暇してんなら‥おいで？←【BL】

>燐さん
すいません……あ…(とまた謝ってしまい口を手で抑えて、「私って…本当ダメですね、言われたそばからやってしまうとは…」と苦笑いすれば反省し、「犬……でしたら…貴方が飼い主になってくださいね」と冗談混じりに言えばふわっと微笑み

桂木ｻﾝ>
何かで一回笑っちゃうと、何でも笑えてくるってゆーか、(胸に手をあてて深呼吸をすれば、わｰ､桂木ｻﾝってば､俺のこと信じてくんないんだｰ。と少し頬を膨らませて。もｰ大人ってﾏｼﾞ理不尽､特に30歳後半は。と浅く溜め息を吐き、むくれっつらｰ、といたずらっ子の様に相手の両頬を摘まんで外側へ軽く引っ張り。

影峰

次謝ったら何か‥ﾊﾞﾂｹﾞｰﾑでもさせようかな‥‥（と楽しそうな表情で言い、「いーや。それが影峰だからなー」とﾍﾗﾘと笑って「あー。是非飼い主にならせてもらうわー」と言い、

岩瀬

まぁ。つぼにはまったて事だな‥（うんうんと数回頷いて「日頃の行いが悪いから信じれないな。」と真顔で言いきり「社会人になると皆そーなるもんだ。」と苦笑いをして「うるしぇーよ。いひゃい。はなしぇ。（うるせーよ。いたい。はなせ。）」と両頬を摘ままれているためうまく喋れず

桂木ｻﾝ>
とりあえず、そーゆーこと、(ﾍﾗﾘと笑み溢し、日頃の行いも真面目な筈だ、と態とらしく驚愕して見せて。だったら俺は18くらいで人生終了したい、なんてぽつぽつ言っていれば、やｰん､離すのめんどくさい。と明らかふざけた事を述べていて、暫くしてからぱっと手を離せば満足気にﾆﾍﾗﾆﾍﾗと笑み浮かべていて

岩瀬

やっぱりお前変わってるわー（改めて実感したように数回頷いて「‥‥‥‥。」と相手の言葉を聞こえないふりをして「せめて20まで生きろよー」と苦笑いをして「お前。俺で遊びすぎだろ‥」と言うとｼﾞﾄ目で見て

桂木ｻﾝ>
いやん、照れるー。(なんてふざけた様に言っていれば、え､え､ｼｶﾄよくない､傷付く。と態と眉を下げて言い。20までかｰ…頑張るっちゃ頑張る。とﾍﾗﾘ笑い乍答えれば、えｰ…だって楽しいんだもん。なんて平然と述べ、きょとんとしていて。

岩瀬

いや、褒めてねーし。（呆れたような口調で言い、「うるせ‥」と言うと目を閉じて寝ようとし←「20になったら好きなだけ酒飲めるし？」と首を傾げて「あー。お前に枕を頼んだ俺が馬鹿だったわ。」とため息をつきながら言うと起き上がろうとし

桂木ｻﾝ>
うん、そのﾂｯｺﾐが欲しかった、(ｹﾗｹﾗと爆笑していれば、起ｰきｰろｰ、と相手の耳許で言ってみて。それだけ楽しみに生きますかｰ、なんて言い乍軽く伸びをし、じゃあ交代ってことでｰ、と言い流せば起き上がる相手の腕を軽く掴みつつ相手の膝に頭を乗せて寝転がり。←

岩瀬

あ、そう（爆笑している相手をみてははぁとため息をつき「うるせっての‥」と耳を塞ぎ「おー。そうしとけー」と適当に返事をして「は？ちょっ‥まじかよ‥」相手の行動に呆れて抵抗する事はせず

桂木ｻﾝ>
…………、(相手に煩いと言われれば口を閉ざし、黙ってみて。あｰ、落ち着くｰ。とぽつり呟くなり目を瞑り、安堵の息をついて。

>燐さん
ひぃぃッ…え、やめて下さいよ……?(と逃げる用意をすれば冷や汗かき「…そうですかね…」と苦笑しながら酒を飲めば相手の言葉に反応し「ぶッ…んぐ……なッ…それ本気で言ってますッ!?」と珍しく叫び酒を吐きかけたが冷静になり何とか飲み込んで

岩瀬

うわぁ。お前も黙れんのなー（大袈裟に驚いた表情をして「何だー。寝んのかー？」と相手の頭を撫でながら聞き

こんばんわぁ

桂木ｻﾝ>
…黙れるもん、ちょっとなら。(得意気にそう述べ、撫で受ければ心地良さ気に微笑浮かべ、たぶん寝ないｰ…と。

せーりん

おー。ばんわー（手をﾋﾗﾋﾗと振り

岩瀬

ちょっとかよ（相手の言葉に苦笑いし、「何だよ。寝たら顔にいたずらしてやろうと思ったのによー。と少しつまらなそうにし

桂木ｻﾝ>
物静かな俺なんて、俺じゃないでしょー。(片手をひらひらとさせて笑み浮かべれば、寝かし付けてくれるんなら寝てあげる、と薄ら目を開き、くす､と小さく笑んで。

岩瀬

んまぁー。確かにそうだなー（呆れながらも同意して「まずお前の寝かしつけかたを知りたいな」と頷き

桂木ｻﾝ>
逆にこの見てくれで大人しかったら引くっしょ。(相手の様子に苦笑浮かべ、多分ほっとけばそのうち寝れる、と少し寝返りをうち、仰向けの状態から横を向けば小さく欠伸して

岩瀬

いや、俺はおとなしい奴の方が好きだから引きはしないな（相手の言葉に首を横に振って「あー。じゃあほっとくわー。」と言うとふぁーと自分も欠伸をし

桂木ｻﾝ>
あー…、ｺﾞﾒﾝﾈ、騒がしくて、(人差し指で頬を掻き乍上記呟けへﾍﾗﾘと笑い、んｰ……、と簡単に返事をし、暫くすれば規則正しい寝息を発て始めて。