用。かなりの近眼。普段はｺﾝﾀｸﾄ。
ｼﾝﾌﾟﾙな服を好む。(ﾁﾉﾊﾟﾝにTシャツ的な。 細身だが節々はしっかりとしており筋肉も程々に。
適当主義。自己中。好きものにしか興味を示さない。誘い受け。意外と寂しがりだったりもする。素直になれないことが多い。


（遅くなりました。）

(鵲/一応、ﾛﾙﾃｽﾄ頼む。)

（/やべ、ﾛﾙもだった）


今晩は、
（午後6時、辺りが薄暗くなる頃、幼馴染みの家のｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らす。それが己が来た合図だというように家の中から返事が無いものの「静ｰ、」と彼の名前を呼び乍中へと入る。途中で相手のお母さんが顔をだし己に気付くと彼は自分の部屋に居ると教えてくれた。さんきゅ、と片手ひらりとさせると足早に彼の部屋へ。小さい頃から来ていた為よく知っているこの家はもはや自分の家の様。こんこん、とドアをノックすれば勝手に開けて)

(/他の人が居ないなら、決めますが…居ませんよね?)

なんか今日良いこと無いかなぁ？(そこらをほっつき歩きながら何か良いことを探しに行き、だが良いことと言っても歩いてはなんも良いことないし明山の家にでも行くかぁと歩いてきたのと全く別の方向に進み明山の家を目指し歩き

(/では、決めますね。
御相手役は、和桜様に願います。
参加希望をして頂いた鵲様には
申し訳無いのですがまた、機会があれば
絡ませて頂きたい所存です。
本当にご参加ありがとうございました。

和桜様/
主はこれから自分の自己紹介を書きますね。
ﾛﾙはそこまで長くありませんが尽力します。)

（/こんなんでいいかめっちゃ不安やったｰ。←
ﾛﾙとか本当、駄作で申し訳無いです。）

明山 静 (ｱｷﾔﾏｼﾂﾞｶ)

22 大学生。
180㎝

ｻﾗｻﾗの首位までの茶髪に、茶目。
カフェテリアでﾊﾞｲﾄして、女性に人気。
黒や青が好きで小洒落いる。
独占欲が人一倍強く、強気。
優しさがある、気品がある。
素直で思ったことは言葉にする。
好きじゃないものは視界からなくす。

ﾛﾙﾃｽﾄ/

ん、彼奴か…?
(聞こえてきたｲﾝﾀｰﾎﾝの音に気づくも出るのが面倒臭く、どうせ、かってに入ってくるだろう。と放っておき、ドアから返事を聞かず図々しく入ってくる幼馴染みに呆れ顔で｢返事ぐらい待て、馬鹿｣と罵倒して罵れば立ち上がる。

(いや、此方こそです。駄文ですいません。どうか、ﾛﾙﾃｽﾄに御絡み下さい。)

ん ? なんでや。ｴﾛ本でも読んどったんか ?
（返事を待てと言われると上記を告げくすくす、と口角が上がる。ふと視線を相手の机に向けると「また勉強か。」そこにはたくさんの参考書が広がっていた。自分もそろそろしなかんなぁ、と少しもする気は無い様子の口調で呟き乍彼のﾍﾞｯﾄﾞへ腰掛ける。）

アホか、俺が読まないの知ってんじゃん。
(あんな、下らない風俗雑誌。と吐き捨てては｢当たり前じゃん、早く単位取って休みたいし。｣と、しら、と言えば相手の隣に座り向き直って

知ってるけど言ってみただけやん。
（反抗してくる相手の機嫌を損ねてしまっただろうか、と小さく肩を竦め乍上記告げる。「なら邪魔しちゃったなぁ、」と悪いとも思ってもおらず口先だけ。此方を向く相手をちら、と見るが近くにあった参考書に手を伸ばすとぺらぺら、とページを捲る）

お前は見てそうだけどね。
(嫌味のような事を上記に述べて素直に口にしては、はぁ。と溜め息をして、｢別にいいよ、そろそろ辞める気だったし。｣と、目線を外してそのまま後ろに倒れベッドにぽすり、と横たわり天井を見て

何。やきもち ?
（相手の意外な言葉に少し気になり上記をおちょくるように呟く。しかし事実そんなわけもなく、彼で頭がいっぱいなのだ。恥ずかしいのかそんなことは口に出来ず「眠いん ?」と寝転がる相手の顔を覗き込む。）

は、んなわけないじゃん。
(ツン、と顔をそらして上記を言えば、馬鹿じゃないの。そんなのにﾔｷﾓﾁなんか妬きたくないし。と心では思い、逸らした顔のまま｢眠くはない｣と首を振って、疲れた顔をして

はいはい、
（どうせ彼はそんなに自分に興味がないのか、と分かったというように上記を告げる。顔を逸らす相手を暫し見遣ると「疲れてんなら寝なかんやん」と彼の髪にそっと触れて）