これは、失恋したときの詩です。 どんなに君を想っただろう・・・ でも、君は見てくれなかったね・ ちゃんと・・ 気持ちつたえたでしょ なんで・・・ なんで私じゃダメなの? きっと、君を好きになったらだめだったんだね・・・・ こんなんで、すみません 」