戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞モモタロス 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈 アンク

トドロキ「メブキさーん！ってえぇ！？どうなってるんすぐぇ！？」

山田「ふー、こうしとかないとまーたすぐ頑張るんすからこの人たち。ホントは鬼になったらしばらくはインターバル設けないといけないのに困っちゃうっす。」

(先輩戦士の無事を確かめようと、車から降りてきたトドロキだが、メブキが倒れている状況に驚愕する。と、トドロキもメブキと同じように山田が片手に持った烈雷で叩かれ気絶。一方の山田はひと仕事終えたかのように息を吐くと、彼らを気絶させた理由を説明して)

＞麻里奈、アンク、映司、メブキ、夕夏、士、トドロキ、山田


B霊華「（霊華に憑依して）そういえばコイツ、トウガっていうグリード、だったか？ソイツとの戦いで肋二三本いったって、言ってたな…（メブキがトウガと戦ってる時、肋の事を言ってたのを思い出しながら言い）」

＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、トドロキ、山田


夕夏「な、なるほど…。納得出来る理由、ですね…」

士「行けるって言いながら、無理矢理メイジと戦ってたな」

（気絶しているトドロキを見ながら、メイジとの戦いの時のトドロキの様子を思い出しながら言う）

＞良太郎、霊華、ブラック、メブキ、トドロキ、山田、士、夕夏


映司「そんな状態で戦ってたんですか！？（山田の説明を聞いて驚く。だが、その後の士とブラックの言葉を聞いて、叫んでしまい）

アンク「この馬鹿と同じだな（麻里奈が持ってたアイスを食べながら、映司を見て言い）

＞良太郎 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈 アンク

山田「ま、そんなわけで、この2人は3日ほど絶対安静っすね。……っと、流石先輩。しっかり記録用のアニマルも飛ばしてたんすね。」

(気絶している2人を順番にワゴン車の中に引き込みつつ、彼らが3日ほどは戦闘に参加することが出来ないということを駐車場の皆に伝える。その時、物陰からワシ型のディスクアニマルが山田の前に飛来。メブキが戦闘前に放った録画用のアニマルだということを見抜くと、流石だ、と感嘆しつつ、ディスクに戻ったそれを懐にしまって)

＞良太郎、霊華、ブラック、メブキ、トドロキ、山田、士、夕夏


アンク「絶対安静、か…（コイツらが素直に従うかどうか…）（山田の話を聞いて、心の中でそう思った）

映司「安静と言っても、2人を何処で休ませるんですか？（この2人が素直に病院に行くか？と疑問に思い、山田に聞く）

＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、トドロキ、山田


士「だろうな。だが、今回の件で分かったが…。この2人は何かあったら直ぐに動こうとするだろうな」

夕夏「つ、士さん！変な事言わないでください！！」

（士は2人、特にトドロキの行動を見て、何かあったら、安静にはしないだろうなと思い発言する）

士「（ディスクアニマルか…）そのディスクアニマル、此処での戦闘での記録か？それとも、此処に来る前に戦った時の記録か？」

（記録用のアニマルを見て、此処での戦闘の記録であれば、自分達に攻撃した謎の仮面ライダーの事が少しでも分かると思い、山田に聞き）

＞麻里奈、アンク、映司、メブキ、夕夏、士、トドロキ、山田


B霊華「そりゃそうだろうな【あの仮面ライダーの事だ。安静にしている2人を倒そうとする可能性があるな…。それに、良太郎や霊華、暴走したオーズも今は戦えねぇ。直ぐにアイツの事を調べないとな…】」

（山田の話を聞いて、そうだろうなと思った。そして、突然現れた仮面ライダーの事について考えた）

＞良太郎 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈 アンク

山田「おそらく皆さんと一緒に戦った時の様子っす。魔化魍以外の相手の分析やるのは初めてっすけど、まぁなんとかやってみるっす。とりあえず2人は近くにある猛士の家にでもぶち込んでくるっす。」

(士の問いに対して、ここでの戦闘記録だ、と答える。次いでトドロキとメブキに関しては、病院だと抜け出す可能性が高いのは百も承知のため、近くにある猛士の一員が住んでいる家に置いてくる、と伝えて)

＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、トドロキ、山田


士「そうか、頼む」

（山田の言葉を聞いて、少しでもあの仮面ライダーの事が分かるなら、相手の正体を突き止められるなと思った）

夕夏「わ、私も、着いて行っても、よろしい、でしょうか…？もしかしたら、また、あの仮面ライダーが現れるかも、しれませんし…」

（山田は仮面ライダーでは無いとはいえ、1人でメブキ達を猛士の家に連れて行くのは不安だと思い、山田に着いて行く許可を貰おうと、声をかける）

＞麻里奈、アンク、映司、メブキ、夕夏、士、トドロキ、山田


B霊華「……1人で行くのか…？」

（山田が2人を猛士の家、という初めて聞いた家だが、ぶち込んでくると聞いた時、1人で行くのか？と不安になる。謎のライダーはライダー以外、山田には手を出さないと思うが、気絶している2人には手を出すと思った。だが、自身はイマジンであり、そのまま行く訳にも行かない。そして、霊華と良太郎は疲労や怪我をしていて動けない状態なので、どうしようかと考えていた）

>今池

出雲「かんにんえ、その子ぉは
見たことあらへんなぁ
あ、チョコソース必要やったら
教えてなー、渡すさかい。」

(写真を見せられるが、見たことない為
素直に見たことがないと言いながら
シュークリームに付属のチョコソースを
かけていき、あんたも使いたいなら
教えて欲しいとサラリと言葉に加えて)

