ウチにも指名させてーや…

す、好きとか言われたら勘違いしてまうやん…（ふざけた様に照れて赤くなる相手見ては「珍しくアリババが頬赤くしとる…」と言いきょとんとし見つめ、うまい棒を受け取れば相手との別れだと思い少し悲しい表情浮かべ

ん？明坂ではないかっ（部活の練習後、更に自身を鍛える為ランニングメニューを増やし走っていれば、見慣れた顔を見かけ思わず声をかければ、『たるんどる…何を暗い顔をしているのだ？』といつも部員に言うのとは打って変わり優しい口調で言えば、少し心配げな表情浮かべ）

((似非で申し訳ないです！))

わっ！先輩！……？（相手に声を掛けられびくりと反応すれば自分の年を思い出し「真田くん」と呼んで良いのか分からずあたふたとすれば相手の心配そうな表情を見れば「何でもないですよ」と告げにこりと笑い

（ＰＬとんでもないです！有り難いくらいです！本当に有難うございますm(_ _)m）

勘違い、しちゃえよ。(少し真剣な顔で相手を見ないで言って少し頬染めてうまい棒を開けてスク、と齧って「だっ、どーでもいいだろーっ?」がしがしと相手を撫でて髪をくしゃくしゃにして。「そんな悲しい顔すんなよ。しかたねぇな」一緒にいてやる、と呟いて撫でて

先輩とな!?（自身の年は中学生、彼女は１８で高校生、やはり自分を老けていると思っているのかと軽いショックをうければ『ま、まぁいい…それよりもだ、嘘をついてもわかる。一体何があった？俺で良かったら話を聞こう』今の事は忘れようと考えれば話を戻し）

に、にゃんやて！？今にゃんて言った！？（相手の言葉に思わず噛み髪をくしゃくしゃにされれば「うわぁ！やめえやぁ！」と叫び、一緒に居てくれると聞けば「本間！？……べ、別に嬉しいわけちゃうからな！//」と目を輝かせたあと咳込みをし顔を赤くし

えっ！？…あ…じ、じゃあ…真田くん…？…弦ちゃん…？（相手の反応を見て無知の知識を絞りに絞って出て来たあだ名を出し首傾げ、
あ…えっとね…私、田舎の方に住んでたんだけど…一つ下の従姉妹がどうしてもこっちに来たいって言うから私が保護者として来たんだけどね…おばあちゃんは駄目だって最後まで引き止めてくれたんだけど、私、従姉妹のお願いも聞いてあげたかったから…（と淡々と語れば「こんなしょうもない事話してごめんね…？」と苦笑い浮かべ

弦ちゃん…とな？（自身には似つかわしいと思わぬ相手の呼んだあだ名に一瞬戸惑いを隠せず硬直するも、相手がそう呼びたいのなら良いかと、む…では、それで良い、と静かに頷けば、相手の話に耳を傾けて、悩み事を聞き終えれば『従姉妹殿を…明坂は優しいのだな、俺ならば祖父の意見に従ってしまうからな…良い事だと思うぞ？明坂のお婆様もきっとお分かりになってくれていると思うぞ？』苦笑い浮かべる相手を心配したのか、優しい口調で相手に言い）

沖田とか…出来たりしますか？

じゃあ、これからは弦ちゃんって呼びますね！（ニコッと笑顔を見せ一回立てば相手の頭を優しく撫で、優しい口調で励ましてくれる相手に対し「…励ましてくれてありがとうございます…。おばあちゃんが聞いたらきっと喜びます…！」と嬉しそうに笑いながら告げ

>>29
（ＰＬ私が沖田さんをやる…という事でしょうか？）

だーっ!!いわせんなよ!?わかってるだろ、(真っ赤になってもうやだと呟いて顔を抑えて首振って「うん、ホント。いてやるよ」といいつつ頭をぐしゃぐしゃにしてﾍﾗｯと笑って頷いて

……はにゃ…？（よく分からず首傾げ顔を真っ赤にし抑え首を振る相手見ては「女の子か！」とツッコミ頭をぐしゃぐしゃにされるも怒らず気持ち良さそうな表情浮かべ

だから、スキだって言ってんの!!　　　
あ、す、すす、ぅ...えっと、今の話はナシで(焦ってまくし立てれば、真っ赤になってまたもうヤダぁ..と言いながら顔を抑えて蹲ってｶﾞﾊﾞｯと起き上がると「おっ俺、アラジンと用事あるから!!」と言い訳をして特に用事も無いのに走り去ろうとして

あ！待ちぃやぁ！ウチと一緒に居るっ約束やったやんか！（走り去ろうとする相手の腕を掴み

ぐ....んだよ。(顔を背けたままﾑｽｯとして相手の返事を待って

……アラジン君との約束が先ならバイバイやんな……ほな、また今度な…（苦笑い浮かべ相手の腕を離し手を振り走り去り

ちょっ、うそだって!(今度は自分が追いかけて腕を掴んで「じゃぁ、返事聞かせろよ!」と真剣な声で言って

………ウチかて…ウチかてアリババの事ごっつ好きやで…？…せやけど…この気持ち伝えたらアリババとの関係が終わってまうと思たから…せやから言わんかった…（相手をちろっと見ては少し泣きそうな表情浮かべ

...っ!(腕を引き抱きしめると耳元で「ばーか、先に言えよ...」と呟いてｷﾞｭｯと強く抱きしめると溜息をついて