カゲプロ×銀魂【NL】

桃
…アンタが食べて、味の保証ができたら食べやす(やはりまだ不安があるらしく、相手の反応を見てから決めようと思ったようで)

【ご飯なので落ちます、レスはまた後でー】

>総一郎君

ま…そんな細けｪ－こたｧ、気にすんなって(ｺｸｯと頷くとくわぁと欠伸を漏らして。

>妃月

ｶﾚｰにスイーツ入れてるだけですから…。じゃないから!?普通の事じゃないからね?!!それっ(そう声を張り上げるとﾋﾞｼﾋﾞｼｯと鍋を指さして

>銀ちゃん
銀ちゃんの髪の毛ポップコーンみたいに爆発してるネ。どーしちゃったアルカ？（ﾆｺﾆｺとわざとらしく相手に尋ねれば相手の髪を指差して

>サド
それは奇遇アルネ～…（ﾑｽｯとした顔でそう言えば『あっち行くヨロシ』と何処か遠くを指差して

>桃
い…いらないアル…!!（慌てて己の前で両手を左右に振ると

>神楽

そこはﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝじゃなくて、綿菓子にしろよｫ…。あれ、なにその頭に付いてるの?なにそれ、流行ってんの?(馬鹿にされればそう少しずれた所にﾂｯｺﾐを入れると相手の髪の横に付いている簪(?)を指差してわざとらしく言い返したり。

>沖田さん

わかりました!じゃあいっただっきまーす(ビシッと敬礼の合図をすれば手を合わせてスプーンを手に取り。口の中に入れれば美味しそうな笑みで頬張って

(/了解です!)

>銀さん

えっ!?普通じゃないんですか…!?(此方も相手と同様に驚きカレーを見れば｢じゃあ普通はどうやって食べるんですか?｣と首傾げて

>神楽ちゃん

そう～?美味しいんだけどなぁ…(相手から食べ物へと目を移せば｢神楽ちゃんはどんな食べ物が好きなのっ?｣と再び顔を上げて尋ね

>銀ちゃん
銀ちゃんはバカですカー。これは簪ヨ！髪止めネ（負けじとでそう言い返すと『綿菓子……』と痛い人を見る目で相手を見て

>妃月

普通は、ｶﾚｰは掛けないでご飯の上に甘いものをかけるのが常識だな…(ｺｸｺｸｯと何回か頷くとｽﾌﾟｰﾝを持ったと思えば一口サイズに掬うとﾊﾟｸｯと一口。

>神楽

へｪ－、そうだったんだ－。…(興味無さげに棒読みで言えば苺牛乳をﾁｭｰｯと飲みだして。「そうそう、綿菓子…」と頷くと相手の冷たい視線が刺さると"ちょっ、その目止めろ!"と相手に向かってﾋﾞｼｯと指差して

>桃
美味しくないと思うネ…（相手が作った物を眺めて苦笑いすると『酢昆布が好きネ！卵かけご飯とか！』ｷﾗｷﾗと目を輝かせ

>銀ちゃん
そーヨ。年とるあんな風になっちゃうアルカ…（眉を寄せれば、あんな大人になりたくない!という顔をし『ふーん…綿菓子……』とまだ痛い人を見る目で見続けていると『止めないアル』と即答で答え

旦那
気にするに決まってまさァ(はぁ、と一つため息吐いて)

神楽
てめぇに指図される覚えはありやせんねェ(相手見てむっとした顔で)

桃
…んじゃあ、一口貰いまさァ(相手の反応見れば頷いて)

【ただいまです！】

>30
【神楽じゃなくてチャイナでしたね】

>銀さん

そうなんですか～…(じー、と相手の食べてるものを見れば信じて納得し、｢でも何か足りなさそうです…｣と呟けば少しﾜﾅﾜﾅとして片方の手には一味を持っており←

>神楽ちゃん

酢昆布っ?卵かけ飯はないけど酢昆布ならあるよ～!(相手の言葉を聞いて頷けばどこからか酢昆布を取り出してはいっ、と相手に差し出し

>沖田さん

どーぞどーぞ!(嬉しそうにぱぁ、と顔を輝かせては食べ物と別のスプーンを相手に差し出して。早く早く、と言わんばかりに食べるのを待ち

(/おかえりです、!)

>サド
いいから行くヨロシ…！（ｸﾞｲｸﾞｲと相手の背を押すと←

>桃
ホントアルカ!?…お、ありがとネ～！（ﾆｺﾆｺと嬉しそうに笑いながら受け取ると早速酢昆布を食べ始めて

桃
ん、有り難う御座いまさァ(受け取り軽く頭を下げ一口食べて「…案外いけやすねィ」と気付いたように)

>神楽

そそ、銀さんみて－な大人になれよｫ…(なにを勘違いしたのかそう頷くと空になった苺牛乳をゴミ箱に捨てて。「あ－パフェ食いてｪ～。…ね、ねｪ…神楽ちゃ－ん?お願－い、酢昆布あげるから!!」甘いものの名前を唱えていると無性にパフェが食べたくなりそう呟くと上記を述べて苦笑い

>総一郎君(お帰りです、!

まｧまｧ、総悟も総一郎も対して変わらね－って(ｸﾞｯと親指を立てるとｺｸｺｸｯと頷いて

>妃月

足りなくないからね?、普通普通…(と食べながら数回頷くと「なんなら、食べてみるかｧ?」と食べていた皿を相手の前に差し出すと


>all
(ちょっと睡魔がっ、…てことで落ちますね、、…御相手感謝です!!)

チャイナ
おめぇがどっか言ったら俺もどっか行きやすぜィ(薄く笑み浮かべて首を傾げ)

旦那
変わるに決まってんだろぃ、天パ(即座にしれっと言ってのければ)

【了解です、お休みなさい^^】

>神楽ちゃん

おぉ、酢昆布って美味しいの～?(相手の食べている姿を見ながら尋ねて。何故か酢昆布を食べたことないのに持っていたらしく←

>沖田さん

でしょっ!?(わかってもらえた嬉しさのあまりタメ口になってしまったのであっ、と口を塞ぎ。｢…その美味しさわかってもらう人なかなかいないんですよね～…｣と眉を下げれば

>銀さん

そうですか～?(首傾げれば目の前に運ばれたお皿に目を輝かせて｢いりますっ!｣と遠慮なく頷いてスプーンを手に取り

(/了解です!)

>銀ちゃん
絶対なりたくないアル…!!（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を左右に振りながら言うと『私を酢昆布でつるつもりアルネ！私そんな安い女じゃないアル!』と言いつつと己の手を差し出して

（お休みなさいです!）

>サド
特に行くとこないしナ…（腕を組んでﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら考えると

桃
うちの組には犬の餌食ってる副長が居るからねィ(くすくす、と軽く笑って「タメ口で良いでさァ、多分歳もそこまで変わりやせんし」と)