名無しさん 2024-04-13 16:17:32 |
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「えっ?」
(自分が使った炎魔法に驚き声を上げる様子に思わずふっと笑ってしまい。振り向く相手と目が合えば、まだ蜂は全て駆除していないのだから気を抜くなと言おうとしたのだが。危ねぇと叫ぶ声と共に石を投げる動作が見え、逆にこちらが驚き短い声を上げて。バシィ!っと自分の手元で何かが当たる音。ハッとなりそちらを確認すれば石が当たりそのまま地面に落ちる蜂が見え。…油断していたのは相手ではなく自分の方かと、長く息を吐き出す)
「……すみません、ありがとうございます。残った蜂は、…大丈夫そうですね。今度こそ戻りましょう」
(本当に呆れる。あれだけ人に言っておきながら自分の手元に来た蜂に気づかないとは。魔法を使った後とはいえあり得ない。自己嫌悪しつつ相手に顔を向ければ、軽い謝罪とお礼の言葉を伝え。残りは、と辺りを見回すものの、先程の炎魔法と今の投石が効いたのか逃げ出したらしく既に見えなくなっており。大丈夫そうだと肩の力を抜き身体の向きを変え歩き始め)
【いえいえ(●´ω`●)マイペースに楽しんで行きましょう(*´-`)
ですねぇ…(爆)いや、ほんっと、書いて貰った通りですw心配し過ぎでも、心配しなくて何かあるよりいいじゃん、っていう笑←】
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