アレクシル 2013-05-29 20:10:57 |
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アレクシル
きゅーけつき・・・?あー、えーっと、コウモリだっけ(必死に思い出そうとして首を傾げ、「大丈夫だーって言ってるけどフラフラじゃん。ん、手貸そうか?」肉を全部食べ終えて、相手を見て軽くため息吐けば手を差し伸べて、/
>リクア殿
・・・嗚呼、感謝する・・・(と珍しく頬笑み「お前にこれやる。・・・いらないならそこら辺に捨てとけ・・・」と何かを投げ「・・・肉、食いたいんだろ?」投げたのは人間らしい
リクア
あぁ・・・仲間・・・か。・・・いるか?(相手の耳や尻尾を見れば安堵そ、さきほどアレクシルに貰った死体を指差し、「俺もう腹一杯だからやるよ」と欠伸をしながら言い、/
アレクシル
んー・・・やっぱカラスか・・・?っと、大丈夫じゃねぇじゃん。(考えるのを一旦やめて、相手の体を支え、「なんか食っとかないと体もたねぇぞ」と相手の体の細さに驚きつつ上記を述べて、/
アレクシル
んー?あ、そうそう、お前死にそうだしどっかに連れていかねぇとなー、(顔を背けた相手を不思議そうに見つめては一人呟き、「まぁ、そりゃー初対面だし・・・けど、人とか目の前で死ぬのを見るのはさすがの俺でも悲しむぜ?」と、相手の顔を覗き込みながら言い、/
>レーリルク殿
・・・お前、変わったやつだな・・・/そう言って顔を背けたまま少し微笑み「・・・ほっとけば俺は勝手に死んでたのにな・・・。・・・俺は目の前で人間が死んでも・・・何とも思わんがな・・・」と呟くように言い
アレクシル
そーかー?普通だろ?(首を傾げては、相手の顔を覗き込もうとし「おまえん家どこ?」と相手に聞き。「まぁ、そうだろうな。偶然俺が通りかかっちゃったんだし放っておくにもおけないだろ?お前は心が冷てぇな」と無表情で淡々と上記を述べれば、最後苦笑い浮かべ、/
>レーリルク殿
俺が・・・変わっているのかもな・・・/と苦笑いしながら言い「・・・俺の家?・・・森の奥の方にある廃墟だ・・・」とぼんやり映る森の方を指さし「・・・お前の自業自得、だな」と少し笑いながら言い「・・・いや、お前が優しすぎるんだろ・・・」と真顔のまま言い
アレクシル
ま、俺からしたらコウモリなんて変わってるな(と、姿のことを変わってる、と主張し、「あー、あそこな。了解。そこまで送ってやるわ。」と軽く微笑み、「自業自得かぁー?ま、ある意味幸運じゃね?肉食えたし」と微笑めば「俺はそんなにやさしくねぇよ。」と、若干驚いたような顔をし、/
>レーリルク殿
・・・俺のとっては狼男が変わってるように見えるがな・・・/相手の尻尾や耳を見て言い「あ、いや・・・。大丈夫だ・・・」いつまでも強がって「お前にとっては確かに幸運かもな・・・」と少し笑いながら言い「・・・だったらほっとくだろう、普通」とぼんやり映る相手を見て笑い
アレクシル
んー、やっぱお前から見たらそうなのか(と、自分の尻尾を見て、「強がりすぎだろー、つか、もうすぐ着くし」と、廃墟の近くに行き。「だろ?・・・あ、笑った。お前の笑み見るの初めてだなー、・・・当たり前か」と、初対面の相手に対して此方も軽く微笑み「んー・・・普通はそうなのか?まぁ、俺馬鹿だから普通がわかんねぇし」と顔をしかめては。/
>リクア殿
食わずにいてくれた礼だ・・・/相手を見て少し微笑み
>レーリルク殿
どう見ても変わってるな・・・/と真顔のまま言い「強がってなど・・・って、いつの間に・・・!?」視界がボヤけているため気づいていなかった「・・・俺だって笑う」と少し怒ってような表情をし「・・・確かに馬鹿だな・・・。俺を見捨ててれば食えたのに・・・」と苦笑いしながら言い
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