歌仙兼定 2024-04-06 23:40:53 |
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そうだね、僕も顕現したての頃はあるじに色々と教えて貰ったからね…他の男士の意見は聞いた事が無かったから新鮮だよ。ありがとう。…うーん…僕としてはそういうもので無い事を信じたいけれどね…
(気遣いは無用かも、と言われ考えを改める旨を話して。新鮮な意見をくれた事に対して礼を言って。妖の話をしながら少し自慢げになった彼を見て苦笑いをすると、自分はなるべく関わりたく無い、と伝え)
そろそろ消灯の時間だから、道中であるじ達に会えるかも知れないね。大丈夫ならば行こうか…って、ちょっと待っておくれ、迷子になってしまう…!
(辺りが暗くなった事に気付き上記を言えば、先に歩き出してしまった彼を少し慌てて追い、空き部屋を出て)
先ずは貴殿らの部屋から案内するよ。夜寝る時にはね、寝具と言って掛け布団と敷布団、そして頭をのせる枕、というものを使うんだ。今言った3点に関しては、あるじから支給される事になっているから心配はいらない。今後過ごしていく上で必要なものが有れば、その都度買い揃えていこう
(後を追う形で歩き出せば、先ずは自分達の部屋に行こうと告げて。寝具について話せば、「過ごしていく上では色々と必要なんだ」と付け足して)
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