名無しさん 2024-04-13 16:17:32 |
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「そうですか。…いえ、フレッドさんに怪我がなくて良かったです。次も助けられるとは限りませんので、せめて武器は抜けるようにしておいてくださいね」
(振り向いて注意してみれば、視線を逸らし見栄を張り始める。その様子に半ば呆れつつ淡々とした声色で返事だけしたのだが。途中から感謝の言葉へと変わり、案外マトモな人じゃないかと思い直してふっと微かに口角を上げ緩く頭を横に振り、次の話をしては軽く肩をすくめつつ先程よりほんの少し柔らかな雰囲気でもう一度注意して)
「…大物を狙うなら、もう少し奥に行きましょうか」
(この辺りはまだ初級程度の獣しかおらず、せめて中級レベルを相手にどの様な戦い方をするのか見ておきたいらしい。提案しつつも足は既に奥地に向かい動き出していて)
【ぬぁああお気持ち分かりますよぉお…!ほんっと、突然のことには弱いですぅう…イレギュラーなこと起きるとしんどいですわぁ…苦笑
何ですかそれ!同じくですよ?!今何て言われたかのかすら飲み込むのに時間掛かるのにそこから更に考えて何か言わなきゃとか、マジ地獄ですよねぇ笑←】
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