主 2013-06-23 10:26:35 |
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名前 高坂 蛍(たかさか けい)
年齢 28歳
性格 冷静で、感情をあまり表には出さない。
何だかんだ言って世話焼きで苦労人。
店の手伝いはよくしている。
容姿 白や薄い青色などのシャツを腕まくりし、ボタンを二つ開け ている。
黒いスキニーを着用していたり、シンプルな服装を好む。
黒髪の天然パーマで、眼鏡を掛けている。
赤色のピアスは必ずしている。176cm。
接客時はエプロンを付けている。
備考 『蛍』という漢字から、『ほたる』と呼ばれることも。
(経営マネージャー予約してたものです)
高坂蛍様>
(/初めまして、姪っこで参加させて頂いている櫛木碧の本体です!これからどうぞよろしくお願いしますね。ところで、本編でのちょっとしたご相談なのですが姪っこにそちらのキャラクターの名前を呼ぶ際"ホタルさん"と呼ばせていただいても構いませんでしょうか?ちょっぴり嫌がられるかな?と心配だったのでお声掛けさせて頂きました。)
櫛木碧様
(はい、こちらこそ宜しくお願いします! ホタルさん呼び、大丈夫ですよ。 本編では少し嫌がることも有りますが、本体は全く嫌じゃないのでご安心を!若干取っ付きにくいかもですが、仲良くしてやって下さいね。 それでは早速、>39に絡ませて頂きます)
>碧
…うわ、大丈夫か(学校からびしょ濡れで帰ってきた相手。カウンターからか細い声が聞こえれば読んでいた本を置き、エプロンを付けながら。青白い顔に心配しつつ、今は温かい物をいれようとココアを準備して。辛うじて制服は無事だったものの、このまま居れば間違いなく風邪を引くと考え、「分かったから着替えろよ、風邪引くぞ?」と髪からポタポタと落ちる滴を見ながら話して。
(こんな感じでしょうか、言葉遣いは悪いですが、悪い人じゃないですよ←)
>伊織
(店主が居ない間店番を任され、面倒くさいながらも一応カウンターの様子やお客さんの入り具合などを把握してノートに書き込んでいき。15分ほど前にいれたコーヒーはすでに無くなっており、もう一度コーヒーをいれようと厨房へ向かい。ふと気が付けば、店の中はコーヒーの匂いで一杯になっていて、換気をしようと窓を開けにマグカップを置いて。外を見ると見慣れたナンバーと車種。時計を見、こんな時間に来るなんて珍しいと首を傾げて。
(いっその事絡んじゃいますね!←)
ホタルさん>
…やだ、面倒臭い…。
(雨に濡れ所謂プールに入った後のような心地好い倦怠感に襲われているのかカウンターにぺたりと腕を枕にし伏せた状態のまま小さく首を振り。普段より三割増し位の眠たげな眼でちらりと相手を見ると「…ココア好き、マシュマロも入れて飲みたい。」と言うとココアを準備する相手をほんのりとながら嬉しそうな様子を覗かせつつぼーっとそちらの作業を見つめ。)
(/お返事ありがとうございます、それではそのように呼ばせていただきますね!では、お相手お願いいたします。本体はこれにて。)
>高坂
こんばんはー、まだお店やってますよねー…ってあれマスターいないの。
(カランコロンという音と共に店内へ足を踏み入れれば首を傾げながらも、疑いもせずにこやかにカウンターへと腰を下ろし「コーヒー、砂糖とミルクは多めで…あ、ホット。」なんて軽く人差し指振りながら注文いれれば、落ち着いたこの雰囲気に自然と眼を閉じ頬杖ついて所謂待ちの姿勢に、では今しばらくこの空間に委ねてみようか。
((高坂様ご参加、PF提出ありがとうございますー!絡み…わわ大歓迎ですありがとうございます!!宜しくお願いしますね。))
>碧ちゃん
あれ、碧ちゃんじゃない…今日は夜更かしかな?
(遅い来店時間にも関わらずいつもの場所に鎮座する少女に驚きを覚えつつも"そっか…碧ちゃんももう高校生だもんなぁ…そうだよなぁ…"なんて思いっきり年寄りくさいこと考えつつ声をかければ、さり気無く隣の席に腰掛けつつ自身の注文もこなしておき、如何にもお姉さんに色々お話して欲しいな的オーラで相手見つめ。
((上げ等多々ありがとうございました!僭越ながら絡ませていただきました…良ければお相手お願いしますです。))
>碧
…じゃあちゃんと拭けよ(着替える気の相手にため息を吐きながら。愛用しているタオルケットが濡れると厄介な事になる、とばかりにタオルを取り出し、「これ」と無造作に置いて。「マシュマロな、了解…」マグカップにココアをいれ、ごそごそと戸棚からマシュマロを取り出して。ぽとり、と指で摘み落とせば、スプーンで少しだけ混ぜ、相手の前に置いて。
(了解です! ではではこちらもどろん)
>伊織
店主が居ない間、俺が店番頼まれててな(ぽりぽりと頭を掻き、こくりと頷いて。ふと「会いたかったか?」なんてからかうように相手を見て。「砂糖とミルク多めとか、甘そ」とぽつりと呟くものの、お姉さん気質の相手にはよく似合っていて。お湯を沸かし、マグカップを準備すれば、用意が整ったとばかりに頷いて。
(言葉遣い悪男なので少し絡みづらいかも知れませんが安心して下さいね。← こちらこそ宜しくお願いします!)
