-*　庭球王子　×　創作　*-

―　取敢えず、誰か来る迄何しとこうか、(　部室内に設置されてあるパイプ椅子に腰かければ、ぐでーん、とだらしなく机に項垂れてはそう呟いて、/　嗚呼。　)

(　ああ、そうだ。言い忘れてましたが、伽羅被りはご遠慮くださいます様お願い致します。　)

んー、どうしたものか。誰も来ないねえ、( 退屈そうに呟けば、顔を上げて、ぼーっ、と窓の外を見つめては、「うーうー、ひーまーぜーよー、」と某銀髪さんの真似すれば椅子ガタガタ、/阿野 )

氷帝のマネージャーいいですか？

(/　氷帝マネジ大丈夫ですよ、>>匿名さま、

(ありがとうございます！)

ｲﾁﾉｾ ﾕｷ
女
氷帝ﾏﾈ
15歳
氷帝学園中等部3年
145cm
茶髪のﾛﾝｸﾞで毛先はｳｪｰﾌﾞをかけている
ぱっちり茶瞳
一ノ瀬財閥の三女
生徒会に所属している
人見知りで引っ込み思案

>>一ノ瀬さん、

(　設定有難うございます、!/適当に入ってくださいな、)

俺様が入ってやるぜ。

―　うあ、吃驚したあ。(　突然の訪問者に声上げれば、「跡部君じゃないの。何、お金でもくれに来たの？」と小首傾げながらそう問いかけて、/何で、)

>>跡部く、

ククク、よぉ立海のマネージャー。

俺様の部下になるなら金なんざいくらでもくれてやるぜ。アーン。

真田はいねーみてーだな。真田をぶっ倒しに来たんだがな。

まあいい。しばらく厄介になるぜ。拒否権はねぇ。

一ノ瀬もよろしく頼むぜ。

―　いつ見ても偉そうなその性格なんとかならないの、(　腕組めば部下に成れば金をくれるという相手に、「跡部君の部下になる位なら幸村くんの部下になるよ、」と皮肉交じりに答え、「真田君？ 嗚呼、うん、ちょっと席空けてるよ、」と答え、「出たよ、俺様跡部様。まあ、来てくれたんだし我が儘いえないか、」と溜息一つ、/ｐ＾)

>>跡部く、

ロルってーのは、↓こんな感じでいいのか？

(イケメンオーラを放ちながら美声で話し、)

つけたことねーから分かんねーが、一応やってみるぜ。

(/そんな感じで大丈夫ですよー、!)　
>跡部く、

>蜜榎

フッ。俺様はキングだから何をしても許されるぜ。(鼻で笑い

皮肉だな。まあいい。そのうち幸村もぶっ倒してやる。お前みたいな強情な女の驚く顔を見てみたくなったぜ(見下ろすように笑い

真田とは因縁があるからな。いねーならしょうがねぇ。勝負はお預けだ。(残念そうな表情

ほう、意外と素直だな？

ところで柳、キサマ、蓮二と同じ苗字だが、双子なのか？

>14

フッ、ありがとよ。(フッと笑い

返信遅れて済まねぇ。
このスマホとかいう機械は打ちにくすぎるぜ(たるそうに言う

―　こういう時に幸村君が居てくれれば此の人の五感奪って貰えるのにな。(　ぽつり、相手に聞こえるか聞こえないか程度でそう呟けば、「ふっは、幸村君が負ける訳ないじゃない。勿論、幸村君だけじゃ無く、立海大は負けないよ、」くすり、口元上げれば自信ありげに答え、)

へえ、真田君、跡部君に何かしたの？(　「例えば、跡部君の性格がうざいとか。…ああ、それ私か。」こくり、悪いとは思わず真顔で頷き。「あら、意外は余計。私はいつでも素直だよ、」と目を細め、)

―ああ、それよく聞かれるんだけどね、全然赤の他人。偶然、苗字が同じなのよ。(　「偶然って凄いよねー、」っとけらりとした表情で答えれば、「柳だと被るから、蜜榎って呼んでね、」と付けたし、)

>>跡部く、

(/返信遅れはお互い様ですよ!、ご自身のﾍﾟｰｽで大丈夫ですからね、!)
>跡部く、

>蜜榎

俺様の進化は加速し続けているぜ！
俺様のメンタルはもはや神の領域だから幸村にさえ五感は奪わせねぇ。

ククク、誰にも負ける気がしねぇ。全員まとめて氷漬けにしちまいそうだぜ。アーン。(格好つけて手で前髪を払い

真田とは一度戦って負けちまいそうになったことがある(悔し気に言う
ま、今は確実に俺の方が強いがな。

強者は常に周りから妬まれる。俺の性格が悪いってのは褒め言葉として受け取っておくぜ。(ニヤ

そりゃすごい偶然だな。ああ、蜜榎って呼ぶぜ。
蜜榎、その名前、結構可愛いじゃねーの(ニヤ

>18

(ありがとうございます！