ONE PIECE〜恋愛中心ナリ〜

>ロビン

お前さん、ノリがいいな。(見た目とは裏腹にノリが良かったため驚き
その通り、おれは熱い男だ。ルフィよりも男らしいぜ！(へへんと腰に手を当て言い切った

なにがあったかしらねェが…あいつの仲間になってくれてありがとよ。
いろいろ大変だろ？あんなバカが船長だとよ(苦笑い浮かべるもどこか嬉しそうで

>エース
そう？
ふふ、ルフィのお兄さんに褒めてもらえるなんて光栄だわ。(目を細めて楽しそうに微笑み
あのルフィが貴方に勝ったことないんでしょう？
凄い人なのね、貴方。(以前のルフィの話を思い出し

ええ、確かに無鉄砲で危なっかしい所はあるけど…それが彼の良さでもあるもの。
私は彼の船に乗れて幸せよ？(頬杖ついて柔らかく微笑み

>ロビン

なんつーか、見た目だと真面目そうだからよ(顎に手を添え相手をじっと見て
おれの話聞いたのか？なんか恥ずかしいなー変なこと言われてなきゃいいけど…
ああ、おれはあいつにゃ負けたことねー！今でも負けねーな！(腕組み自慢気に話した

そうなんだよ。あいつはバカだし非常識だけど、
なんか人を惹きつける魅力があるんだよな…(弟の姿を目を閉じ思い出し思わず微笑んだ

>エース
そうかしら？
なら意外なのかもしれないけど…私こういうの好きよ？(ｸｽ、と楽しそうにして小首傾げ
ふふ、あとはルフィのお兄さんとは思えないぐらい礼儀正しいと聞いたわ。(ﾆｺ
凄い兄弟…、
あのおじいさんでも手を焼いたんでしょうね。(口元に手を添えて笑い

ええ、本当に…。
でもその魅力、貴方にもあるように見えるわ。(相手に視線向け目を細めて

上げてみようかしら。(ﾆｺ

風が気持ちいいわ…。(ストールを羽織り、なびく髪を手で押さえながら

でも少し冷えるわね、
風邪引かないようにしなきゃ。(ふ、と微笑み

ま、うちには頼りになる船医さんもいるし、心配はいらないけど。(甲板から海を見下ろしながらｸｽ、と笑い

この時間じゃ、海も真っ黒ね。(見下ろした先の波を眺めてはぽつりと

でもこの真っ黒な海も嫌いじゃないわ。(目を細めてふ、と笑み

静かだわ…。(頬杖ついて目を伏せれば波音に耳を傾け

…もし今落ちたら大変ね。
能力者の私なら間違いなく海の藻屑だわ。(しばらくして目を開ければシャレにならない独り言を呟き←

海王類に食い殺されるか…溺れ死ぬか…(引き続き縁起でもないことを←

…考えてたら眠くなってきたわ。(独り言の内容とは裏腹に呑気に小さく欠伸をし

お風呂に入ってこようかしら。(呟けば船内に入り

ヨホホホ～♪
私も、入ってよろしいですかな？

>ロビン

悪ィな！昨日は寝てた！(ぱんっと手を顔の前で合わせて謝罪し
おれ寝るの得意なんだよ…(苦笑いして言った



>ブルック

うお！お前ガイコツなのに喋れんのか！？(ビクッと驚き後ずさりした
あいにく今ロビンはいねェけど…いいんじゃないか？

いやぁ、これはこれは、ルフィさんのお兄さん♪
お噂はかねがね。

初めまして、私、死んで骨だけブルックです、以後お見知りおきを♪
ヨホッ♪

(すみません、名前間違えました)

>ブルック
あら、ブルック、
勿論よ？待ってたんだから。(相手の姿認めれば微笑んで

>エース
いいのよ、気にしないで？(ﾆｺ
ふふ、そういう所はルフィというよりゾロに近いわね。(冗談ぽく笑いながら