( 主 ) 2013-06-25 18:06:48 |
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穂積 ( ホズミ ヒロ ) 25y
毛先が首筋に触れる程度の長さの黒髪/黒瞳/178cm/基本は黒いスーツ.私服は特に拘らない
其の他備考
性格は何事にもキッパリしていて社交上手
己が苛々している時は誰かに当たりがち、暴君
恋愛経験は豊富なものの最近は仕事上彼女は作っていない、マンション一人暮らし。
家事全般が苦手で部屋は一人暮らしの為散らかっている。
酒は好きだが煙草は毛嫌う
誰か一人を愛した事が無い
(PL;こんな感じで宜しいでしょうか??不備があれば申して下さい!参加希望します)
穂積基 ( ホズミ ヒロ ) 25y
毛先が首筋に触れる程度の長さの黒髪/黒瞳/178cm/基本は黒いスーツ.私服は特に拘らない
其の他備考
性格は何事にもキッパリしていて社交上手
己が苛々している時は誰かに当たりがち、暴君
恋愛経験は豊富なものの最近は仕事上彼女は作っていない、マンション一人暮らし。
家事全般が苦手で部屋は一人暮らしの為散らかっている。
酒は好きだが煙草は毛嫌う
誰か一人を愛した事が無い
(PL;申し訳ないです、ヒロと言う漢字が抜けてましたので訂正しました/焦
後 年齢は同い年の方が良いでしょうか??
………。
(書類のコピーを雑用係の女にお願いした筈だが一向に帰ってこない。まさかとは思うが日頃の疲れで倒れてしまってるんじゃないかという事が頭を過るも其れは無いなと頭の中で解決させた。しかし、遅い。腕時計の秒針を見詰めた後深い溜め息を吐いて俺はコピー室へと向かった。コピー室の扉が開いていたので其所に腕を組んで凭れかかり窓の外を見ている彼女に向かって「コピーに何分掛かってんだアホ。さっさとしねぇと泊まり込みになるぞ」そう暴言のような言葉を吐き捨てるも取り合えず先程頭に過った事が現実になっていなくて良かっただなんて安心している自分が何処かにいた。)
(PL;駄文申し訳ないですっ/謝罪/宜しくお願いします!)
..ご、御免なさい!、
( つい星に気を取られていた、声を掛けられれば慌てて作業に戻る。..怒ってらっしゃる...。頭の中でそんな事を考えるも先程みた星々が忘れられないようで。「..星綺麗ですよね、」なんて思わず呟いてしまえば窓外を一瞥。仕事が終ったらゆっくり見よう。自然と笑みを浮かべてしまうも気を取り直してコピーし終われば「終わりました!、」と相手を見て。書類間違って無ければ完璧なんだけど。苦笑を零すも書類を抱えては扉の方へ歩き出して。)
(( いえいえ、此方こそ駄文で(汗) ロルの長さも色々なんで..(orz)
宜しくお願いします!^^ )).
怒ってねぇからさっさとやれ
(あんな暴言を吐いておいて怒って無いだなんて理不尽だと思ったが取り合えず相手が失敗しないよう眉を寄せたまま上記を述べ。彼女の小さな呟きを聞くなり己も窓に視線を向けてみた「…星ねぇ、俺は別に綺麗だとは思わねぇな」しかし自分にとっては昔見た星の方がよっぽど綺麗だったのかそう窓の外を見ながら目を細めて書類を渡そうと此方に向かう彼女から書類を受け取ろうと手を差し出す)
(PL;了解です!もし、ロルが短すぎたりしたら遠慮なく言って下さいね)
そ、そうなんですか...。
( 怒ってない、と相手の口から聞けば少し驚いた様に目を泳がせる。本当に怒ってなかったのだろうか..。「社長、星とか余り興味なさそうですよね」少し己を否定されているようで悲しかったもぐっと堪えつつへらり、と笑みを張り付ける。相手の手が己の方向に来れば「..あ、有難うございます!」と丁寧に書類を相手の方へ。雑用にもこんな接してくれるんだ、また優しい彼を見てしまった。再び窓外へ視線を変えては頬を弛ませ乍「あ、此れで終わりですか?、」と己の仕事は終わったであろうが確認の為相手に訊ねる。手伝える事があれば手伝いたい。小首を傾げては相手に視線を変えて。)
(( いえいえ-、分かりました!!、 )).