イオリさん>
…んーん、さっき帰ってきたの。猫、追っかけてみたら道に迷って遅くなっちゃった。
(相手の問いに少しだけ目線を斜め上に上げ暫し考え込むように沈黙すると、暫くして考えが纏まったのかふるふると首を振ってから夜更かしの意図があってしているわけではない事情を伝えて。どうやらお姉さんとしての立場を見せたいらしい相手の様子を見て「…その、高校生にもなってこういうの。変、なのかな…。」と大変小さな声でぼそぼそと呟くと他人の女性に相談、という行為に少し照れ臭そうにしていて。)
(/勿論お相手させて頂きます、どうぞよろしくお願いしますね!それでは本体はこれにて。)
ホタルさん>
ん、ありがと。…タオル、今度洗濯して返す、ね。
(礼を言ってから置かれたココアを一口飲むとまだ少し熱かったのか唇を指で軽く押さえながらことりとカウンターに再度置いて。親切にも差し出されたタオルを受け取り少しだけ面倒臭そうにしながらもくしゃくしゃと不器用そうな手つきで髪を拭くと、タオルを頭に被せたまま長い前髪の隙間よりちらりと相手を見上げぽつりと呟いて。)
>高坂
ん…え、へぇ!珍しい…無償で?出血大サービスだね!
(眼を閉じていたからか、うつらうつらと舟を漕ぎ掛けていたものの相手の言葉へハッとなり身を乗り出せばおどけた様に両手を広げて、続いて問われれば「んー…さて、間違っては無いかも…だけど、どうでしょう?」なんて間延びした話し方でヘラリと笑み「そう言うアンタは…って、む、甘いのいいじゃない、疲れてるんですー。」ふっと声音変えれば反撃とでも言うように言いかけるが"甘そ"という呟きに些かむっとして机に突っ伏して
((いえいえ素敵でございます、もう大好ぶt((…で、では本体はお口ミッフィーちゃんです…))
>碧ちゃん
あら…ら、そうなのー…猫…可愛いものね…それにここら辺複雑だし…
(ゆったりと紡がれた言葉にふむと頷きながら賛同しかければはっと指立て相手見「でもでも碧ちゃん女の子なんだから夜の一人歩きは感心せんのですよ!」と力強く述べ、すれば小さなその呟きが自分への相談だと分かると、と暫し考え「変、では無いと…例え中学生でもその行動は稀…個性的だとか探究心旺盛だとか言いようはある…けど、私は碧ちゃんらしくていいと思う…かな。」等と発するが自分で纏まっていなかったのか頭に手を置けば「うん、よくわからないけど大丈夫碧ちゃん可愛いから!」なんてにこにこと無責任な言葉残し
((ありがとうございますー!ではこちらも…そそそ))
既存
男性 ・経営マネージャー…高坂蛍
女性 ・姪…櫛木碧
・給仕…十六夜琥珀
・厨房…水嶋卯月
・業者…蔀伊織(主)
((ついでに現在のメンバー把握…をば…と…いうことでした。))
>碧
…別に、俺が洗濯するぞ?(相手は高校生、しかも店主の家に預かって貰っている状態。負担を掛けるわけにも行かず、一応大人としての目線で話して。唇を押さえる相手見れば、「悪ぃ、もうちょっと冷ましてからの方が良かったな」と申し訳なさそうに。確かにそのココアは熱そうで、普段店主が入れる物とは全く違っていて。タオルの隙間からちらりと見えるさらさらとした綺麗な髪を見て、女の子だなぁ、なんて思ってみたり。ずっと見ていたくなるものの、洗い物をしなければならない為、洗い場の方へ歩いていって。
>伊織
うっさい。それぐらい誰でもするだろ(一瞬むっ、とした表情になりつつ呆れたような声色で。しれっと当たり前のように言ってしまえば、「一応世話になってるし」と付け加えて。間延びした声で告げる相手に、「店主目当てか、イケメンだもんな」と頷いて。相手はあからさまに肯定していないがしかし、今日の女性客の反応を見れば分かってしまうようで。反撃しようとした相手にくすくすと笑いながら、「はいはい」とからかい混じりの声で。突っ伏す相手見てまた小さく笑い、洗い場へ洗い物をしに行って。
イオリさん>
個性、的…そっか、やっぱりちょっとおかしいんだね…。
