魔導師vs能力者(3L・バトル・恋愛可)

魔導師、能力者共々には階級が存在し、
S(最上位)
A(上位)
B(中位)
C(下位)
O(発展途上)
の五つに分かれる

プロフの記載は俺のを見習って書いてくれ

名前　カタストロフィ
年齢　18歳
種族　能力者
能力名(魔導師の場合は魔法名)　通行止め
能力　皮膚にふれたこの世に存在する全ての運動エネルギーの方向を任意に操作できる
階級　S
容姿　腰まである赤髪、赤い瞳、常にボロボロな白い半袖Tシャツにジーパン着用
性格　ただただ冷酷で冷めているが、戦闘時には凶暴になり手が負えなくなる　ただし、強いと認めた者には優しい
備考　学校には行かず、強盗殺人脅迫詐欺、様々な罪を背負うが彼を捕まえられる者などおらず、彼を捕まえれば百億もの大金が手に入る

以上だ。レス解禁とする

すまない、記載不足があった

性別　男

募集上げだ

名前:シルビア
性別:女
性格:冷静。静かな一面、威圧感があり堂々としている。
昔は空前絶後の超悪人とも称され恐れられた程だが、それを知るのは誰もいない。
容姿:漆黒の髪で腰まで。左目は前髪でかくれていてポニーテール
チャイナドレスのような服装の上に羽織のような物を羽織っている。
武器:その時々によって違う。神々の持つ武器(全て本体のオリジナル)を対応する属性で作るため、固有の物はない。
魔法名:神々の奇跡。
魔法:全ての属性を操る。同時に二つまでしか出せない。
背中の上部分に各属性の羽根二枚生え、両腕はオーラで覆われる。さらに、大気を操ることも出来るため、空全体が射程圏となっている。 
備考:魔導師の最上位。自然界の神の力を借りるため、神自体が召喚されることもある。

((参加希望です！面白そうなトピなので早速入らせてもらいますね！))

名前：ミカヅキ
性別：男
年齢：23歳
種族：能力者
能力：アンチマテリアル
　　　　素手、もしくは徒手格闘で攻撃または防御を行った場合に限り
　　　　皮膚、衣服、装甲の表面に攻撃、防御対象と真逆の性質を持った反物質の膜を生成する、
　　　　この膜と攻撃対象が接触した時に相殺し消滅、または効果を失う
　　　　そのためあらゆる防御手段を突破して攻撃することが出来る
　　　　ただしこの能力は攻撃、防御を意識しなければ発動しないため
　　　　不意打ちなどから自分を防御する事はできない
　　　　またこの反物質の膜はかなりの熱エネルギーを放出しているため過度の使用は自らにも影響を及ぼす
階級：S
容姿：見上げるほどの巨躯を持つ、主に作業着を着用しており中には赤いTシャツを着ている
　　　頭髪はやや青みを帯びた黒で肩まである長髪でやや逆立っている、
　　　後ろで一つにまとめており、じゃまになる前髪はバンダナでとめている
性格：脳筋のような見た目からは想像できないほどに冷静沈着で慎重、物事を論理的に考えることの出来る人物
　　　情に厚い所があり恩は必ず返す
備考：その能力から接近戦で無敵と謳われる青年、その巨体からくるパワーは半端なものではない
　　　また鋭い反射神経と巨体に似合わぬ高い敏捷性を持ち合わせる接近戦のプロ
　　　両腕に装備したガントレットは放熱板を兼ねており接近戦における戦闘時間を引き伸ばしている
　　　最上位の能力を持ち戦闘技能も半端なものではないのだが本職は大工であり作業着を着ていることが多い
　　　面倒だとの理由で警察や軍からは必要でない限り関わらないようにしている
　　　趣味は筋トレ、好きな食べ物はカレーライス、
　　　因みに既婚者で3歳になる娘が居る

((こんなものでいかがでしょうか、参加希望させていただきます

名前　シュニィ
性別　女
年齢　17歳
種族　能力者
能力名　コキュートス
能力　氷を操る。自分には負担のかからない強い冷気の技を使う。防御、攻撃などの幅広い使い道があり、中距離戦に向いている能力。気温を絶対零度まで下げる技や、氷の槍を出したりなど。
階級　A
容姿　ストレートの青がかった銀髪を緩く三つ編みにしている。目は青。マフラー着用。
服は黒い、背中に片方の羽だけ書かれたファーの付いたコート。前を開けてきており、中はタンクトップの上に肩の出るロングTシャツ。ホットパンツで黒のロングブーツ。肩耳に雪の結晶のピアス。
性格　能力に合わず、明るく、元気な性格。おせっかい焼きなため、その性格が裏目に出て利用されることもたびたびある。少し好戦的な性格で、戦うときは楽しむ。
常に明るいため、暗いときにはとことんくらい。根はしっかりしており、時々真面目。
甘い物と子供がすきで、可愛い者がすきなため、バックには沢山のキーホルダーが付いている。
キライな者ははっきりとキライと言う。ため、バサバサした性格と思われがち。
備考　本気を出せば強いものの、集中力が無いため、ずっとランクはAどまり。
学生なので、学校には行くには行くが、殆どサボりがちのため、友達が少ない。


((いいでしょうか?

シルビア、ミカヅキ、シュニィ
上記三名共不憫は無いため参加を許可する

募集上げだ

((了解ですよ、

世の中つまらない・・・魔導師なんか、雑魚にすぎん・・・誰か、我を楽しませろ(かなり狂っている瞳をしつつ踏み歩いた場所が凹むほど強く歩き呟き

おーし順調だな、これなら期日5日は縮むかねぇ、（建設途中のビルの鉄骨を接合し汗を拭う、工具を腰の工具入れに仕舞えば器用にするすると鉄骨を下る

・・・ビル等建てても、どうせ何時かは老朽化して破壊される・・・。わざわざ壊されるものを作るとは、滑稽だな(建設途中のビルを横目にぶつぶつ呟きつつ割けるかのように妖しく口角を上げ

じゃあ俺階下の内装はってくっからこっち宜しくなー（足場を伝って内装に取り掛かっている下の階へ、13mほど下った所で貼られている幕の内側へ入っていこう

((そろそろ寝ますよ、オヤスミナサイな

・・・何時か破壊されるなら、今すぐ我の手により破壊してやろうか・・・。いや、暇潰しにもならぬな(ビルの方へと体を向けなにくわぬ顔で建設現場へと入っていき

了解、おやすみ

名前：ミラージュ
性別：男性
年齢：18
性格：常に冷静で、他の魔術師や能力者からの襲撃に警戒している。
容姿：サポーターが付いたスーツを着ている。黒い髪に黒い眼。
種族：能力者
能力名：光速域加速
能力内容：自身の動きを光の速さまで加速する。しかし、その特性上加速中に前から衝撃を受けた場合のダメージはかなり大きくなる。また、能力発動中には眼が赤い光を放つ
能力階級：A
武器：片手剣

(参加希望です)

ミラージュ
上記の参加を許可する

(有り難うございます)