＞出雲


秋良「そうですか…。ありがとうございます。あ、はい。わかりました」

（少し残念がりながらも、出雲のチョコソースの事で返事をする。そして、シュークリームを1口食べる）

＞出雲、秋良


D侑斗「わぁっ…！（侑斗に憑依して買い物をしようと思っていたデネブは、段差につまづいて転んでしまう）」


（/デネブと侑斗をやらせてもらいます。秋良さんと出雲さんに絡み文を出させてもらいました。大丈夫でしたら、よろしくお願いします）

＞良太郎 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈 アンク

山田「お、是非ぜひ！1人だと心細いですし、それに色々とお話聞かせてもらいたいっす！」

(夕夏のついて行きたい、という申し出を快く受け入れる。彼女らを襲った仮面ライダーが現れた時の安全のことを考えてのことでもあるが、なにより鬼でなくとも怪物と戦える力を持つ彼女の話を聞きたいと思い)

＞麻里奈、アンク、映司、メブキ、夕夏、士、トドロキ、山田


B霊華「それは良いな。俺も着いて行きたい所だが、俺はイマジン出な。そのまま行く訳にも行かないし、何より霊華達が心配でな（夕夏の着いて行きたいの言葉を聞いて、良いなと思った）」

霊華『でも、1人で大丈夫かな…？』

B霊華「アイツも仮面ライダーだ、大丈夫だろう。それに、何かあったとしてもディケイドが直ぐに行くだろ（夕夏の傍に居る士を見て）」

＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、トドロキ、山田


夕夏「あ、ありがとうございます！」

（山田から許可を貰い喜びお礼を言う。そして、何があってもこの人達を守ろうと思った）

士「夕夏からは色んな話が聞けるぜ。今の内に何でも質問しとけ」

（夕夏の頭をポンっと叩いて、山田に笑顔で言う。こういう機会はあまり無いので、仕事以外での人見知りを克服してもらおうと思った）

＞D侑斗、出雲


秋良「……！？んぐっ…。大丈夫ですか？」

（D侑斗が転んでしまったのを見て、残りのシュークリームを1口で食べて駆け寄る）

＞良太郎 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈 アンク

山田「……じゃあ早速一つ質問っす。しれっと流してたんすけど、かめんらいだー？ってなんすか？」

(なんでも質問しろ、という士の言葉に、では早速、と1呼吸置いてから、先程から彼らが言っていた仮面ライダー、という聞いたことない単語について質問して)

>今池、デネブ

出雲「なんなん、えらい
お間抜けなお方どすなぁ…ふあぁー…」

(D侑斗が転んだのを見て直接
毒を吐きつつ、欠伸しながら様子を見て)

名前 霧切 アリス(きりぎり ありす)
年齢 17
性別 女
性格 明るくて元気という表の性格と
後記する「対象」を見ると、怒りの感情を
爆発させる激情家な裏の性格を持つ。
容姿 金髪のショートボブで
歯車にリボンを拵えたの髪飾りを着ける
目はハイライトのない赤色、タレ目。
水色のエプロンドレスを着用し
白タイツ、茶色の革ブーツを履いている。
作品の種類 仮面ライダーゼロワン
戦闘形態 「パンドラギアー」
MODフォースシューターのスロットを
開いてゼツメライズキーを装填し
押し込んだ後に引き金を引くことで
撃ち出したロストギアを潜り変身する。
口元に付くレギュレーター型呼吸安定器
スカート型アーマーと足に付いたフィンが
特徴的なダイバー風の擬似ライダー。
水中を泳ぐように空中を浮遊する能力を
フォーム共通で使用することが可能。
通常時フォームに返信する際は
バックルシューズシールゼツメライズキーを
使用して変貌するがスロットに装填する
ゼツメライズキーを変更する事で
フォームチェンジや必殺技変更が可能。
仮面ライダーではなく擬似ライダー扱い。
必殺技の種類
「○○ラメント」
シューターのスロットを一回開閉で
アビリティに合った効果の弾丸を放つ。
「○○ラメント・ノヴァ」
シューターのスロットを二回開閉で発動。
アビリティに合ったエネルギーを纏い
ドリルのように回りながら突撃して貫く。
捕捉 演技が得意な演劇部所属の女子高生で
ある時で止まっている懐中時計を
宝物として首から下げているのが特徴。
ある出来事からヒーローに強い憎しみを持ち
片っ端から正義のヒーローを襲っている。
また、マギアへの恨みもとても深い。
裏設定 マギアに地球を支配されて人類が
殆ど絶滅した世界線出身にして、本名を
「古宮 礼香(ふるみや れいか)」とする子供。
本名は親の遺体を見つけた時に捨てており
現在名乗る名前はゲームキャラと自身が演劇部で
演じた不思議の国のアリスを合わせたもの。
元々は特撮が好きなただの子供だったが
助けてと懇願しても、ヒーローが来ない事に
怒りと失望を抱くようになり、それ以降
ヒーローとマギアを強く恨むようになった。
その後、人間との戦いに敗れ破壊された
マギアのフォースライザーと軍人の遺体が
握っていたエイムザショットライザーを
ダメ元で改造、MODフォースシューターを
偶然作りあげ、パンドラギアーとなる。
この世界には時空間の穴に吸い込まれて
やってきており、時計屋の男に拾われて
時計屋で生活しており、時計屋の男の前では
激情を隠し、表の明るい性格で振る舞う。