主 2013-05-18 22:45:30 |
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((ありがとうございます では私は霊夢で
ん〜 退屈ね… ( 箒で掃除をするもゴミなどはもう落ちておらず、する事がなくなり小さく伸びをし、退屈そうに呟く
>>霊夢
よう、霊夢!遊びに来たぜー。
(何時もの顔でニッと笑う、たまたま上空を飛んでいたら暇そうな相手を見つけ丁度自分も暇だったため寄ったのだろう)
>メイコ
ん・・(手渡されたお酒の瓶を受け取ってまじまじと見つめ、「これ・・アルコール度数高・・・」と言って。頭がぼーっとしてきてお酒が入ったグラスをテーブルに置き、ベットに横なり
>>ルカ
メイコ
「…あら、大丈夫?…ちょっと強すぎたかしら…?」
(相手が横になったベッドに腰掛ける、少し心配なのだろう今度はしっかりと顔に出ている)
>>霊夢
魔理沙
「何だよ、用が無きゃ来ちゃいけないのか?」
(別に用などはないのだが少し気になったので寄ったのだ、「お茶くれよー」と図々しく縁側に腰掛けて笑みを浮かべる)
>>ルカ
メイコ
「そりゃあ、毎日飲んでるからよ」
(相手の頬を優しく撫でながら笑い、己も酔いは回っているのだが慣れのお陰でそれ程酷くはならないらしい)
>>霊夢
魔理沙
「出涸らしはやだぜ」
(ウインクして告げるここで格好つける意味がないのだがいつも良くしてくれる霊夢には感謝もあるらしく箒をとりあえずその辺に片付け)
>>ルカ
メイコ
「普通よ普通、でもね…酒には飲まれちゃダメよ?」
(少し切ない様な表情を浮かべて笑う、「昔から言うでしょ?酒は飲んでも飲まれるなってね。あれは肝に命じるべきだわ」真剣な表情で告げれば再度グラスを煽り)
お茶は〜 あった、これね ( 戸棚を開けて中に入っていたお茶の缶を取り出して
そういえば紫が持って来た唐辛子が余ってたんだっけ… ( 少し、何かを考える様にお茶を注ぐ手を止めてから悪い顔をして
はい、お茶 ( 相手の隣に腰を掛けてお茶を差し出し、自分はもなかを頬張れば
>>魔理沙
>>霊夢
魔理沙
「ん?何かやけに赤いなこのお茶……」
(訝しむ様にじーっと眺めては別段気にすることも無いだろうと口の中に含み飲み込み)
>>ルカ
メイコ
「……そのうち分かるわ…。」
(くしゃりと相手の髪を乱しながら撫でると直ぐに何時もの笑みを浮かべ)
……ぷっ…んぐ… ( 何とか笑いを堪え様とするもついつい軽く吹き出してしまい、慌ててもなかを口に詰め込み笑いを堪える
>>魔理沙
>>ルカ
メイコ
「今日は一段と大人しいのね?」
(クスクスと笑いながら顔を覗き込み)
>>霊夢
魔理沙
「……ん…?ぶはっ!?辛い!辛いぜこれ!?」
(盛大にお茶を噴き出しては舌を出し、「れーいーむー!?お前なんだよこのお茶はぁー!!」と怒りながら詰め寄り)
ぷっ…あははっ ぐほっ げほっ… っ!? ( まんまと引っ掛かった相手を見て吹き出すが、もなかが喉に詰まり顔を青くして苦しむ
>>魔理沙
>>ルカ
メイコ
「そうね、大人しい…というよりは静かな感じね。」
(うっすらと笑みを浮かべながら目線を合わせ、「…具合でも悪いとか…?」と問いかけ)
>>霊夢
魔理沙
「バカ!大丈夫か!?」
(背中を勢いよく叩きお茶を流し込ませる、当然唐辛子入りのを、魔理沙は気付かないが報復には成功している)
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