(/連投しちゃったみたいで、すみません) こ、これは…うん、じゃあ昼休みに… (ポンポンと宥められれば予鈴の音も耳に入り少し落ち着きを取り戻し。無意識に握りしめてしまっていた女子のラブレター目に入り今渡すべきかとじっと見つめるも相手の提案にこくりと頷いて、さすがに授業にでない訳には行かず二人で教室へ戻ると先程自分の吐いてしまった言葉思い返し後悔しつつ昼休みになるのを悶々と過ごし)