……信じてねぇな?
(案の定驚いたように目を泳がせた彼女に眉を寄せたままそう上記。先程は綺麗じゃないと否定した星に目を遣り筒問い掛けを投げられては「…………あぁ、興味無い。」実はそんな事は無いと否定しようと思った。しかし見掛けによらずメルヘンなんだな社長、なんて思われる事を避けるため少し変な間を置いては嘘を告げ。丁寧に己の元に届いた書類をパラパラ捲り乍「あぁ、御前の仕事は此で終わりだ。御苦労」と一度も彼女を見ずに伝えれば自分はこの書類を確認するためコピー室を出て)
...確実に怒ってました!、
( なんて相手に視線を変えれば上記を告げて。こくこく、と己に頷き。絶対怒ってた。興味無い、と云った相手に眉を下げるも窓外の星を見詰めては眉を下げて。「..綺麗なのに、」ぼそ、と思わず愚痴らしき事を云ってしまった。素っ気無い、何か気に障る事をしただろうか。己の仕事も終わりか、「はい、御疲れ様でした..。」と深く頭を下げれば扉が閉まるまで頭は上げずに。バタン、と扉が閉まればふぅ、と一息。数分でこんなに疲れるなんて。頭の中で思考を巡らせつつ己もコピー室を出て。)
怒ってねぇ、ちょっとだけだ。
(まさか食い付いてくるとは思わなかったのか驚いたように本音を漏らせば星の事に対し愚痴のように呟いた彼女の言葉を聞かなかった事にした。それからコピー室を出たものの何となく彼女の事が気になり部屋の前で腕を組み相手を待てばコピー室から出てきた相手に"まだ時間はあるのか"と声をかけようかどうか迷ったあげく「時間があるなら珈琲を買ってきてくれ、それと余った釣りで御前の分のジュースも買ってこい。」なんて言葉を発し彼女の手に千円札をのせて元きた道を戻った。今の言い方はキツかったか、いや、ならどう言えばいいんだ。)
..絶対怒ってた..。
( 社長に向かってこんな口の利き方は無いだろう、自分でも思う。だが怒ってたものは怒ってた。自分は悪くない..筈。扉を開けると何故か姿を現す相手に少し驚く。「え、珈琲?、ちょ..社長!?」混乱、未だに頭が追い付かずにその場に立ち尽くすも我に返っては如何にか理解しようと思考を捻ってみる。取り敢えず買ってきた方が良いのかも。「..はい!、」残業とはいえ普段出さない大きな声で云ってみる。此れなら相手にも届くだろう、人も少ないし。千円札を手に自動販売機へと向かって。)
……。
(今日で俺の中でのこの女の印象は大きく変わった。ただトロくて上司に頭をペコペコ下げるだけの印象しかなかった彼女がこんな事で上司に突っ掛かるとは、そう思うと怒りよりも思わずフッと頬の筋肉を緩めて笑ってしまう。後ろから慌てるような声が聞こえたが振り向くのもどうかと思い其のまま書類を目で追っていると初めて聞いた彼女の大きな返事に前を向いたまま手をひらひらと振って。「…なるべく早く終わらせるか」そう小さく呟いた言葉は誰にも届かずポツリと消えた)
....あっれ-、
( 一人になると日常的な口調になるのが己の癖。「珈琲って種類が豊富過ぎて..。」自動販売機を見詰めるも無糖の珈琲やら砂糖入やら多種様々。千円あるんだし..。取り敢えずブラックコーヒーと普通の珈琲を買ってみる。余った方を自分が飲めば..、なんていい考えだと思うのもほんの数秒だけ。「..ブラック飲めない..。」ぽそ、と呟くも此れも己への試練だと自己完結。早速御釣りも持って相手の元へ。「..社長-、珈琲の種類が有り過ぎまして..」何時もの様にペコリ、と頭を下げ乍の登場。苦笑を浮かべるも相手に2つ差し出しては「どっちが良いですか?、」なんて小首を傾げて。)
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