黒子のバスケ なりきり

＞桃井
黒子は来てねーよ
（相手の様子に苦笑し「本当に好きなんだなぁ」と言い

むー…。　私の運命の人って決まってるんですから！（ニコリと笑いながら

火神
身に覚えが無いのだよ。気のせいでは無いのか？(小さく鼻で笑って首を傾げ、兎の抱き枕を抱き直し

桃井
良いかどうかは分からないが…良いと思うのだよ。(片手で眼鏡を押し上げながら言い

＞桃井
そ、そうか…（ははーっと苦笑し「でもよぉアイツ影薄いしどこに惹かれたんだ？」っと首を傾げ

＞緑間
気のせいじゃねーよ！！
ってかさっきから気になってたんだけどそれ何！？（相手が持っている兎の抱き枕を指さし

すいません
多分レスおくれます

火神
…そうだな、高尾の事を思い出したら、少々気が立っただけだ。(目を伏せて溜息を吐き
ラッキーアイテムなのだよ。(ずい、と相手の顔に近付け

火神くん　　　　「それは私が知っていればいいんです！」頬を膨らませて


緑間くん　　　　じゃあ待たせてもらおうかな。。　（にしてもみどりんいつにもまして冷静さに欠けているような…

桃井
それが良いと思うのだよ。(こくりと小さく頷き、「…何なのだよ。」と相手を見つめ

って・・・・・そのうさぎさんかわいい――――！　　どこで買ったの！？　ってみどりんの趣味って；；（眉間にしわを寄せて

＞緑間
？なんだ？高尾となんかあったのか？（何だかんだで相手を心配するように
相変わらず変なやつだな…（呆れて

＞桃井
なんだよそれ、
まぁ頑張れよ（相手の頭に手を置き

今日はもう落ちる
お相手感謝！レスはまた明日返すな！！

＞テツヤ
あげてくれてありがとう！
テツヤは朝起きるのが早いんだな、僕も見習わないといけないな(相手の頭を優しくぽんと叩き

＞真太郎
それはすまない、それにしても真太郎はそんなに占いが好きなんだな…他に好きなものはないのか？(悪びれた様子もなく謝り、「今は別々のチームだが、何かあったらいつでも言ってくれ」と相手を見て
いや、いつか真太郎のラッキーアイテムになるかもしれないから返すよ(そういうと少し背伸びして相手の頭に付け

＞火神
来てくれたんだな(口元を若干緩めると相手の眉毛をじっと見て「不思議な形だな…」と興味を持ち
入れ違いになってしまったな…、明日待ってるよ

＞桃井
勿論、歓迎するよ(口元に笑みを浮かべ
残念だがテツヤは今は居ないんだ…僕でよければ話し相手になるよ

真太郎もあげてくれてありがとう…！

赤司くん　　じゃあ、いつも男の子同士でなんの話をしてるの？　聞きたいなー？（上目で）テツくんのヒミツってないのかな…。。

＞桃井
秘密…か(何かないかと昔のことを思い出し「ああ、そういえば…」と相手に向き直り
中学の時に食堂でテツヤだけ水を貰えなかったことがあるな…

桃井
ラッキーアイテムなのだよ…！！別に趣味などでは無い！(慌てた様子で左記を述べ

火神
お前には関係無い事なのだよ。(頷いて左記を述べ、「……騙され易い奴なのだよ。」と小声で呟き

落ち了解、此方こそお相手感謝するのだよ。(ひらりと軽く手を振り

赤司
好きなのではない、信用しているのだよ。(眼鏡を押し上げて言い「お汁粉なら好きなのだよ。」と即答して
…態々付ける必要も無いだろう。(猫耳を付けられては驚いて軽く目を見開き

赤司くん　　　可哀そう・・・　　　もう少しオーラ出ないのかな？


緑間くん　　　え、でも買っているところとか想像できないもん。。　　雑貨屋さんにいるみどりん…（またしわを寄せ

桃井
そんなに眉を何度も寄せていたら皺が出来るのだよ、桃井。(悪気も無くサラリと左記を述べ

女の子に…ひどいっ。　あ、みどりんってラッキーアイテムは保管してるの？（急に話を変え

桃井
俺は知らないのだよ。…む、一応は保管しているが。(こくりと小さく頷き