{！銀魂なりきり！}

う、うっさいな！(赤くなり『暗いとことか……きらい』

暗いとこ嫌いとか寝る時どーしてんだよ…（苦笑いで相手を見て、何処からか苺牛乳を取り出して『まぁ…幽霊は俺も無理だし？」と呟くと苺牛乳を飲み

電気は少し暗くする(うつ向き
ゆ、幽霊なんか絶対無理！(怯え『幽霊すきな人なんかいないよ』と言う

電気代勿体ねェなァ（と苺牛乳を飲みながら言えば『神楽でもそんな事しねェわ』ｺｸﾝと数回頷き

俺も無理だわ…（苦笑いしながら言うと『オカルトとか好きな奴は好きなんじゃねェの？』と首を傾げて

しょ、しょうがないじゃん……前までお兄と寝てたもん……(うつむき『か、神楽ちゃんは可愛いし強いもん……あたしは弱いし……この間なんか親父の娘ってばれてあぶなかった……』ため息つき

ういーっす、久々にあげ(欠伸

『オ、オカルトか……』(苦笑い

あ、土方(手を振り

名前：聖城院　真離華（ｾｲｼﾞｮｳｲﾝ　ﾏﾘｶ）
性別：女
年齢：18
性格：大好きな人には抱き着いたりいろいろと人懐っこかったり（←）普段は優しいお姉さん的な？たまにツンデレになることも。
容姿：腰あたりまでのフワフワな金髪に、瞳の色は神楽と同じような色の青。あまり外出しないため肌は真っ白。いつもはワンピースをきて冬でも日差しがあたるときは麦わら帽子やらとにかく何か帽子をかぶっている（←）靴は基本無地で普通の白いパンプス。
備考：最近は外出も増やしてるらしいが、やはり外の世界はあまり知らず、世間知らずなところがある。甘い物大好きで酸っぱい物が苦手。お金持ちのことはいままでずっと皆に隠している。家では毎日甘い物食べてたらしい（←）ちなみにどこかに自分一人で過ごすための家としてお菓子の家を建てている（←）ちなみに大好きな人とは沖田、土方、銀さん（甘い物好きと知らない時はあまり好きじゃなかった）神楽（一緒にいてたのしいから）お妙さん（怖い時もあるけど優しいから）ツッキー（美人さんだから←）九ちゃん（可愛いから←）らしい。苦手だなぁ、と思うのはだいたい敵。ザキと新八の存在を良く忘れる。方向音痴。

（/入っても宜しいでしょうか？）

無断落ちわりィな…黒峯（申し訳なさそうに謝れば


>聖城院
いいぞ…よろしくなァ（軽く手を振り

銀時
平気よ(少し微笑み『お団子食べる？』とモグモグしながら聞く
聖城院さん
よろしくね(手をふり

>銀時さん
あっ、銀時さん!（いつものように麦わら帽子を被り無邪気に笑い手を小さく振り）

>卯さん
ええ、宜しくね。私は聖城院真離華と申すもの（ニコッと笑いスカートの裾を持ち軽くお辞儀して）

>黒峯
あァ、食う（ｻｯと手を差し出せば

>聖城院
よォ…（軽く振り返せば苺牛乳を飲んで

>銀時さん
あの、えっとそれなんだったかしら？ストロベリーミルクだったかしらね、確か（相手の苺牛乳をジィッと見つめ）
私も好きよ、それ。（また無邪気に笑えば「ちょーだい」と目をキラキラさせて言い）

>聖城院
そうだ。strawberrymilk！だな…英語で言うと（ｺﾞｸｺﾞｸと苺牛乳を飲みながら言えば
おいおい…strawberrymilk！好きとか言って然り気無く要求してんじゃねェよ（軽く相手の頭をﾊﾟｼｯと叩いて

聖白院
うん、あたしは黒峯卯よ(自己紹介をして『どこかのお嬢様？』首かしげ
銀時
はい(お皿を出し

>銀時さん
いたっ…銀時さんは英語が得意なのね（頭をおさえながら感心したように）
……そしてケチな銀時さん（むぅっ、と頬膨らませ）

>卯さん
えっ、いやっ、あのっ別に何もないわ！（いつもの癖が出てしまい「やってしまった」と思いながら動揺して）

>黒峯
おォ。ありがとなァ（と皿を受け取れば団子を手に取り、食べ始めて

>聖城院
別に得意じゃねェよ…（叩いた相手の頭を撫でて
ケチで結構だ。糖分は誰にもやんねェ（と苺牛乳をｺﾞｸｺﾞｸと飲み続けて

聖白院
そう(知らないふりをして『あたしも同じような家柄だから平気よ？あたしも内緒にしてるし』と小さく言う

…自分でやっといて何よー（不機嫌そうに見つめ）
じゃあ、これと交換は？（目をキラキラさせてフランボワーズとチョコ味のマカロン見せ）