狐火夜叉 2013-04-12 17:34:53 |
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名前、狐火夜叉
性別、女
性格、冷静で動じない性格。皆に頼りにされるが、昔は空前絶後の大悪人とも呼ばれていた。
真実を見透かすことに長けていて、どこか戦闘狂な一面も。
容姿、漆黒の髪で腰より下まで。ポニーテールにしていて、左目を前髪で隠している。
非常に動きやすいドレスのような服装で、腰の左側に日本刀。
武器、氷を纏う、白刀「煌氷丸」と炎を纏う黒刀「千刃爆夏」の二刀流。
能力、術式。攻撃や回復、防御など、かなりの数がある。
身長、172.1
備考、剣術に長けていて、かなりの使い手。
主のプロフです。
追加ルール
町なので、それぞれの家や店などもありますが、ヘッドフォンなど現代じみている物はご遠慮ください。
名前 如月魂(きさらぎこん)
性別 女
性格 戦闘は好きだが、人付き合いが苦手。なかなか心を打ち明けられなくて、いつも独りぼっち。
容姿 金色のロングヘアーで、狐の耳が生えており、尻尾も生えている。金色がベースの巫女装束を着ている。瞳は紅い。
武器 小太刀・宵月
能力 紅い炎を自在に操る
身長 151
備考 戦闘は意外と得意。稲荷の神使である。
名前…野鼬 瞬風(のいたち しゅんぷう)
性別…男
武器…肘から出てる鎌で切るなどで属的には風または闇?
肘は実は骨でかなり頑丈で伸縮可能
性格…面白いのを探し気に入ったらそれにこだわる
見た目…黒髪で長く瞳はスカイブルー
鎌鼬の妖怪で、ここに引っ越して来た
名前→狭間 夜代 (ハザマ ヤシロ )
性別→男
武器→日本刀。普段は腰の左側に下げている。
容姿→着流し、細身、赤茶の瞳、黒髪で目に掛かる程の前髪と襟足長めで髪を結っている。
過去→好意を持っていた人間の女性を己の弱さ故に傷付け、死に追いやった過去がある為、人に接する事に一定の距離を保つ。
吸血鬼だが血は極力吸わない、代用品としてトマトジュースを常備している。
性格→飄々としていて意地っ張り。普段は温厚だが常に満たされていない為、反動で気性が荒くなることも。
能力→自然治癒力(自身の回復は早いが他人は、小さな傷しか治せない。人間のみ短時間意識を操る事が出来る。
身長→176
備考→程々の剣術、対術を備える。 身体能力が高く、身軽。
参加者様の名簿です。尚、野鼬様についてはモデルという設定を無くさせていただきましたので、ご了承ください。
主の種族が未記載でしたね…;申し訳ないです。では、主は不死鳥を貰いますね!
名前、狐火夜叉
性別、女
性格、冷静で動じない性格。皆に頼りにされるが、昔は空前絶後の大悪人とも呼ばれていた。
真実を見透かすことに長けていて、どこか戦闘狂な一面も。
容姿、漆黒の髪で腰より下まで。ポニーテールにしていて、左目を前髪で隠している。
非常に動きやすいドレスのような服装で、腰の左側に日本刀。
武器、氷を纏う、白刀「煌氷丸」と炎を纏う黒刀「千刃爆夏」の二刀流。
能力、術式。攻撃や回復、防御など、かなりの数がある。
身長、172.1
種族、氷の不死鳥。水から現れ、死んでも水から蘇る。
備考、剣術に長けていて、かなりの使い手。
追加ルールがありました!
このトピでは新しいキャラ設定を試す場所、とさせて頂きますので、今までやったことのないキャラでの参加をお願いしますね!
ただし、種族は新しくしなくてもOKです!
分からないことがあれば主まで!
それではレス解禁で御座います!!
(わざわざ、自己紹介を書いていただきありがとうございました!)
だ、だれかいる、の、かな・・・・?(そろそろと、自分の寝床(稲荷神社)からでてきて、心配そうに辺りを見回す、
(あげます!)
書き忘れましたが、終止形ロル(~する、ニッコリ笑う、など)や小説ロルはお控え願います。
もしそれらが多いようであれば、初心者とみなして退室を願いかねませんので。
(改めて、絡み文を書かせていただきます)
で、出てきたは、いいもの、の、やっぱり、こ、怖いな。(おどおどしながら左記を述べれば、辺りを警戒するように歩き出し、
名前→狭間矢代(はざまやしろ)
性別→男
性格→普段は温厚で悪戯好きだが常に満たされていない為、反動で気性が荒くなることも。
容姿→山伏姿で背中に羽があり、一本下駄を履き、錫杖、太刀、羽団扇を持つ。白髪の襟足長めで髪を後ろで結い、瞳は赤茶。
武器→錫杖、太刀
能力→人間や位の低い動物等は短時間操る事が出来る。治癒力は高いが他人の傷は小さなものしか治せない。
身長→176
種族→天狗と吸血鬼のハーフ
備考→過去に好意を抱いていた人間を傷付け死に追いやってしまった為、人に対して一定の距離を保つ。吸血鬼とのハーフだが血は極力吸わずトマトジュースで渇きを紛らわして過ごしている。
(少し変えさせてもらいましたが、こちらで大丈夫でしょうか?)
(有り難うございます!
では、よろしくお願いします)
如月魂さん
(神木の枝に横たわり微睡みの中ふと下を見れば人影が見え、人間ならば驚かせてやろうかと静かに背後から近づき)
……人っ子がァ、こんな時間に此処に何ようか?
(と問えば羽扇子をフワリと相手の頭に乗せ)
……。
(夜目が効かず癖とはいえ、此処で人間と言うのは些か失礼だったかと一瞬頭を過り相手の様子を伺うと、他に気配は無いかと辺りを見回し)
(了解しました!)
おや?人っこ、じゃねェなァ……。
(舞い降りた人影に呟くと此方の姿が相手に気付かれていない様子に先程と同じく相手の背後から近づき)
……アンタ、どこぞの鳥様かァ?
(と興味深げに問うと羽団扇をポンと相手の頭に乗せ)
狐火
……あれッ
(背後に回り込まれるとは微塵も思わず、その速さに驚き振り向き様に飛び退くと羽団扇で口元を隠し)
…ハハッ…いやァ、アンタ何者なのかってねェ……同族ってワケじゃなさそうだし。
(探るように問えば相手を見つめて)
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