(独特、不思議、個性的、はたまた探求心旺盛。自分が今まで他人に向けられてきた言葉からその意味するものも流石に学んだのか相手の返答からやはり自分は少しおかしいのだと自覚して。かといってそれに深く悩んでいる訳でもなくその事実確認のつもりだったのに、何やら自分をフォローしてくれようと頑張っている相手に暫しそちらをじっと見つめたあと少しだけ首を傾けると「…可愛ければ、変でも大丈夫なの?」と小さな声で問いを返して。)
ホタルさん>
…んー…やだ。ホタルさんの使ったものと僕が使ったもの、一緒に洗濯して欲しくない。
(ふうふうと湯気立ち上るココアのカップに息を吹き掛けながら小さな唸り声と共に暫しの沈黙を挟むと、此処での正しい返答について少し考え。その結果所謂"お父さんと洗濯物一緒にしないで!"的な年頃の娘によくあるアレが正しいとでも思ったのか単調な声でぼそぼそと呟き。正直意思は伴っていないもののそんな慣れない言葉を使って少しどきどきしたのか視線をさ迷わせながら「…だ、から…その、自分で洗って返すよ。」と付け足すと、漸く良い温度になったココアをずず、と一口口にして。)
>高坂
しないよー、…特にそれがアンタとなれば…本当珍しい…
(ヘラっと答えるも後にぼそぼそ呟けばしみじみ頷いて、相手の言葉にぴくっと反応すれば「本当はマネージャーのアンタが世話しなきゃいけないのにねぇ?」なんて悪気があるのかないのかニコニコと、「ん?なんかそれ私が面食いみたいな…いや、マスターイケメンだけどさ。」とどこか腑に落ちない様子でいれば洗い物に行ったと思われる相手へひらひらと手を振り「んー、でもアンタもお疲れちゃん、ね。」なんて独り言のように突っ伏したまま小さく声かけてみたり。
>碧ちゃん
いや、寧ろ没個性よりは奇人変人のがウェルカ…あ、碧ちゃんがそうだってことじゃないけど!
(相手がポツリと零した言葉にサラリと答えかけるもこれはこれでまずいのではないかと思えば慌て修正いれて誤魔化し誤魔化し話すもじっと見つめられれば立つ瀬も無いのか言葉に詰まったように黙り込んで、しかし相手が次に発した言葉へは「え?いや、元々変な人が駄目って訳じゃないし…碧ちゃんは私にとっては可愛い可愛い妹みたいな物だから…尚更?みたいな…。」とまだ少しおどおどしたまま言葉発せば首傾げ。
イオリさん>
ふーん…そっか、うん。…まあ、イオリさんが大丈夫なら…うん、僕まだ変な子のままで良いや。
(相手の慌てた様子を見ながら少しだけ視線を落とし座った自分の膝に向けると癖か何かなのか軽く唇を尖らせたまま黙り混んで。その後羽織ったタオルケットにくるまり直しながらある種の納得のような相槌を繰り返すと口許を緩め。自身が回りから見て少し可笑しな人間だということは自覚していて、今回の相談もそれにまつわるものだったがそれを相手が不快に思わないのならまだ子のままで良いか、などと一人納得すると少しだけ安心したようにふにゃりと笑みを浮かべてから自分のココアに口をつけ。)
(/まだテスト終わってないのですが、絡み文出しておきます!!文才がちっとも無いですが、絡んでくださると嬉しいです、)
…ふぅ、よし、気合入れて頑張ろう!!(休憩室で、音楽プレイヤーで曲を聴いており、少し時間が経てば、イヤホンをを耳から外して、鞄にしまい。ドアの前に立って深呼吸すれば、コクリと頷いて元気よく言えば、休憩室のドアを開けて。お客さんが居るかどうか、目だけを動かし
>碧ちゃん
…うう…何故か罪悪感…
(相手の様子に暫く挙動不審に陥るもふとした瞬間にがくりと項垂れてぼそぼそと。またそのままの体勢で暫く居るも首が疲れたのかチラリと相手のほうへ視線向ければ、何故だか納得したように微笑みココアを飲む姿を視界に捉え一人「…あれぇ…」なんて情けなく呟くもまぁいいかと、姿勢正せば予め注文していた珈琲カップ手にとって。
>琥珀ちゃん
…あらー、琥珀ちゃんも今日はお仕事ー?
(気合を入れた様子でスタッフルームから出てきた少女にヘラリと片手あげながら話しかければゆったりと首傾げて「今からかな?それとも休憩してたの?」なんて、ふと特に意図せず落ちた疑問ながら本人的に割りと気になったようで相手の返答を待つように。
((おやややや、大丈夫ですかー?ではでは絡まさせていただきますね!))
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