竈門炭治郎 2024-04-14 07:26:00 |
通報 |
善逸〉
その”爺さん”って奴とは直接面識はないが、相当可愛がってもらってたんじゃねぇのか?…でなきゃ今、お前は生きてここにはいない。(とんとん、と机の上を指で叩きながら彼の中にある可愛げの存在に気づかせようとする。が、自身に対して異常に反発する少年には届かないだろうと踏んで話題を戻した)
分からないなら具体的に教えてやっても良いぜ?ただし、全て宇髄天元様の言いなりになる、という条件付きでな。(にやり、と腕を組みながら不敵な笑みを浮かべ、素直に言う事を聞かなあと断言する相手に真逆の条件を叩きつける)…さ、どうする?
トピック検索 |