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No.61
by 飛田朔夜 2013-07-08 18:35:49
>零
えっ、あ…はい、休み貰えたんでゆっくりしようかな〜…と。(頷きながら言うと周りを見渡し近くにあるベンチに座り。
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No.62
by 陰山 零 2013-07-08 21:51:24
>飛田
……気苦労していそうだな(様子を見て)…隣、座ってもいいか？
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No.63
by 飛田朔夜 2013-07-08 23:59:53
そんな…まだまだですよ(苦笑混じりに言えば、あ…どうぞ、と少し横にずれて。
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No.64
by 陰山 零 2013-07-09 07:03:48
>飛田
……謙虚だな(様子を見るも微笑し）…悪いな(横にずれてもらうと隣に座り)
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No.65
by 飛田朔夜 2013-07-09 13:02:35
>零
え、そうですか?(キョトンとしつつも相手が笑っていたため此方もつられて微笑んでは「いえいえ、…お腹空きましたね…」と呟いて。
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No.66
by 陰山 零 2013-07-09 22:55:21
>飛田
……謙虚以外の何ものでもないだろう(様子を見ながら）…飯でも食いに行くか？(立ち上がり)…探せば店ぐらいあると思うが。どうする…？
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No.67
by 飛田朔夜 2013-07-09 23:56:29
>零
はぁ…、そうなんでしょうか…(うーんと考え込みつつ相手をふとみれば、「ッ…!行きます!」と立ち上がりつつ言い微笑んで。
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No.68
by 陰山 零 2013-07-10 01:20:41
>飛田
…なら、行くか。(様子を見ると歩き出し)…希望はあるか？…どうせ食うなら食いたいものがいいだろう(携帯を取り出し)
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No.69
by 飛田朔夜 2013-07-10 01:25:06
>零
はい!(と自分も歩き出せば、希望はあるか、と言われたため「ん〜、特には無いですね〜、逆に…貴方は何か食べたい物は有りますか?」と答えて。
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No.70
by 陰山 零 2013-07-10 01:41:20
>飛田
……俺か？……ないな…(問われ考えるも思いつかず携帯を持て余しながら)…いつも行っている店ならあるが…。
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No.71
by 飛田朔夜 2013-07-10 01:58:59
>零
…僕は何でもいいんで、じゃあそこにしましょう(相手の言葉を聞くと人差し指を立てながら述べて。
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No.72
by 陰山 零 2013-07-10 02:10:56
>飛田
…なら、行くか(携帯をしまうと歩き出し)…そんなには遠くはないはずだ。
（/ごめんなさい、今日は眠いので寝ます。お相手して下さりありがとうございました！）
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No.73
by 飛田朔夜 2013-07-10 02:14:40
>零
あ、はい、わかりました!(と微笑みながらついて行けば「…好かれるには…振り向いてもらうには一体…どうすれば良いんでしょうね…?」と訪ねてみて。
(/了解しました!お疲れ様です、お休みなさい!)
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No.74
by 陰山 零 2013-07-10 11:29:47
>飛田
……難しい質問だな(歩きながら)…俺なら、支えることから始めるかもしれないな。…あまりそいつばかりに目を向けても良くないだろうが。
(/おはようございます！今日もよろしくお願いします!）
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No.75
by 飛田朔夜 2013-07-10 11:43:15
>零
支える……成る程(顎に手を当てうーんと考え込めば「零さんは好きな人っていらっしゃるんですか?」と言い。
(/おはようございます!此方こそ宜しくお願いしますね!)
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No.76
by 陰山 零 2013-07-10 12:56:49
>飛田
…時間はかかるかもしれないが(苦笑するも質問されると僅かに暗い顔をし)…いるというよりかは…いた、だな。…俺よりか年下だった。
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No.77
by 飛田朔夜 2013-07-10 15:00:29
>零
あ…えっと…すいません、要らない事聞いちゃって…(申し訳なさそうに頭を下げると相手に謝って。
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No.78
by 園田遥 2013-07-10 15:32:35
(レス遅れてすみませんでした！)
んー？まだいないよー急にどうしたの？
(と言って首をかしげ)
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No.79
by 飛田朔夜 2013-07-10 17:01:54
>遥
ほぇー…てっきり居るものかと…(意外そうに相手をみれば「いや、何と無く聞いてみました」と言って。
(/いえいえー、おkですよーb)
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No.80
by 陰山 零 2013-07-10 17:58:50
>飛田
お前は悪くない。…そんなことするな(頭を上げさせると再び歩き出し)…そいつは死んだんだ、四年前にな。殉職だったそうだが…俺は信じてない。
